涙目とさよなら…シリコン抜去 | まりんぼったの独り言

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ヨウムのまりん(2000年生まれ)との日々…
笑ったり、怒ったり、ひたすらにぎやかな日常の中で、私(なまちゃん)の日々も流れて行きます。
調子に乗って、俳句、短歌、川柳、小説なども。
秘境に1人暮らしをしている母も93歳になりました。





  ✳️  もう盛りを過ぎてしまったのかな?
         放って置くと五月くらいまで、この
         ままだけど、本体が弱る気がして、
         後1ヶ月したら全部切って取ります。

        「桜魂菊根性」という言葉があり、
         桜はパッと咲いてパッと散るけど、
          菊はいつまでも咲いているとか。
          「桜魂金のなる木根性」だなあと
            毎年思いますね。

   ブルー音符ピンク音符ブルー音符ピンク音符ブルー音符ピンク音符ブルー音符ピンク音符ブルー音符ピンク音符ブルー音符ピンク音符



   昨日は、涙目を手術してくださった
   眼科に行き、両眼の涙道に通してあった
    シリコンを抜いてもらいました。


   セットする時は麻酔をして、かなり
    時間も掛かったので、少し危ぶんで
    いましたが、いとも簡単にスルスル
    抜けて呆気ないくらいです。

    抜いたシリコン2本を記念にいただき
    ました。


     ↓
    (苦手な方はスルーしてくださいね)


    



  こんなに細くて、しかも長い❗️無気力

  先生は苦労されただろうな。
  だから、時間も掛かって当たり前ですね。


  丁寧にお礼を言って眼科を後にしました。


   先生と出逢って、長年悩まされた涙目
   から解放され、新たに紹介された先生に
   完璧な白内障の手術をしていただくこと
    が出来ました。


   涙目は完治したように思っても、また
   涙道が詰まる可能性もあるそうです。

   その時は迷いなく、またお世話になる
    つもりです。

    何もないのが一番だけど、こうして
   あたたかいふれあいが広がるのも
   嬉しいものですねニコニコ飛び出すハート飛び出すハート

   
    
  


   「なまちゃん、よかったね💓
    ボク安心したよ」