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笑って過ごす日々

2010年7月。体にとんでもない異変が生じ、怖くなり病院へ。診断はガン。
でも何がなんでも克服しようと、気分を上げる努力を決意。
そんな私の、病院での出来事や笑う努力の日々を描く。


笑って過ごす日々


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ダイエット、しているわけじゃないけど、してるみたいな感じですよねーw

よくはわかりませんけど、やっぱり病気してから食欲は減ったし(間食含む)。

抗がん剤なんか打ったら短くても3、4日は食欲全くなくなるので、
体重計にのらなくても鏡で裸を見るだけで痩せたってわかりますねw
病気のせいもあるけど、やっぱり気分落ちのせいもあるんでしょうね。
病気をする直前なんかは、ストレスだったのか間食がもの凄かったですΣ(゚д゚;)
朝御飯を食べ終わったらクッキーとかバタービスケットとかせんべいとかバクバク食べてたし、
仕事の休み時間には、持ってきたお菓子やもらったお菓子をバクバク食べてたし、
夜も夕食の後クッキーとかバクバク食べてたし、
中学の時程ではなかったと思いますが、太り具合はあの時に近づいていたと思いますσ(^_^;)

しかし、病気がわかってからはかなりヘコんだので、間食なんかほとんどしなくなりました。
最近は、間食も増えましたが、病気前のような間食はしてませんしゃきーん

さて私、いつだったかギョーザ先生にいろいろ病気に関して心配事を言った時があったと思います。
その時最終的にギョーザ先生が言った言葉が、

「痩せなければ大丈夫だよwGOOD

素人である私達にはなぜ、がんの人は「痩せてはいけない」のかわかりません。
本で(簡単に言うと) 
『がんは筋肉から栄養を取っていくから』ということが書いてあって、
それでがんの人はあんなに痩せてしまうのか~…と、知ったわけですが、
その時に平凡先生に笑いながら、

「前、ギョーザ先生に
「痩せなければ大丈夫」
と言われたことがあるんですが、
私は『なぜ痩せちゃいけないのか』を知らなかったので、
「まぁ、がんの人は痩せていくのが普通だから、
とりあえず痩せていくとヤバイんだろうな」
とかしかあの時考えませんでした。
『がんが筋肉から栄養を取っていくから痩せちゃダメ』
だから、
あの時ギョーザ先生は
「痩せなければ大丈夫」って言ったんですね~w」

と、言ったら、

クスクスクス(^∇^)

…軽く笑ってくれましたww(。・д・。)

ほほほーw
そして「ま、そういうことw」って顔をしていた(気がするw)平凡先生でしたw


笑って過ごす日々

現在、次に平凡先生に渡す(渡してもらう)イラストを描いているわけですが…、


今回は、だらだら先生平凡先生ちゃら男先生ギョーザ先生を描いてますw


で、


画像で見たとおり、今まだ線画を描いてる最中でありまして、

今回も、線画も顔のパーツごとレイヤーに分けているわけですが(色分けするため)、

顔のレイヤー名を入れてたら………気がついた……


あw

ギョーザ先生の名前発見!

;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!!

(ギョーザ先生の名前がバレるw)


もちろん漢字は違いますよ( ̄▽ ̄*)


さて、どこにギョーザ先生の名前があるかわかりますか?w(爆)

「髪の悩み」教えて! ブログネタ:「髪の悩み」教えて! 参加中
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髪が普通にあった頃はやっぱり、かなりくせ毛に悩みましたあせる
ドライヤーやっても、ボワ~ンってなっちゃうし、真っ直ぐにはならないし…(T_T)
髪縛ってもバラバラバラバラ出てきちゃうし…(涙)

今や抗がん剤治療のせいでツルッパゲに近いので、

ウィッグを被るから髪の悩みなんか関係なくなるかな~…なんて思ったら甘い甘いうう


2つ目の抗がん剤を始める頃、

「前の薬より髪が抜けやすくなるかも…」

との腫瘍内科の先生の話から、ギョーザ先生にも

「前の薬でも、それでもポロポロ毛が抜けてたのに、

次の薬で抜けないとは思えないです…・°・(ノД`)・°・」

と、言ったら、

「ウィッグを探してみたらどうかな?

病院でもカタログとか出てるしw

化学療法室でも相談に乗ってくれるよ(o^-')b」

とのことで、化学療法室の看護師さんに相談してみました。
そしたらカタログやら何やらを持ってきてくれて、医療用ウィッグを見てみました。
そした~ら………、

どれを見ても10万円~20万円代( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚

「買えねぇ~~!!
ぜってぇ無理!!((>д<))」

医療用っていうのはどれも大体高くて、とてもじゃないけど手が出せません(涙)
しかも私はショートカットが嫌でどうしてもロングがいいので、どうしてもますます高くなるw
そう看護師さんに言ったら、

「そうなんだよねぇ…w
医療用ってのはみんな高いから…(-"-;A
あ!アピタに行ってみたらどうかな?
安いのもあるみたいだよかお2

と、いうことでアピタに行ってみて15000円のものがあったので購入w
(それでも高いっっ!(><;))
そしてそれから3、4ヶ月してから美容院からも8000円程のウィッグを購入w
しかしどちらも耐熱ファイバーで安いので、毛が絡まりやすいし、すぐに裾がチリヂリになるし…ううっ...
もちろんいくら耐熱ファイバーでもアイロンなんてかけられないし、
片方はかけられるけど、かけても人毛と違って全然跡がつきませんw
なので結局、出来る髪形は限られます…ううっ...
でもウィッグがないよりは全然マシだし、前よりオシャレするようにはなりました(笑)

ところで、前の薬の時にも思ったよりポロポロ毛が抜けたので、
当時ギョーザ先生に、

「この抗がん剤、
先生からもだらだら先生からも毛が抜けないって聞いたのに、
ちょっと毛が抜けやすいんですよね…うう
でも、『何にしても抗がん剤やってるからかな…』なんて思ってますけど…。
それでもやっぱり毛をとかしたりすると
前よりたくさん抜けるので、ちょっと気になってます…汗

と、言ったら、

「毛をとかしたら健康な人だってたくさん抜けるよw
私だって毎朝とかしててたくさん抜けるし…かお

…って汗

…いやいや、だからぁ、
治療する前より
断然たくさん抜けてるんだってば(;^_^A

と、心の中でツッコんでた私なのデシタw


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今さらな話題ですがこんな話を…。



笑って過ごす日々
最寄の病院に紹介状を書いてもらい、

その紹介状を持って県立病院に初診で行ったのは月曜日。

初診なので、もちろん待ち時間は長い長い(笑)

…と、言っても1時間半を過ぎたくらいまで待っただけですがw

その待ってる間、


病気の場所が場所だし、出来たら男の医者より女医がいいなぁ…


なんてバカなことを考えながら、


うわぁん…!がんだったらどうしよう…・°・(ノД`)・°・


と、完全に悲観的になってた私w


さてさて、呼ばれて診察室に入ると女医さんが座ってるw

…と、ここまでは過去の記事にも書きましたね。


そのまま先生から話が始まるかと思ったら、ギョーザ先生は礼儀正しく、


「はじめまして。

外科のギョーザです(`・ω・´)キリッ」


と、挨拶をしてくれましたw

(ちなみに言わなくてもわかると思うけど、

「ギョーザ」の部分には、ギョーザ先生の名字が入りますw

もしかしたら「外科」じゃなくて、事細かに「○○外科」まで言ってたかもしれないw 覚えてない(笑))


ちょっとビックリしました。

私は大病院に行ったのは今回の病気で初めてだからよくわかりませんが、

今まで町医者に行って、そうして挨拶してくれた医者っていなかった気がしたからw


ちなみに…、平凡先生の初めての診療の時、

平凡先生は「はじめまして」は言いましたが、それだけでしたw


一旦、主治医のだらだら先生の通院になり、

再びギョーザ先生の診療に戻した時も、呼ばれて私が診察室に入ると、


「お久しぶりです(`・ω・´)」


と、言ってくれました。

あ、これは誰でも普通に言うか(笑)

腫瘍内科の先生も言ってたしw


うーん…、お医者さん、初めて会った患者にそうして礼儀正しい挨拶する人ってやっぱり珍しいのかな?w

覚えていたのでやります(笑)

昨日と違って今日はちょっと真剣なお話。





笑って過ごす日々
やっぱりはっきりギョーザ先生にバシッと言われて、

私の中でも大きかったのは肺転移がわかった時でしょうか。


「それじゃあ、私いつ死ぬかわかんないじゃん!」


って言った時、


「でも、使える抗がん剤がなくて

なす術がない人だっている!」


「たとえば、その辺に出て

事故にあってそのまま亡くなる人もいる!

どの人だっていつどうなるか分からない。私だってそう。

それよりは全然いいでしょ?

それに比べたらまりもさんは、

たとえいつかそうなったとしても、

覚悟する時間だってあるんだから!」


コレ、実はその後寄った薬局の人にも言われました。

「その先生の言う通りだよ」

と、言い方は全然違いましたが、全くおんなじことを言ってましたね。


でも、やっぱり告知された時っていうのは

どんなこと言われても良いほうへとは考えられないんですよね。

特に私の場合、


結婚もしてない

だからもちろん子供もいない


なので、上記のことを言われた後、


「でも私、結婚もしてないし、だからもちろん子供だっていないのに、

このまま子供も作れないじゃないですか!」


と、言ったんです。

そしたらギョーザ先生、


「結婚はしたっていいんだよ!

…子供は…やっぱり抗がん剤が出来なくなるから

がんが進行して

自分の命がなくなっちゃうことになるけど…」


って言いました。

でも、

ホラ、やっぱり!プンプン

って顔してた私に今度はギョーザ先生、こう言いました。


「でも今は、今ある命を大事にしなきゃ!!」


力いっぱい、とまではいいませんが、結構強く言われましたね。

あの時は、動揺の方が大きくてあまり感じなかったけど、

落ち着いてからよく考えたら本当にこの言葉は響いたなと感じました。


まさに名言(笑)


でもあの時、私、本当に動揺しまくって大泣きしまくってたので、

何言われても悲観的なことしか言わなかったんですね。

ギョーザ先生は一生懸命そんな私に励ましというか、今、大事なことを言ってくれたんですが、

「あんたは病気になった当事者じゃないクセに!」

と、思いながら、やっぱり返せない言葉も私は言いました。

そんな時は、


あの強いギョーザ先生も何か

やるせなそうな表情を何度も見せてました…。


今でも私、あの時の先生の表情をなぜか忘れられないですね。

きっとギョーザ先生、

今までにもあの時の私のような状態になるがん患者をいっぱい見てきたと思うけど、

医者としてあの先生も

ああいう時程つらい気持ちになる時はないのかもしれないなぁ…と、よく思います。


まぁ…、その辺本当にそうなのかは本人に聞かなければわかりませんけどね(笑)


後日手紙で「悲観的なこと言ってごめんなさい」と謝って、その後の診療で、


「初期の人でも再発することがあるの。

だから、“治る”とはどうしても言えない。

そういう病気だから!」


と、言われましたが、


「でも、私もまりもさんには

本当に『良くなってほしい』と思う」


と、言ってくれたのでした…しょぼん


ギョーザ先生、言い方は強い言い方するけど本当に優しい人だと思います。