Yoshimi

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入院生活①


12年の私の人生振り返りシリーズスター

このあたりが一番、ずーんガーン

ってなるので、なかなか書けないですねキョロキョロ


前回までのストーリー↓





2015年、産後うつ(精神崩壊)

壊の年

字のごとく壊れる年。


精神崩壊後、ブログを再開してます↓

2016年

成の年

こちらは、成功に導かれる年。

ビジネス運上昇。


入院する1か月前のブログです↓

当時のブログは

思い出すと嫌なものは消しているので

8年前の最後のブログになります。


私は運勢をうまく使えていなかったのだ。

壊の年に無理なことをして、

その名の通り壊れてしまい、

生きる気力を失う。


看護師として長く続けていこうと

思っていた矢先・・・。

私は20代で一度、企業しようとして失敗している。

その時も同じように入院し、

そこから社会復帰して

当時の病院に勤めた。

やっぱり、雇用されるって

守られているなと実感して、

看護師として頑張ろうと

思っていた。

当然、育休明けは仕事復帰し、

育児と家庭の両立をしようと

思っていた。


しかし、

育休明け、仕事復帰できず

無断欠勤した。


この日だったか?数日後?母に

今の状況を説明しに行ってもらう。


それさえも自分で出来ないくらいに

なっていた。


職場復帰の見込みがあったため

子どもたちは4月から

保育園に行くのだが、

準備も気力がないため

できず、グダグダ。


きっと、保育園に入園当初の私は

印象最悪な母親だっただろう。


入院は2016年の7月から

1か月と。その次の年の4月から1か月だった。


入院は成の年

危の年の2回経験した。

危の年は不安定ではあるものの

ビジネス運は良い。


1回目。

長男4才双子2才半頃?


1か月、彼らは

母親と離れていた。


1度目の入院。


と言っても20代で

精神科入院を経験しているので

4度目。


今回のこと、

細かい内容は書きませんが

主人にとっては

初めての出来事で

とんでもない経験だったと思います。


妻が精神科入院。

すごいキーワードです。


彼の天中殺の時期が明ける頃の出来事。

きっと、彼も生きてきて

一番大きな出来事だったのではないか?

入院したことで

主人も安堵したのではないか?


私も、

入院生活は全ての役割が無くなり、

ストレスの原因から開放された。


私の精神崩壊は

壊の年

&厄年

そして、

主人の天中殺も重なっていた。


もう一つ言うと、

長男の天中殺

の2年の間に私が入院しています。


今となってはブログネタですが、

まぁ。こんなにも

揃ったもんですねびっくり



入院した時、主人は本当によくしてくれた。

週末は子どもたちを連れて

病院にお見舞いに来てくれた。


それは、楽しみだったけど

どうしてあげたらいいのか

わからなかった。


双子は

言葉を話しはじめた頃。

「母ちゃん。母ちゃん。」

と嬉しそうに駆け寄ってきてくれたのを

思い出す。


主人だけではなく、

平日は

義父母や母、妹に

保育園の送迎をしてもらったりと

いろんな力を借りた。


昼間は保育園にお世話になり、

なんとか、子どもたちは

健全?に育っていった。


あの時は

私が家にいないほうがよかったのだ。

それが正解だった。


ずっと、生きていても・・・

なんてことをその頃は考えていた。


そんなことを考えるのは

前回の壊の年

あたりに一度考えていた時期があったから

にかいめかなぁ?

うーん。3回目かなぁ?


落ち込むと、とことんだけど、

とりあえず

今日も生きている。

また、朝が来た。

の繰り返しの毎日だった。


入院時期が

成の年、危の年

であることは私にとって

一見マイナスにも

みえるけれど、

仕事運上昇だったなと

過ぎ去ると思える。


この2年間

私の病気を理由に、

保育園で子どもたちがお世話に

なったことが

次の社会復帰に繫がる出来事となる。


この入院では、

私と同じように産後うつの患者もいた。

同じ悩みをもった人と

お話しをしたり、

さまざまな患者と関わることになる。


20代の頃に

お世話になった看護師さんもいた。

懐かしい。


入院生活は

その時できた友達と散歩したり、

たまにはお菓子パーティーを

したりと、

こんなことでいいのか?

といった具合でした。


1度目の入院は

中途半端な形で退院となる。


まだまだ、心は上向きにならぬまま

過ごすことになる。


なんで退院したのか?

しかし、1か月単位の入院。

精神科の入院費は

本当に高いショボーン


保険に入ってたから

よかった。


お薬代も自立支援という

制度があるから今も助かっている。


精神病患者は

いろいろ世間から

バッシングあるかもだけど、

こういう支援は

私達患者はとても助かる、

感謝です



しかし、理解される世の中にもなってきたなとも

思う。


入院生活②に続く。




近況報告笑



土用も明けたし、

土いじり飛び出すハート

サンスベリアの葉挿しと

アロマティカスの挿し木を

してみました笑


根がつきますようにスター


楽しみです照れ


家は三階が私達が自由にできる

スペース。

植物を育てるには

水やりが少ない子たちを選ぶが

必須。


外の植物は水やりできる水道はあっても

そこは義母と共有になる。

置いておくと勝手に水をあげたり、

草と間違えて抜かれることもあったので、

庭は私は使わないと

決めてます。


同居は気がつくほうが

引き算するのが

一番楽な方法。


宣言びっくりマーク

私達の代で

同居縛りを失くしますスター


結婚しないかもだけど、

お互いに自由に

なんの縛りもなく暮らしていきたい照れ



ゴールデンウィークに

ゲットした可愛いクッキースター


こちらのクッキーは↓


数年前から、子どもたちと一緒に大ファンです飛び出すハート




最後までお読みくださりありがとうございますおねがい