句作その875…梅雨晴間☆ヨーグルトムース | まりんぼったの独り言

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ヨウムのまりん(2000年生まれ)との日々…
笑ったり、怒ったり、ひたすらにぎやかな日常の中で、私(なまちゃん)の日々も流れて行きます。
調子に乗って、俳句、短歌、川柳、小説なども。
秘境に1人暮らしをしている母も93歳になりました。



 ※ Suちゃんの庭シリーズ



 〉梅雨晴間ムースの画像
  届きけり 

 季語……梅雨晴間……夏

 降り続いた雨が止み、気温が
 どんどん上がり34℃❗

 梅雨の晴れ間とは言え、この
 暑さは堪えます。

 でも、ありがたいことに湿度は
 反比例して20%下がりました。

 皮膚に張り付くような感覚から
 さらりと涼やかな感覚になり、
 ほっと一息ついています。   

 そんなところへ、グループLINE
 友のHちゃんから涼しげな
 画像が届きました。

 《紫陽花のヨーグルトムース》
 というタイトル。

 菖蒲模様のお盆、ガラスの容器
 にはヨーグルトムース。
 紫陽花を思わせるブルーと紅色
 の寒天の飾りとミントの葉。

 センス抜群の冷菓は暑さを吹き
 飛ばすには最高の出来映えよだれキラキラ


 そこで一句。
 「ムース」は最初「冷菓」と
 置いてみたけど、ありきたり
 な気がしてそのまま「ムース」
 と詠みました。


 



 昨日、長女の家に寄ったら
 孫娘が修学旅行のお土産を
 渡してくれました。

 予想通りでしたよ愛キューン

 それと大好きな「柿の種スープ
 カレー味」も。

 ありきたりではなく、わざわざ
 「白い恋人の館」で買ってきた
 そうです。

 ばば馬鹿ななまちゃんはそれを   
 聞いてウルウル泣くうさぎ泣

 笑ってください😊

 


 「ププッ、なまちゃんたら、
 聞いてられないよ」