第044話 名女優
たけちゃんの部屋は本気で汚い!
いろいろな物が無秩序に散乱している。
飲みかけのペットポトルや
弁当の空き箱や
ケースが割れてるCDや
潰れたティッシュの箱や
膨大な量のお客の名刺や
脱ぎ捨てて表裏になってるTシャツや
ベビースターラーメンのカスや・・・
ありとあらゆる物が
大量に放置されている。
女の子らしいところをアピールしたくて
『私が掃除してあげる』
なんて言ってみたいけれど
もはやそういう次元の散らかり方ではないので
私は何も言わない。
居場所は薄汚れたお布団の上だけだ。
今日はそのお布団の上にも
ヤンマガとか
洗ってない靴下とかがあって
本当に足の踏み場もない状態だった。
部屋が汚いのは別に気にしないけど
ある意味「これはすごい。」
と思う。
たけちゃんは
とりあえずお布団の上の物を
手でガッーっとよけるだけよけて
すぐに私を抱こうとした。
「まりも。おいで。」
たけちゃんはいつも
とても丁寧に私を愛してくれる。
必ずあそこを舐めてくれるし
体位もいろいろ変えて
私の反応を確かめてくる。
モテるわりに
傲慢で自分勝手なSEXはしない。
たけちゃんは
少しだけイヤらしい
濃厚で優しいSEXをする。
「気持ちいい?」
そう聞かれて私は
「こんなのはじめて。」と
切ない吐息を吐く。
ごめんね。
本当は全然気持ち良くないんだ。
でもそれは
たけちゃんのせいではない。
きっとたけちゃんは
とてもSEXが上手だと思う。
SEXで何も感じなくなったのは
援助交際のせいだ。
私の体はいつも渇いていた。
私は
たけちゃんがイク時に合わせ
名女優さながらの演技で
自分も一緒にイッタふりをした。
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