抗がん剤を点滴すると、必ず副作用があります。
その副作用は抹消神経(指先とか足先とか口とか舌とか)のしびれがあったり、
下痢になりやすくなったり、便秘になりやすくなったり、
抗がん剤の種類によって副作用は違いますが、
どの抗がん剤でも必ず共通してある副作用が好中血球の減少。
(好中血球とは、赤血球とか白血球とか血小板とか…そういうヤツw)
特に白血球の減少は感染症にかかりやすくなるので、風邪一つも怖いですね…
抗がん剤を受けて2週間くらい経つと減るのですが、
周期として一番いいのは2週間ごとの点滴だそうですw(えー!)
そんなわけで、通院のたびに毎回血液検査をしなくてはいけません。
で、その検査結果によって、その時抗がん剤をやるのかやらないのかが決まります。
外科の先生たちによると、白血球の場合、
2700~3000なら様子見ながら抗がん剤を打つ、
3000から上ならバッチリ抗がん剤を打つことが出来る…そうで、
私もそれくらいの数値では、(基本的に)体の調子が悪くなければ受けてました。
(ちなみに腫瘍内科の先生によると、
「外科の先生はちょっと甘めに診てると思うけど、
僕の場合はもう少し厳しく診てて、もう少し低くても受けさせてるね~w」
だそうです
(うへぇw))
で、
毎回平凡先生に血液検査の結果を聞くわけですが、
私の血液検査の結果が完璧の数値(つまり白血球が3000以上で、他の血球の数値も絶好調)だと、
「…今日は出来るから(抗がん剤を)やろうか」
「今日、出来るんですか?」
「うん、数値は全部シロいしねw」
白い?
しろい?(・_・)
シロい!?( ̄□ ̄;)!!
私は、平凡先生の最近のそのセリフを聞いて、よくこう思います。
刑事ドラマのセリフかっっ!?(^▽^;)
