2年の引きこもり生活②
前回のブログはこちるから↓
9年前、引きこもり生活が始まった。
母 業の年
父 危の年
妹 衰の年
主人 成の年
子どもたち 親の年
義父 友の年
義母 命の年
私 壊の年
年運は「その年のテーマ
」
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母と義母は9年に一度のターニングポイント
を迎えています。
母は9年前の種まき
に結果が出る時。
義母は生まれ変わる
大きなターニングポイント![スター](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/661.png)
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運勢をみると、
この2人が中心になって
ドラマが繰り広げられやすい。
2015年
双子が生まれて、一見幸せそうであるが
私の運勢は
壊の年
実家の運勢は低迷中
※妹は一緒に住んでません。
ここで、
私と母
私と義母が
安壊の関係
ここがポイント![びっくりマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/634.png)
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1度目の引きこもり生活より
安壊の関係
が増えて倍増している。
また、お互いに大きく成長する出来事が
訪れるのだ![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
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しかも、倍増![グラサン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/021.png)
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私の母は、
業の年
「業」は「カルマ」「前世」「過去」
を意味します。過去を
振り返る時期でもあるし、
過去やってきたことが、
「因果応報」の法則で
返ってくる時期でもある。
前世からの因縁も起こりやすい。
義母は命の年
義母の強い思いのお陰か一気に
2人の双子に恵まれた。
義母にとって、これが
大きなターニングポイント![スター](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/661.png)
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この年に起こった出来事を経て
現在、未来にどんな種まきを
するかという時期が
今、義母にやってきている。
運命ってすごいなって思うけど
本当にそうなっている。
あの時起こった出来事が
きっかけに今度は義母の思うように事が運ぶ。
そうなるといい。
私みたいな人が増えないといい。
離れていたら、うまくいくか?
この答えがでるのは
また9年後だ。
義母は幼少期の子供が大好きだ。
その他のことが見えなくなるくらい
子どもが大好きだ。
私と正反対
当時、私のことなど、
全く見えていない。
長男が生まれてから
同居を始めて、
できることは自分でやりたい私は
義母にお願いすることは
ほとんどなく、自分でできることは
やってきた。
子どもが1人のうちは
ぜんぜん出来た。
できる。
↑私は「できた」
引っ越しができるパワーもあった![スター](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/661.png)
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しかし、子どもの面倒をみたいという気持ちが
強すぎて、私の領域にぐいぐい入ってくる義母。
行くとこ行くとこに着いてきたり、
お出かけに誘ってきたり。
たまにならいい。
しょっちゅう。
今、思えば言う事を聞いていたな![キョロキョロ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/016.png)
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私は。
そう。
嫌なのに嫌なことを認めてた。
双子を妊娠し、
6ヶ月あたりで臨月のようなお腹の私。
仕事もしていたが、
義母の対応は普段と変わらない。
ここで私のことをケアしてくれていたなら
気持ちは違ったのかも?
逆に言えば
私もしんどいことを伝えられたら
楽だったのかもしれませんね。
子どもたちのことを
義母に任せられる人間であれば
楽だったかもしれませんね。
だけど、頼れなかった![泣](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/665.png)
![泣](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/665.png)
頼りたくなかった。
私のストレスは膨らんできた。
たくさん、我慢していたのだ。
双子の妊娠はとてつもなく
しんどかった。
主人も出張でほとんどいない。
義父母との生活の時間のほうが長い。
誰と結婚したのだろうか?
しかし、私が選んだ結婚の形は
これなのだ。
ここで相性をみれば
義母とは、
あうんの呼吸では
いかないでしょ![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
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となる。
当時の私はそんなの知らないから、
当たって砕けない義母に
当たりまくった![キョロキョロ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/016.png)
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砕けないから
宝石にもならない。
成長しようと思わない人に
当たったところで
跳ね返るだけなんです![キョロキョロ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/016.png)
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磨かれないのです。
しかし、私は
勝ち負けで
考えてはいけないけど
義母に大きく負けている部分がある。
義母はきっと
愚痴・泣き言・悪口を言わない人であること。
私の想像だけどね![キョロキョロ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/016.png)
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私も
できるだけ言わないようにしている。
しかし、
またまだ、はけ口がないと
壊れる私![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png)
![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png)
本当は義母から開放されたいのだ。
私は尊敬する部分を探した。
義母に尊敬する部分があるのだ。
愚痴、泣き言、悪口を言わない人なのだ。
家事や人間関係で
出来ないことが多く、
ほとんどを私に任せ、怠け者にみえるが
心は汚れていないのだ。
話を運勢に戻します。
実家の運勢をみると全体的に低迷しているけど、
結婚後の家族の運勢をみると
義母は不安定で家族の運勢の中心となる。
私は下向き。
主人、子どもたち、義父の運勢が
上向きである。
そこで、義母は命の年
28年に一度のターニングポイント![スター](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/661.png)
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しかも、生まれ変わる年なのだ。
たぶん、義母にとって人生の第三章
の始まりくらいではないだろうか?
家の家族でいうと
この年の中心は義母。
スポットライトは義母に当たるわけです。
孫を面倒みたい
という思いが強く
いろんな運命がからみあって、
双子が生まれたようにも。
「3人はいいよ」
↑なんで?
「おばあさんがいる家の子は
違う」
↑私は核家族だ。失礼にもほどがある。
「交通ルールを教えたらな」
↑張り切ってたな![キョロキョロ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/016.png)
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私が、自分で育てたい
ともがき、
そんななか実家のほうも
ドロドロ。
ほんと、ひどかった![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png)
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私は
壊の年
私が壊れる年。
ほへーんって
頼れていれば、引きこもりに
ならずにすんだのかな?
義母の運命にのっていれば。
しかし、自分の運命だもんね。
私の子供だ。
しかし、この年の中心は義母。
やはり、強制的に
子どもたちを育てることができる
状況になったのだ。
私が入院するのだ![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png)
![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png)
いろんな出来事が重なり
入院することになる。
続く。
この12年を振り返る
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