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2年の引きこもり生活②


前回のブログはこちるから↓



9年前、引きこもり生活が始まった。

母 業の年
父 危の年
妹 衰の年

主人    成の年
子どもたち 親の年
義父    友の年
義母    命の年

私 壊の年

年運は「その年のテーマスター

母と義母は9年に一度のターニングポイント
を迎えています。
母は9年前の種まき
に結果が出る時。

義母は生まれ変わる
大きなターニングポイントスター

運勢をみると、
この2人が中心になって
ドラマが繰り広げられやすい。

2015年
双子が生まれて、一見幸せそうであるが
私の運勢は
壊の年
実家の運勢は低迷中
※妹は一緒に住んでません。

ここで、
私と母
私と義母が
安壊の関係

ここがポイントびっくりマーク

1度目の引きこもり生活より
安壊の関係
が増えて倍増している。

また、お互いに大きく成長する出来事が
訪れるのだびっくりびっくりマーク

しかも、倍増グラサン



私の母は、 
業の年
「業」は「カルマ」「前世」「過去」
を意味します。過去を
振り返る時期でもあるし、
過去やってきたことが、
「因果応報」の法則で
返ってくる時期でもある。
前世からの因縁も起こりやすい。

義母は命の年
義母の強い思いのお陰か一気に
2人の双子に恵まれた。
義母にとって、これが
大きなターニングポイントスター

この年に起こった出来事を経て
現在、未来にどんな種まきを
するかという時期が
今、義母にやってきている。
運命ってすごいなって思うけど
本当にそうなっている。
あの時起こった出来事が
きっかけに今度は義母の思うように事が運ぶ。
そうなるといい。
私みたいな人が増えないといい。
離れていたら、うまくいくか?
この答えがでるのは
また9年後だ。

義母は幼少期の子供が大好きだ。
その他のことが見えなくなるくらい
子どもが大好きだ。

私と正反対

当時、私のことなど、
全く見えていない。

長男が生まれてから
同居を始めて、
できることは自分でやりたい私は
義母にお願いすることは
ほとんどなく、自分でできることは
やってきた。
子どもが1人のうちは
ぜんぜん出来た。

できる。
↑私は「できた」
引っ越しができるパワーもあったスター

しかし、子どもの面倒をみたいという気持ちが
強すぎて、私の領域にぐいぐい入ってくる義母。
行くとこ行くとこに着いてきたり、
お出かけに誘ってきたり。
たまにならいい。
しょっちゅう。
今、思えば言う事を聞いていたなキョロキョロ
私は。

そう。
嫌なのに嫌なことを認めてた。

双子を妊娠し、
6ヶ月あたりで臨月のようなお腹の私。
仕事もしていたが、
義母の対応は普段と変わらない。
ここで私のことをケアしてくれていたなら
気持ちは違ったのかも?

逆に言えば
私もしんどいことを伝えられたら
楽だったのかもしれませんね。
子どもたちのことを
義母に任せられる人間であれば
楽だったかもしれませんね。

だけど、頼れなかった泣
頼りたくなかった。

私のストレスは膨らんできた。
たくさん、我慢していたのだ。

双子の妊娠はとてつもなく
しんどかった。

主人も出張でほとんどいない。
義父母との生活の時間のほうが長い。

誰と結婚したのだろうか?

しかし、私が選んだ結婚の形は
これなのだ。

ここで相性をみれば
義母とは、
あうんの呼吸では
いかないでしょ照れ
となる。

当時の私はそんなの知らないから、
当たって砕けない義母に
当たりまくったキョロキョロ

砕けないから
宝石にもならない。

成長しようと思わない人に
当たったところで
跳ね返るだけなんですキョロキョロ

磨かれないのです。

しかし、私は
勝ち負けで
考えてはいけないけど
義母に大きく負けている部分がある。

義母はきっと
愚痴・泣き言・悪口を言わない人であること。
私の想像だけどねキョロキョロ

私も
できるだけ言わないようにしている。
しかし、
またまだ、はけ口がないと
壊れる私ガーン

本当は義母から開放されたいのだ。

私は尊敬する部分を探した。
義母に尊敬する部分があるのだ。
愚痴、泣き言、悪口を言わない人なのだ。

家事や人間関係で
出来ないことが多く、
ほとんどを私に任せ、怠け者にみえるが
心は汚れていないのだ。




話を運勢に戻します。
実家の運勢をみると全体的に低迷しているけど、
結婚後の家族の運勢をみると
義母は不安定で家族の運勢の中心となる。
私は下向き。
主人、子どもたち、義父の運勢が
上向きである。

そこで、義母は命の年
28年に一度のターニングポイントスター
しかも、生まれ変わる年なのだ。
たぶん、義母にとって人生の第三章
の始まりくらいではないだろうか?

家の家族でいうと
この年の中心は義母。
スポットライトは義母に当たるわけです。

孫を面倒みたい
という思いが強く
いろんな運命がからみあって、
双子が生まれたようにも。

「3人はいいよ」
↑なんで?
「おばあさんがいる家の子は
違う」
↑私は核家族だ。失礼にもほどがある。
「交通ルールを教えたらな」
↑張り切ってたなキョロキョロ

私が、自分で育てたい
ともがき、
そんななか実家のほうも
ドロドロ。

ほんと、ひどかったガーン
私は
壊の年
私が壊れる年。

ほへーんって
頼れていれば、引きこもりに
ならずにすんだのかな?

義母の運命にのっていれば。

しかし、自分の運命だもんね。
私の子供だ。

しかし、この年の中心は義母。

やはり、強制的に
子どもたちを育てることができる
状況になったのだ。

私が入院するのだガーン

いろんな出来事が重なり
入院することになる。

続く。

この12年を振り返る
シリーズは
書き終えたら
すべて消します


筍美味しかった







先日、子どもたちと筍を掘りに

行きました。

そのまま蒸し焼きにして食べたら

めっちゃ美味しかった笑


最後はほっこりと終わりますね照れ

最後までお読みくださりありがとうございますおねがい