こんにちは。
鞠小路スタイル東京教室の小林です。
無重力着付けの体験をされた生徒さんから、
感性豊かな感想を続々といただいていますが、
私も昨年田中に着せてもらいました。
一番びっくりしたのが肌着です。
体験された生徒さんの感想にもありましたが、
裾除けから違います。
表現がいいかどうか分かりませんが、
ラップを巻かれたような感じでした。
キツいということではなくて、
ぴったり密着！という感覚です。
今までの自分の着付けがゆるゆるだったんだ！
と感じました。
それから帯板を入れないのに帯板が入っているようにまっすぐなことにも驚きました。
当時はいつも帯板をいれてましたが、
帯板は必要ない！と思い知ったのがこのときです。
着せてもらったときも夏でしたが、
重さの体感をしたくて、自分が着てた夏着物ではなく教室の袷の着物を着せてもらいました。
夏着物から袷に着替えたときの重さの違いは全くありませんでした。
文字でいくらお伝えしても、きっと大袈裟だな！
と思う方も多いと思うので、
ぜひ体験してみてください。
前回の東京教室の無重力着付け体験会は、
台風のため延期になりました。
ご都合がつかなかった方は、
次回はぜひご参加ください！
【京都】無重力着付け体験会
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鞠小路スタイル
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全品セール中です！
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