音が始めにあり、形になる。音の可能性。

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わたしは音は最終的なヒーリングツールだと思っております。
それは、未来の医療をも変えるもの、ヒーリングも最終的に残るのは「音」だと思っています。

音はすべての始まり。

音靈（オトダマ）：すべてのものは音から作られる。すべての根源。

そしてその音に水が加わり、形になったものが物質。

形靈（カタダマ）：水を媒体として音が物質化したもの。３次元物質界では最終形態。

その最終形態である「カタチ」もある「音」により、再生可能ということが科学でわかっているらしいのです。

この「さとうみつろう」さんのブログ後半のYouTubeをご覧ください。
衝撃的なことを話されています。

これからの医療もこの方向に進んでいけば、わたしたちは「死なない」のでは？と思われます。

そして、音叉でも「内臓」の音などありますが（臨床ずみ）、今、一般化されているのはそこまでです。
しかし、今後、いくつかの音を組み合わせれば、再生できる！ようになるとすれば、すごいことですよね！

以前、ヒーリングライアーの体験会で、下半身麻痺のかたにライアーを当てさせていただいたことがあります。

その時、

「神経がないはずなのに、足が震えて音を感じている。すごい！」

「なに？これ？」

と言われたことがあります。

また、左足を切断された方に、同じく身体にライアーを当てたのですが、その時も、

「ないはずの左足まで震えて振動を感じる！」

と言われました。

それって、その時は足がなくても、神経が麻痺していても、きっと、そのかたの身体に近いオーラが反応しているんだねーくらいに思っていたのですが、

このみつろうさんのYouTubeでよくわかりました。

もともとあったものはそのままそこに「存在している」のですね。

お母さんとの「へその緒」もエネルギー体ではまだそこにあって、お母さんと繋がっているって・・・

そりゃあ、お母さんは子どものこと、いくつになってもわかってしまうはずなのですね（笑）

わたし自身、病院の薬が合わないことも多々あり、病院にはほとんど行かず、

風邪や、体調の不調などは自分で音叉やヒーリングライアーなどで治しています。
（今はビーワンという高次元のエネルギー商品があるのでそれも大いに使っています）

このビーワンのエネルギー、周波数でもあるので、どんなものも「元に戻す」作用があるので、科学が進めば、この高次元の商品も解明できるのかもしれません。

このビーワンも「本来の姿に戻す」働きがあり、環境を浄化し元の姿に戻してくれるのです。それは地球上もわたし達の身体でも同じことが行われているのです。

外科手術も音によるもの、

音により再生したり、本来の姿に戻すという医療になるとしたら、どんなに素晴らしい世の中になっているのでしょう！

すごく未来に希望が持てる話だと思います。

これからこのような真実、本当のことが明らかになってきて、今のわたし達では想像もつかない未来になっていくような氣がしています。

今行なっているヒーリングライアーや音叉でのセッションも科学が発達すれば、それで説明がつくようになってくるのだと思います。

実際に、セッションを受ける前と、受けた後では、身体の感覚が違ったり、氣もちの持ち方が違うことによって、同じ景色でもこれまでと違って見えたり（なんでもない景色が、とても美しく感じるようになったり）、自然に感謝ができるようになったりと、変化があるのです。

これらも、周波数により、クライアントさんの状態が、覆っているオーラのフィールドエネルギーの変化により現実が変わっているので、

科学が発達すれば、すべて数値などで説明ができるのだと思います。

すべてはエネルギー＝周波数＝音

なのです。

純正律ヒーリングライアー（純国産）の音色をお聴きください。
これは３音の４倍音ライアーです。純正律での調弦です。

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