出生前診断③ | 44歳、不妊治療から妊娠→出産、ただいま二人目にむけて不妊治療中!

44歳、不妊治療から妊娠→出産、ただいま二人目にむけて不妊治療中!

2017年41歳、3月には42歳!結婚5年目女子、不妊治療をはじめて2年目、妊娠にいたりました。
2018年5月男児出産
2020年6月より二人目の体外受精開始。

前回までの上がったり下がったりのメンタルから落ち着いたのか?な最近です。
やっとクリニック卒業できまして、看護士さんたちの『がんばれー』炎を胸に次のステップへ!!
ということで本日、出生前診断のカウンセリングに行ってまいりました!
しかしでかい病院は何事も時間がかかりますな…ガーン半日がかりの大仕事でしたわぃ
今日のカウンセリング、なんとか夫婦で行くことができましたニヤリ
実はすでに羊水検査を受けましょうということにしておりまして、今日は流れを聞きに行くような気持ちでした。
話の内容はカウンセリングというよりは染色体や遺伝子の説明という感じだったかな?夫婦で『はぁー』とか『へぇー』とか(初めて聞くことが多すぎるし、先生が早口でいっぱい話してくれて情報量が多すぎてそう答えるしかない笑)言いながら聞きまして、結果『まずはエコー検査しましょう』ということに。。
あ、今日エコー見るんだと思いつつ初めてのお腹エコー!!
お腹ちゃんは7センチになっておりましておねがいゴロンゴロン動いてました足指くわえた⁉️的な瞬間もあり、カァチャン感動!検査なのを忘れて見入っておりました照れ
とはいいつつ、検査の結果は21、18、13トリソミーの陽性…やはり羊水検査でハッキリしましょうと。
もうあたくしたちのなかで覚悟ができてきているのでショックというよりは次の検査いこう!という気持ちでした。とにかくモヤっとしているよりは結果を受け止めてどうするかというところまで行きたい。

『覚悟』とは言いましたが、全てが決まっているわけではありません…正直なところ…
ほんとのほんとの決断は結果を聞いてみないと自分でもわかりません。
染色体異常の子の中には産まれてすぐ死んでしまう子もいると聞くと気持ちは揺らぐし、そうじゃないにしろどこまで自分たちが引き受けられるのかわからない…
まだまだ毎日葛藤はするけど、ドンと落ち込むことはなくなりました。どんな結果でもとにかく前には進まなきゃいけないですもんね。

当面の課題は羊水検査への恐怖の克服ですガーン
針が細いから麻酔しませんって滝汗
とにかく怖い!ビビリのあたくしにとっては恐怖以外のなにものでもない!!震える…ブルブル震えます。。

あぁ、今日も駄文で申し訳ないタラー
文章書くのって難しいですよね…
という終わり方で失礼しますっお願い