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はにわがライアーを持っているのです。
これ、Zitherの第一人者、河野保人先生のアルバムに載っていた写真。
Ｚｉｔｈｅｒもライアーも似た楽器なのです。
調弦の方法は全く同じなのです。
つまり、弥生時代にはすでにライアーはあったということ。
縄文時代から
古墳時代にもたくさん、出てきているのです。
・・・ということは古代の日本にはすでにライアーはあったということ。
～縄文琴～
２０１２年４月２８日、弘前学院大の鈴木克彦講師らの研究で、
青森県八戸市にある紀元前1000年ごろ（縄文時代晩期）
鈴木講師によりますと、この出土品は、毛髪や麻などを素材とする弦を数本、穴に通して張り、指や木の枝ではじいて演奏したと考え、縄文琴と命名されました。
これは日本の琴の原型とも言われております。
この縄文琴は、長さ約55センチ、幅約5センチ、
また、鈴木講師は、弘前学院大の笹森建英先生と共に復元品を作成して弦楽器として機能することを証明されている。
イエスキリストが日本人で、
桐のライアーを持って、
そのライアーで人々を癒していたという話も信ぴょう性が出てきたと感じます。
しかも、チャネリングやセッションでみるライアーはこのような木、桐のような感じの素材で
今の純国産ライアーのようなものなのです。
きっと、宇宙のライアーなんじゃないかな～！
純国産ライアーの原点は！！
と最近そう思います。
純国産ライアーは顕著に、
ライアーのオーナーさんの魂の成長とともに、
ライアーが成長し、
誰が聴いても音が変わるのが分かるのです！
純国産ライアーは宇宙のライアーだな！！
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