羊水検査 | 44歳、不妊治療から妊娠→出産、ただいま二人目にむけて不妊治療中!

44歳、不妊治療から妊娠→出産、ただいま二人目にむけて不妊治療中!

2017年41歳、3月には42歳!結婚5年目女子、不妊治療をはじめて2年目、妊娠にいたりました。
2018年5月男児出産
2020年6月より二人目の体外受精開始。

お腹ちゃんは16週2日となりまして、元気いっぱいでございます。
そんな本日、羊水検査に行ってまいりました

11時半に病室へ入りまして、病衣に着替え(安定のサイズ変更。あたくしとてもとても小さいものでこれは恒例の流れです。もちろんサイズ変更後も超マキシ病衣でございます)ちょっと遅れている先生待ちニコ
12時半ころに処置室へ移動し、まずはエコー…と思いきや『エコーどこ行った?』ってことではたまた先生がエコー探しの旅へ。(担当の先生、なんだかちょっと憎めない、あたくし的にはだいぶツボに入るキャラなのです)
しばし旅路に出ている先生を待ち、いざエコーへ!
お腹ちゃんの姿を確認して羊水採る準備へ…と看護師さんがお腹拭き始めたら先生が『心音確認するの忘れた!!』ってことでも一回エコー笑い泣き
お腹ちゃんの居場所確認が重要なようで『ついつい忘れちゃうんだよねーもやもや』と。
やはり憎めない笑
気を取り直していざ滝汗
ここらへんにくるとやや緊張が…滝汗
手汗足汗がドンドン出てきます
で、エコーでお腹ちゃんの位置を確認しつつ『じゃあいきますよー』


『イタタタアセアセ』でしたチーン
なんといいますか、そのままで申し訳ないんですけど、針が刺さったぞ。という痛み(これしか言いようがなかったのです)お腹と子宮に刺さる感覚(プツプツっという感じの…)激痛ではないし、耐えられる痛みだけどついつい『イタッ』って言っちゃうような。

先生『最近痛いっていう人多いんですよねぇ』
看護師さん『どんな痛みなんですか?』
あたくし『刺さったぞという…』
先生『次から少し痛いかもしれませんって言っほうがいいのかなー』
あたくし『そのほうがいいと思います!』

という謎の会話が展開され笑い泣き
無事に終わりました
検査自体は10分15分くらいであっという間。

その後はお腹の張りも出血も破水もなく、2時間ほど安静をとり、退院の運びとなりました。

1週間後に診察をして、結果は年明けです

不安ではありますが、結果聞くまではとにかくとにかくお腹ちゃんが元気に育ってくれるように祈るだけです
これからの冬本番シーズンを転ばないようにヨチヨチ歩いて過ごそうと思います。
長々と書きましたが、羊水検査のあたくし的目線でのご説明でしたヒヨコ