閑話休題…まりんのCHU*♥ | まりんぼったの独り言

まりんぼったの独り言

ヨウムのまりん(2000年生まれ)との日々…
笑ったり、怒ったり、ひたすらにぎやかな日常の中で、私(なまちゃん)の日々も流れて行きます。
調子に乗って、俳句、短歌、川柳、小説なども。
秘境に1人暮らしをしている母も93歳になりました。

  

 2月10日以来、私の頭は俳句に占領された。
 わずか17文字に秘められた底力に、経験
 したことのない刺激を受けたのだ。

 以来、少しずつ私の脳は俳句脳に……
 とは言うものの、現実の生活は何も
 変わらない。

 家事もまりんの世話もしながら、ひたすら
 短い時間を利用して句作に励んでいる。

 変わりなくと書いたが、物を見る目は
 大幅に変わった。
 自然物や生き物を見るとき、以前より
 丁寧に、大切な変化を見落とすことの
 ないように目を凝らす。

 華やかなものも地味なものも、多くの
 感慨を与えてくれる。
 丁寧に観察し、感動する心を養うように
 なりつつある。

 



 「カッコさん、ボクのこと忘れてない?
  ボク、ずっとお利口に留守番してるよ。」

 
 昨日は、俳句の題材を求めて、家人と
 朝から出掛けたので、まりんは大嫌いな
 お留守番の日になってしまった。


 5時間くらい経って帰って来たら、玄関の
 鍵を回すより早く「ギャー❗ギャー❗」
 ものすごい声で叫んだ。

 
 中へ入ったとたん「お帰り❗」を連発。
 余程待ち遠しかったようだ。

 



 まりんは17年経って「チューッ❗」を
 覚えた。
 外出から帰って、和室で着替えていると、
 トコトコ歩いてきて、私の顔を見上げな
 がら「chu❗」と、真っ黒い嘴を伸ばし
 て来るようになった。


 結構熱烈でタジタジとなる。
 以前は唇でも出そうものなら、貫通する
 くらい噛まれて流血騒ぎになった。


 これも、まりんが長い年月を掛けて覚えた
 ことの一つであろう。
 吟行に行く日が増えると、まりんには
 寂しい思いをさせてしまいそうだ。
 
 
 ごめんね❗まりん♥