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笑って過ごす日々

2010年7月。体にとんでもない異変が生じ、怖くなり病院へ。診断はガン。
でも何がなんでも克服しようと、気分を上げる努力を決意。
そんな私の、病院での出来事や笑う努力の日々を描く。


笑って過ごす日々

ハイ。

2、3ヶ月くらい前でしたか…。


だらだら先生のところに私が受診するとなぜか2、3時間待たされることが多いわけですが、

2、3時間ってことはないけど、

(ギョーザ先生の時もだったけど)平凡先生も遅いと1時間は待たされます。

…というか、予約時間通りに呼ばれたことは少ないですねww


が、

予約時間11時で、外科外来の廊下の待つ時に座るイスに腰掛けたのが、

40分前くらいだった時があって、その時いつものように余裕ぶっこいて座りました(笑)

確かこの時はお盆どきだった気がします。

診察を待ってる人がいつもより少なかったです。

で、少しだけ経ってから、


「まりもさん、まりものかよさん、4番診察室にお入り下さい」


と、呼び出しが!

「え?早くない?」と時計を見ると、まだ10時40分!

うお~!20分前!?Σ(・ω・ノ)ノ!


えっと……今、私を呼んだよね?

聞き間違いじゃないよね??f^_^;


昨日、一昨日、その前の記事に書いた、

“自分に自信がない私”が出てきたというわけではないですが(笑)、

いつもは時間通りでも呼ばれないのに、予約時間前に呼ばれるという異例なことに、

自分の耳を疑っちゃいました(笑)

まだ信じられないので、とりあえず診察室に行ってドアを開けてみます。

すると平凡先生がいつものように机のとこに座っていますw


「あのー……、私でいいんですよね?あせる

今、私を呼びましたよね?あせる


すると平凡先生、


「うん、呼んだw

まりもさんでいいんだよww」


ホッとしました(爆)


「いや~、早いから耳を疑ってしまいましたよ~w」


「いつもはもっと遅いからねぇ…(;´▽`A``」


そんな会話が飛び交ったのでした(ひゃっほ~い)

遅いことに慣れちゃうってコワイっすねw(笑)

まぁ…カウンセリング受けたことも書いたんだし、べつに過去のことを隠したいわけでもないし、

書いてもいいかな~と思ったので書きます(^^ゞ

かなり真剣な話になります。

でも出来るだけ明るく書きたいな~(笑)



カウンセリングで話した過去というのは、小学校の頃のこと。

元々私はあまりみんなに溶け込めない人で、どちらかというとイジメられタイプで、

何人かに軽くいじめられた(?)ことは確かにありました。

でもほぼ学年全体に嫌われてたのは、さすがに小学1、2、3年くらいまではありませんでした。

イジメがひどくなったのは小4の時。


その前に、私一人ほぼ学年全体に嫌われるようになったきっかけは、

今思うと、もしかしたら小3の時の担任が原因だったかもしれませんw

その担任は、もちろん私だけをそうしたわけではありません。

他の何人かにも、軽くからかうような接し方をしたことが何回かあったんです。

私が一番覚えてるのは、その担任が

私も含めクラスの何人かを動物に例えた絵を描いて黒板に張り出していたこと。

他の人はどう思ったかわかりませんが、

私が今でもそれを覚えてるのはもしかしたら、その行為がすごく嫌だったのかもしれませんねあせる


小4になると担任がおじいちゃん先生になりました。

その先生、実はクラスの人が何かやっても、ただ注意するだけの先生でした。

つまり役立たずww(-""-;)

クラスの人は、もちろん一緒に毎日を過ごすうちにそれに気付くわけですから、

もうやりたい放題ですよねw

そのうち、ウチのクラスに転校生が来ました。

(いつだったか全然覚えてないw)

それが、後に

私にとって一生恨むべき人物となる男

そいつ、クラスが一緒なだけでなく、私の家の裏に引っ越してきました。


その頃には私はクラスのみんなからかなり嫌われてたので、

その男もクラスに慣れた頃になってくると私のことをかなり嫌ってきていました。

よくは覚えてないのですが、そいつと私が同じ班になってたんじゃないかなぁ?

それからというもの、その男から毎朝のように、


殴られる


蹴られる


これが毎朝でした。

女子である私をですよ!?ヾ(▼ヘ▼;)

もちろん罵声もありました。


私はみんなからわけもなく


「汚い女」


と、言われていたのでその男からも、何もしなくても、


「汚ねぇなぁ!

近づくんじゃねぇよ!!

触んな!ヾ(▼ヘ▼;)」


と、言われ続けてました。

その男が、何かムカツくことがあると私にいつもあたってきて、

そういう時は殴る&蹴るがいつもより激しかったです

とび蹴りとかも

フツーにやってきましたからねww

(うおー、よく体にアザとか出来なかったなぁ~(笑)

スゲェw 私のカラダっ!(爆)そういう問題か?)


もちろん嫌われものの私をクラスメイトは誰も助けてくれませんし、

担任も気付いてんだか気付いてないんだか…いや、確か注意したんじゃなかったかな?

でも、ホントにそれだけwww

口で注意するだけww(意味ねー!(笑))

親に言っても何とかなるとも思えなかったし、

言ったら「チクったな!」とか言われてまたイジメられるだろーしw


ある日、私が学校から帰ってくる途中、

その男がいきなり自転車に乗って私に何度もぶつかってきました。

つまり私を何度も自転車で引いてきたんです。

今でも覚えてるなw あの時のあの男のセリフww


「ウチの犬に触んじゃねーよ!

ウチの犬が腐るじゃねーか!!

汚えなぁ!」


そう、その男の家は犬を飼ってたんです。

私、その男の妹とはちょっと仲が良かったのでその時触らせてもらってたのでした。

そして、べつに何も悪くない私が何度も謝っても

なかなか自転車を止めてくれませんでした

(何であの時私が謝らなくちゃいけなかったんだ??)

やっと止めてくれたと思ったらその後の捨てゼリフが、


「二度とウチの犬に触ったら、

ぜってぇ許さねぇからな!

こんなんじゃすまねぇぞ!

二度と触んじゃねー!!ヾ(▼ヘ▼;)」



3学期になってちょっとしたら、毎朝の暴力にもう耐えられなくなり、

何があっても学校を休まなかった私がとうとう登校拒否w

親にもイジメられてたことは言えなかったので、登校拒否をする私は親から何回も怒られましたw

小5になって担任が変わって(女の先生だったけどその先生は頼りがいあった人だった)、

やっと少しでもクラスのみんなの私を見る目が変って、

そしてその恨むべき男も、クラス変えで別のクラスになり、

私は再びちゃんと学校に行くようになりましたw

まぁ…、でも学年ほぼ全員に嫌われてたのは結局その後も変わらなかったので、

学校はものすごく大嫌いでしたww



いや~…、確かによく考えてみたらよく自分から命絶たなかったなぁ、私(笑)(^^ゞ

って、私はどうしても死ぬのが怖かったので過去に一度も

「死にたい」

と思ったことはありません。

でも、よく考えてみたら一番つらかったその頃は、

そういえば

自分が生きている意味が

わからなくなってた気がします…(;´▽`A``


そういえば、この頃にイジメられてたこと、実は父に一度言ったことがありました!

でもそれは随分後になった頃w

たぶん高校の頃とか社会人になってからとかじゃなかったかなぁ?

言った時には「何でその時言わなかったんだ!」なんて怒られたんだっけ(笑)(←笑い事じゃないw)


そのまま大人になってしまったので、

あの頃はあんなにツラかったのに、あれがフツーになってしまい、

強い恨みは残ってるはずなのに

「そんなに同情されるほどスゴイことなのかなぁ?」

と、今となっては思ってしまうのでした…汗


いやぁ…、“フツーになってしまう”って怖いですねσ(^_^;)

昨日の記事に引き続き、「これは書かなきゃ…!」と思った、カウンセリングで言われたことを一つw


私のような自分に自信を持てない人というのは、

子供の頃に周りの人間に傷つけられて、かなりつらい想いをした人が多いと言われた…ことは書きました。


そういう人は、とにかく傷つきたくない一心で、

別の所に意識が行くんだそうです。

それが、美容だったり、お金だったり、仕事だったり…。


でももちろんそれで心が満たされることはないんだとかw


帰り際にカウンセラーの人と話してた時、

やっぱりカウンセリングを受けに来た人で何回も整形を繰り返してた人がいたらしく、


「「もう十分綺麗だよ~…」

と思うのに、本人は

「いや、まだ全然ダメ!」

って言ってた人もいたねぇ…え


う~ん…、私はピアスを空けるのも痛そうで怖くて出来ないので、

整形なんて出来ないから美容に意識が行くことはないけど、

よく考えると何かそれって分かる気がするかも……あせる


特に私が好きなのは絵を描くことなので、

ストレス解消にも描いてることもあると思うけど(自分じゃよくわかんないw)、

過去に一度も


「コレ、すごく上手く描けた!納得出来る!」

と思った絵はなかったなぁ…www


「あ!ココだめ!あれダメ!」

って、細かく気になって納得がいかないんです。


ま、絵の場合はどんな人でもそんなことはフツーかもしれないけど、

たとえば他のことでも、どうでもいい所で細かく気になる私は、

一つに集中するとものすごく細かく気になって、自分がいくらやっても納得がいかないんですよねw


自分に自信がない人は、周りの人に

「あなたはこれがすごく良いよね♪」

と、言われても、本人は「自分は何も良いところがない」と思ってるので、

「全然そんなことないです!!」

っていうけど、ずっとそういい続けてると周りも、

「あ、ホントにそんなことないかもしれないね…やる気なし

って思っちゃうから、

「私はそう思えないですが…、でもありがとうございます!」

って、

「とにかく「ありがとう」と言っておこう(b^-゜)」

と、言われました。


かくいう私もカウンセラーさんから、

「かよさんは○○が良いところだよねっ♪」

って言われ続けて、

「えー!全然そんなことないと思います!(><;)」

と、「全然!」「全然!!」といい続けてたので(ホントに「全然そんなことない!」と思ってる)、

「かよさん、誉められるのがニガテでしょ(笑)」

と、言われましたww

言われてみると私、そういえば誉められるのがニガテかも…苦笑

結局、行って来ました。カウンセリング。


あいや~…、そういうのって初めて受けますし、

インターネットで見つけ出した所だし、やっぱり少し不安も出ますわなぁ…苦笑

行く時ゃドッキドキ(笑)


女性カウンセラーの人だったんだけど、ネットに出てた写真で想像した声より

また優しそうでそれもビックリだし、写真より若くない!?(爆)

たぶん私よりは…年上かとは思いますが、思ったより見た目は若かった(爆)

(実際はいくつなんだろうか?)


まぁ、いろいろと話したんですが、

まずは


「私は夜が苦手」


ということから話し、


「子供の頃はどんなだった?」


と、聞かれ、


「小学校、中学校と、学年ほぼ全員に嫌われてましたw」


と、言ったらもちろん驚かれましたワ(笑)あせる

その辺は、


「子供って、「あれはだめ!」って言ったことに付いてグループに入ろうとするからね。

つまり仲間外れにされたくないからそれに付くんだよね。

だから、『全員』ってことはないと思うよ(^^)」


…なるほどw

確かにそれはアルww


ところで、子供の頃かなりなイジメにあってた(しかも当時、誰にも言えなかった)ことを言ったら


「ええ!?辛かったでしょう…。

生きててくれてありがとう!(ノДT)」


って………ww


えええ!?

私の子供の頃ってそんなに辛い時代だったのかww

っていうか、確かに当時はかなり辛かった覚えがかすかにあるが、

あんなにツライことがあったのに、誰にも言えずそのまま今に来ちゃったから、

もうそれが普通って感じになっててあれが辛かったのかも

自分の中ではあやふやだったりするんだなぁw これが(笑)

しかも私、あなたに初めて会った人なのに「ありがとう」って…(;^_^A

なんだかなぁwww(笑)


でもイジメにあってたあの時のことは、どの人に言っても、


「よく耐えたねぇ…(ノДT)」


って、言われるんだろうねぇw (うん、絶対ねw)


しかし、あの時辛かったかどうかはあやふやなのに、

当時私をイジメてたヤツのことは

今でも実は超恨んでたりするんです

もちろんカウンセラーの人にはそれを見破られました(笑)(^^ゞ


で、こういう悩みがあった、ああいう悩みがあったとか話して

そのうちカウンセラーの人が、


「その、それぞれの悩みに共通することって何だと思う?」


とか聞いてきたから、私ゃ、


「は??ヽ((◎д◎ ))ゝ」


とか思いました。

だって、全然悩みが違うし、似たようなことなんて何もないんだもんw

でも何となく思いついたのがあったからそれを呟いてみたんですわw


「人間不振………じゃないしなぁ………」


そしてブツブツ言いながら考えてたら、


「さっき人間不振って言ったけど、まさにそれなのw」


と、カウンセラーの人w


ええええぇぇ!?そーなの!?Σ(・ω・ノ)ノ!


どうやら、どの悩みにも私は初めから他人に対して“不安を抱えてる”んだそうで、

まさにそれが“人間不振”から来てるとかw

何となく私は人間不振なところがあるのは分かってたけど、

人と接してる中でそんなつもりないんだけどなー…

なんて思ってると、こう説明してくれましたw


「人は心100%のうち、意識してる部分は10%で、無意識な部分が90%」


ナルホドーww

つまり無意識なうちにいつでも私は人間不振状態なんだそうww

そう言われると納得…・・・・

人の性格というのは子供の頃に出来上がってしまうらしいです。


あいやー……、さすがプロだわ~……苦笑

話だけで分かっちゃうとは…。


もう一つ驚いたのは、過去に二度言われたことのある、


「自分のこと嫌いでしょ?」


ってことw

カウンセラーさん、そうは聞きませんでしたw

いや、確かに「自分が嫌だなって思う?」とは聞かれたけど、

「あんまり好きじゃないかも…」

と誤魔化しましたww

でも、その後また質問として、


「自分の良いと思ったことを挙げてみて(^^)」


とか言うので私ゃ焦りましたよww

だってないんだもんw私の良い所なんて。

だから過去にも書類とかで「長所」なんてとこにはいつも困りましたねーw


「私の良い所…あるのかなぁ?思いつかない…」


なんて言うと、


「じゃあ質問を変えて、人に『ここが良い』と言われたことを教えて」


と聞かれたので、それを言いました。


「それがかよさんの良い所なんだよw

でも、自分に自信の持てない人って、

よく『自分の良い所なんてない』って思ってるの。

自分が好きになれれば、

他人に不安を感じる所もなくなる(^^)」


おおおーー!Σ(=°ω°=;ノ)ノ

それも納得!

確かに私、本当は自分が大嫌いだしなー…。自分に全然自信ないし…。

でも、「そこが自分の良いとこ」と言われても、それだけは全然納得できません。

そうしたら

「そうだと思う。そういう人はそう言われてもなかなかそこが良いとこだと思えないから」

とか…。

そーなの…。ふーん…w


あいやー……やっぱりさすがプロだわ~……苦笑

スゲェ…ww


他にも何かやったんですが、ここには驚いたことを書きたかったのでそれは書きまへんww(笑)


しかしまー…、カウンセリング代って高いですな…あせる

初回なのでかなりかかりました(涙)

でも、納得も出来たし、自分の性格何とかしたいのもあるから、

いつかお金にちょっとでも余裕が出来た時、また行こうかと思います(^^ゞ


笑って過ごす日々
最近診察中に、ちょっと気になる平凡先生のセリフがあります。


抗がん剤を点滴すると、必ず副作用があります。

その副作用は抹消神経(指先とか足先とか口とか舌とか)のしびれがあったり、

下痢になりやすくなったり、便秘になりやすくなったり、

抗がん剤の種類によって副作用は違いますが、

どの抗がん剤でも必ず共通してある副作用が好中血球の減少

(好中血球とは、赤血球とか白血球とか血小板とか…そういうヤツw)

特に白血球の減少は感染症にかかりやすくなるので、風邪一つも怖いですね…ウキャー!

抗がん剤を受けて2週間くらい経つと減るのですが、

周期として一番いいのは2週間ごとの点滴だそうですw(えー!)


そんなわけで、通院のたびに毎回血液検査をしなくてはいけません。

で、その検査結果によって、その時抗がん剤をやるのかやらないのかが決まります。

外科の先生たちによると、白血球の場合、

2700~3000なら様子見ながら抗がん剤を打つ、

3000から上ならバッチリ抗がん剤を打つことが出来る…そうで、

私もそれくらいの数値では、(基本的に)体の調子が悪くなければ受けてました。

(ちなみに腫瘍内科の先生によると、

「外科の先生はちょっと甘めに診てると思うけど、

僕の場合はもう少し厳しく診てて、もう少し低くても受けさせてるね~w」

だそうです苦笑(うへぇw))


で、

毎回平凡先生に血液検査の結果を聞くわけですが、

私の血液検査の結果が完璧の数値(つまり白血球が3000以上で、他の血球の数値も絶好調)だと、

「…今日は出来るから(抗がん剤を)やろうか」


「今日、出来るんですか?」


「うん、数値は全部シロいしねw」

















白い?


しろい?(・_・)


シロい!?( ̄□ ̄;)!!











私は、平凡先生の最近のそのセリフを聞いて、よくこう思います。















刑事ドラマのセリフかっっ!?(^▽^;)