句作その74…ポポー&棕櫚(しゅろ) | まりんぼったの独り言

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ヨウムのまりん(2000年生まれ)との日々…
笑ったり、怒ったり、ひたすらにぎやかな日常の中で、私(なまちゃん)の日々も流れて行きます。
調子に乗って、俳句、短歌、川柳、小説なども。
秘境に1人暮らしをしている母も93歳になりました。

  

秘境から帰って来ました。 
四月は満開だった海棠と雪柳は、跡形もなく散り、薄い緑の野山は緑濃くなりました。

その中に、生まれて初めて見たあるものを
発見しました。
それはブロ友さんが画像を紹介してくださっ
たポポーの花です。


  
  



  
 草茂る斜面にポポーひそと咲く

 
 季語……草茂る……夏





本当に地味で可愛い花ですね。
毎年、秋には芳香のある甘い実を、たくさん
提供してくれるのに、一度も花を見たことが
ありません。

この花が、緑色の実に変わり、独特の形に
育っていきます。
楽しみながら、見守ろうと思います。



 端午の日棕櫚の増殖とどまらず

 
 季語……端午の日……夏





ポポーの木の傍に、丈高い棕櫚の木があり、
黄色の大きな実をつけています。
祖母が存命の頃は、鎌を長い竹にくくりつ
けて、実を切り落としていました。
棕櫚の増殖が脅威だったのでしょう。



春は植物を生み、夏はそれらを育む季節。
秘境の緑は、これから滴るような深緑に
変わります。

どんな発見があるか、今からワクワクして
待っています。