【京都・渋谷】さあ洋服を脱ごう! 無重力着付けの鞠小路スタイル

【京都・渋谷】さあ洋服を脱ごう! 無重力着付けの鞠小路スタイル

しんどくない 着崩れない むしろどんどんラクになる

【おすすめ】初めての方はこちらをお読みください。
無重力着付け®とはいったいなに?


無重力着付け®サロンは京都四条烏丸から徒歩2分 東京は渋谷・表参道から徒歩10分のところにあります。
クリップ京都サロン(阪急烏丸駅から徒歩2分)
クリップ東京サロン(渋谷駅 表参道駅から徒歩10分)




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【自分で着る無重力着付け】


【人に着せる無重力着付け



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無重力着付け®受講生さまインタビューシリーズ
2回目は、後藤みなさんです。

つまみ細工教室 花びら」の講師としてもご活躍の後藤さん。

受講者としての目線だけではなく、同じ講師としての目線から見た田中さんについての

お話をお聞きすることができました。

 

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美しくシンプルな着付けだけではない!鞠小路スタイルの魅力

 

---鞠小路スタイルの講座は、無重力着付け®がはじめてですか?

 

以前開催されていた、講師養成コースを受講しました。

 

 

 

---そもそも、着物に興味を持ったきっかけを教えていただけますか?

 

母方の祖母が和裁をしており、もともと着物がたくさんありました。
さらに、母方の親族は茶道や華道をしていて着物を着ることが多い親族なんですが、

私が一番年下で、着物がガンガン集まってくるんです。
着物がたくさんあるので着ていたけど、うまく着れない。
もっときれいに着たいな、とネット検索で鞠小路スタイルを見つけました。

 

 

 

---着物が身近だったんですね。鞠小路スタイルで着付けを学んできれいに着れました?

 

ほんとにきれいに着れたんです。
それまでは、帯がきれいに結べるか、結べないか、五分五分だったんですが
いつもきれいに仕上がるようになって、着物を着るのが楽しくなりました。

 

 

---その当時は確か「きれい・楽チン・着くずれない」がキャッチフレーズだったと思いますがその通りだったんですね。
鞠小路スタイルの、どこが一番魅力的でした?

 

田中先生の教え方、講師力です。
全てを明文化しているところ。
「こうすればこうなる」と教えてもらって、言われたとおりにするとそうなる!
しないと、そうならない。
今まで色んな習い事をしてきましたが、全てを明文化できる教室・先生ってそう多くはないんです。
自分がつまみ細工を教える時の参考になりました。

 

 

 

---着付けの手順や、結果だけではない魅力があるんですね。

 

人生に対する考え方や、仕事に対する姿勢なども、とても共感できます。
実際に自分が講師として仕事をしていて限界を感じていた時に、

田中先生のアドバイスで、すっきり解消したことも何度もあります。

 

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「あの着心地が自分で再現できるなら、習いたい!」

 

---同じ講師という立場だけじゃなく、人としても共感できる部分が多いんですね。
以前受けられた講師養成講座と、無重力着付け®の講座の違いはありますか?

 

講師養成講座の時は、教えるための手順として確立されていて、

例えば「手をこう動かす」を教えてもらって、

実際そうすると、結果こうなる!という流れを体感することができました。
その通りすることで、きれいに着ることはできましたが、「軽い」という感覚はなかったんですね。


ところが、自分で着るのではなく先生に着付けてもらうと、軽くて気持ちよくて驚いたんです。。
その記憶があって、無重力着付け®の講座がスタートしたときに

「あの着心地が自分で再現できるなら、習いたい!」

と思い受講しました。

 

 

---きれいに着れる、の上ですね。

 

気持ち良さやフィット感、軽い着心地などは、講師養成講座の時とは全然違います。
「ひもをここに当てると軽くなる。ここだと重い。」

と、ひとつひとつ感じることができます。
それまでは「フィットさせる」という所にフォーカスできていませんでしたが
無重力着付け®を受けて、身体にフィットさせることにフォーカスできるようになりました。

 

 

---では着心地は、合格点出せますね!

 

そうですね。講座の時間内にはできるようになりましたが、もう少し練習したいかな。
小さい子供がいるので、そう頻繁には着ていないので。
今は、学会の後のパーティーや、特別な時だけですね。

日常で着ることを想定したレッスンなので、毎日着たいです。

 

 

---受講後に身体に変化を感じている方が多いですが、何かあれば教えてください。

 

産後に右だけギックリ腰になり数年間ズレたままになっているようで、時々腰痛がありました。
Class1の後しばらくはけっこう頻繁に着て寝ていたので、もしかしたらその時にズレてたのが戻ったのかな?
その後、腰痛が再発していません。
お布団に寝るだけで、ギックリ腰になりそうだったのに、そういえば治ってます。
ここ最近はそんなに頻繁に着て寝ているわけではないんですが。

 

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着物を着た姿勢が、日本人にとっての「いい姿勢」

 

---私は経験ありませんがギックリ腰、辛いと聞きます。再発しないのは嬉しいですね。

 

着物を着たときの正しい姿勢と、整体や整形外科のトレーナーさんの言う正しい姿勢とは全然違うんですよね。
後者は、かなり無理しないと維持できなくて、非現実的というか・・・
着物を着た時の姿勢は、日本人にとっての「いい姿勢」なので、楽なんだと思います。

 

 

---日本人としてのいい姿勢ってあると思います。身体つきも食習慣も生活様式も違うので
姿勢もきっと違ってますよね。

無重力着付け®を勧めるとしたら、どんな方に勧めたいですか?

 

特別なシーンだけじゃなく、日常生活の中で着物を着ている人が、若い世代で増えるといいな、と思います。
着物は決して窮屈なものではなく、美しくて軽いもの、と知ってもらえば嬉しいですね。
日本の伝統文化や歴史などを義務教育で教えるように、着物や着付けについても学べるといいですね。
自分たちの民族衣装である着物が、窮屈でも苦しいものでもないと知っておいてほしいです。
着物は身近で、心地よく、私たち日本人にとって、理にかなったものであることを。
それにね、着物を着ると、気持ちも華やぐ素敵なものですよね。

 

 

---そうですね!日本人にとって素晴らしい衣装である着物について、若い世代に伝えないとですね!

 


【インタビュー後記】
小学生のころから草木染をしたり、ハーブや薬草など、単につまみ細工を作ることだけではなく
周辺の様々なことに造詣が深く、知識が豊富な方です。
歴史や文化的なことにもご興味があって、小学6年生のころに、唐服から十二単への変遷や、
ヨーロッパの洋服の変遷などを調べてらしたのだとか。
深堀するところや、知的で理論的なところに、田中さんとの共通点を感じました。

日本人としての歴史や文化、私たちが持つ遺伝子のことなども、専門家や学者ではなくても
ある程度は常識として知っておくべきではないでしょうか?とお話ししてくださいました。
そしてその延長線上に、「日本人の衣服」としての着物があることを、再確認できた有意義な時間でした。
お忙しい中、ありがとうございました。

 

(インタビューと文・くれや萌絵)

 

 


 
無重力着付けとは

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2014年のある日

「気持ちいい!エステみたい!」

と言われたことから 研究が始まった 着物が本来持つ力を最大限にいかす鞠小路スタイルオリジナルの着付けのこと。

「わざわざ軽くなる!」 という声が多かったことから 無重力着付け というネーミングがつきました。

 

その後、検証のために開催した着心地体験で約100名の方に着付けしたら驚くような結果が。

 

 

 

 
ビフォーアフターで、姿勢が変化していることが分かったのです。
 
着物の構造を読み解き、人体に沿って着つけることで

おのずと美しい着姿になるという もともとあった理念がさらに一歩進み

きものが本来持つ力引き出すことにより、

身体が整うという結果が出たようです。

 

無重力着付けについて詳しい物語はこちらに詳しくありますのでぜひご一読ください。

右矢印無重力着付け®っていったい何?

 


 

 

 

着心地体験の感想記事

 

無重力着付け、体感してきた!@鞠小路スタイル

無重力着付けを再体験 ☆

紐なし着付けを体験

無重力着付けの体験してきたよ☆

体験中だけじゃない、終わってからもびっくりが続く無重力着付け体験

 

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↑着心地体験会に参加してくださった方の感想。

朝 寝起きの着姿をアップしてくださいました。着崩れてない~

 

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こちらの方は長襦袢にポリエステルの着物姿で寝て過ごしてくださいました。

 

 

自分で着る無重力着付け講座は全部で3種類あります

     

    宝石ブルーclass1  暮らしきもの編 (この講座)

    宝石緑class2 お出かけきもの編

    宝石紫class3   よそゆききもの編


着物の着付けをしたことがある方も まったく初めての方も
無重力着付けに関してはみなさん初心者さん。
すべての方が このclass1 暮らしきもの編からはじめていただきます。

 

 

Let's 波平ライフ  家の中でこそ!洋服を脱いできものを着よう

     

着ていて気持ちいい無重力着付けで提案したいのは『波平さんライフスタイル波平』です。
波平さん波平とは

みなさんよくご存じだと思いますが おなじみ国民的アニメのサザエさんのお父さん。

波平さんは 仕事はスーツで、帰宅してから和服に着替えるというライフスタイルを送っています。

(のび太のパパもそうって知っていましたか?)
現代という時代に生きて 終始和服を通すというのはあまり現実的なことではないと感じます。
きものが苦しくないのであれば、楽なのであれば、気持ちいいのであれば
家でこそきものを着る ことを「暮らしきもの」として提案します。


 

講座の内容 着付けだけじゃない!きものを暮らしの中で取り入れる方法を徹底解説

 

無重力着付け®は 着ているほうが身体が楽だから 家でこそ 着てほしい着付け。
きものの持つポテンシャルを存分に発揮するための動き方を徹底練習します。

 

ポイントはきものにからだを預ける・ゆだねること

 

この日本独特の身体の使い方をロジカルにかつ感覚的に紐解きながら実践していきます。
 

・無重力着付けとは

・肌襦袢・裾除けの着かた
・暮らしきものの着かた
・帯(半幅帯)の結び方
・きものでの暮らし方(動き方の基本、寝る、水仕事をする などなど)
 

 

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クリップ寝る

 

 

クリップ食べる

 

クリップきものにゆだねて 歩く 上る 降りる
 
1日受講するだけじゃない!万全のフォロー体制

この講座に申し込みをすることは 無重力着付けで暮らしにきものを取り入れるみなさまと情報共有していただけます。
1度受けていただいたら 
アップデート情報共有、交流、質問などが無期限で可能となります。 
 

※閲覧にはfacebookアカウントが必要です

そして 同じ講座の再受講が1回無料となります(受講後1年間有効)。
 
 
 
受講に必要なもの スターターセットのご案内
 ①洗える着物(木綿がのぞましい)または浴衣 ②帯(半幅帯) ③紐4本  ④足袋 ⑤肌じゅばん ⑥裾よけ   ⑦タオル3枚 ⑧手ぬぐい
 

特別な着心地だけど 使う道具はシンプルそのもの。このセットとご家庭で使うタオルを3枚+手ぬぐいが1枚あればだいじょうぶ。
 

画像の道具がすべてそろったお得で最適なものをセレクトしたスターターセットをご利用ください。
そのほか 足りないものはお買い上げいただくことが可能ですのでご相談ください。
 
 
受講後の感想記事

 

よねこのくらし着物編は始まったばかり

先日、また、鞠小路スタイルさんに伺っていたこと

力を抜かねば! と、ますます力を込める不思議(爆)

脳疲労なの?緩んだからなの?

浴衣で寝てみた①

レポート「無重力着付け講座 Class1 暮らしきもの編」

着物を着て、帯も締めたまま一晩寝ました。

【レボ】無重力着付けレッスン①

【長女とぶらり京都の旅】1日目は着付け

知らないことは知ってる人に

無重力着付けclass1受講してきました

無重力着付けclass1受講後

無重力着付け講座に参加しました
着物を着たいと思った理由
一日着物で過ごしてみました
日本人の知恵ってすごいとおもったこと

 

 

 スケジュールの確認、お申し込みは
鞠小路スタイルオンラインショップにてお願いいたします。
https://marikoji.stores.jp/items/5eb171f7cee9ea37011111c8

 

【お持ち物】
①洗える着物(木綿がのぞましい)または浴衣 ②帯(半幅帯) ③紐4本  ④足袋 ⑥肌じゅばん ⑦裾よけ ⑦タオル3枚 ⑧手ぬぐい
 
【価格】 
33,000円(税込)

【受講特典】
無料再受講1回(受講から1年以内)
無重力着付け コミュニティメンバー招待(復習用の手順動画 その他さまざまな情報を発信します)※facebookアカウントが必要です。

【お申込み方法】

講座のお申込みからお支払いまでオンラインショップにてお手続きいただけます。
 
 

【講師】田中 千衣子/ 浅井 貴子

※■現在着付けを教える仕事をされている方はご遠慮ください。
それ以外の方も類似の講座や発信をされているのを発見した場合は模倣の意図の有無にかかわらず、フォローグループより通知なく退会していただきます。


 

 

 

 

 

 

 

 

1年ちょっとだけの利用でしたが、渋谷サロンクローズします。

わたしと同世代のヴィンテージマンション。
ヘンテコリンなデザインや
フロントに朝から夜中まで受け付けの方が常駐していて、
鍵や郵便物、宅配の荷物を預かってくれて
管理の人が隅々まで鼻歌を歌いながら掃除機をかけてくれ、ゴミ捨て場の整理整頓がパーフェクトそんなマンション

そんな雰囲気がすごく気に入ってたのですが
時代の流れなのか
ポストや宅配ボックスが設置され、
夜間はオートロックになりました。
これまでのフロントの方の大半は退職。

そんな知らせを聞いて、あ、出よう、と思いました。きっかけですね。

引っ越しはいつも突然です。
引っ越ししようと思って
2月ごろから不動産屋さんに新しい物件を探してもらっているところでした。
3月にはそれはそれはステキな物件が見つかって
夢膨らむ内覧予定だったのですが、
直前にほかの方からの申し込みがあったとかでキャンセルになってがっかりしてたんです。

 

それがあれよあれよと、コロナウィルスの感染拡大によって東京に行けなくなりまして、
逆にあのとき契約していたらと思うとぞっとしました、だから天の助けですね。

1年ちょっととは思えない
たーくさんの皆さんとの出会いがあって
講座でみんなでランチに出かけたり
一緒にお昼寝したり(笑)
時々お酒飲まされたり!しながらの講座は
それはそれは楽しかった‼️
 

京都はずっと一か所にとどまっているのに対して

なかなか移転を繰り返して落ち着かない(もう3箇所目)ですが、表参道青山渋谷というこの街はすごい好きな街で

散歩しているだけでウキウキしていました。

そんなわけで
また落ち着いたらどこかにオープンすると思います。この街の近くがいいな。

東京でお世話になった皆様、
ありがとうございました❣️

無重力着付け®受講生さまインタビューシリーズ

 

初回は、2018年日本橋教室から、鞠小路スタイルに通ってくださっている

渡邊桂子さん。

 

左の写真から、約半年後が右の写真です。

無重力着付け®が上達しているのは一目瞭然ですが

姿勢が良くなり、肩回りがスッキリしてますよね!

半年ですっかりあか抜けた着姿に変化された

桂子さんにお話をお伺いしました。

 

 


 

 

鞠小路スタイルとの出会いは「着物について知りたい!」

‐‐‐鞠小路スタイルとの出会いはいつ頃ですか?

 

2018年3月、日本橋教室でした。

 

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‐‐‐それまでも着物を着てました?

 

はい、着物は好きなので本やYouTubeなどを見ながら、入学式や卒業式に着ていました。

 

 

 

‐‐‐本や動画で着付けるって、すごいですね!!

ご自分で着れるのに、鞠小路スタイルの講座を受けよう!と思われたきっかけは?

 

でも毎回、着るたびに着心地が違うんです。笑

ちょうど下の子が高校3年生になり、そろそろ自分がやりたい事にも時間を使いたいな、と思うタイミングで

まず、自己流ではなくちゃんと着物を着たいのと、着物について知りたいと思っていました。

 

 

 

‐‐‐着付けをマスターしたい!のはわかりますが、着物について知りたい!ですか?

 

はい、それで確か「着物を学ぶ」でネット検索した記憶があります。

検索で鞠小路スタイルさんを知り、「きものの学校」と「着付け」のclassを同時に受講しました。

 

 

‐‐‐「きものの学校」は着付けレッスンではなく、きものについての知識を知るクラスですね。

 

そうです、例えば・・・着物は何からできてる?布、糸、蚕・・・と遡って深堀していきます。

知らなかった!そこまで考えて事なかった!面白い!!と思うことの連続でした。

結城の方が来てくださって、着物ができるまでのプロセスを見せていただいたのは

もう感動モノでした。

 

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‐‐‐一見マニアックですが笑、たしかに大切ですね。

無重力着付け®以前の講座でも、じゅうぶんきれいに着れたと思いますが、

無重力®着付けも受講されたのはなぜですか?

 

私が受講したのは「きものの学校」のラストの開催で、しばらく教室をクローズするという時期でした。

その後、無重力着付け®がリリースされて、無重力着付け®ってなんだろう?という興味もありましたが

また、ちい先生に会いたい!と、体験会に行きました。

そこで「ひもなし」で着付けてもらったんです。

ひもなしなのに、歩いても着物が落ちてこないんです。

「なにこれ?講座に行こう!!」と即決でした。

 

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まず着物に対する意識が変わる~「特別なもの」から「普段着」へ~

‐‐‐ひもなしは、衝撃的でしたよね。

無重力着付け®を受講されて、それまでと変わったことはありますか?

 

まず、着物に対する意識が変わりました。

それまでは、特別な時に着る、特別なものという意識でしたが、普段着るものに変化しました。

 


‐‐‐class1では浴衣で寝ることを勧めてますもんね。


はい、浴衣を着て寝るようになり、どこにも出かける予定がない日は、浴衣から伊勢木綿に着替えて一日着物

で過ごすようになりました。

 


‐‐‐浴衣から着物にお着替えで!もうすっかり日常着として馴染んでらっしゃる感じですね。


でも最初のころは、教室での着心地を再現できませんでした。

そうそう、最初は浴衣ではなく伊勢木綿で寝ていました。

その後、浴衣で寝るようになり、次第に「身体に乗る」というか「身体に沿う」感覚がわかってきました。

身体に沿わせてテープを貼っていくようなイメージで、ぎゅうぎゅう締める必要がないと、体感覚でわかって

きました。

 


‐‐‐何度も着て、身体で覚えていかれたんですね。

着て寝たり、普段に着るようになって、何か変化がありました?

 

立ち仕事なので腰が痛くなることがあるんですが、着物を着て寝ると、翌朝楽になるんです。

歯を食いしばって寝ているような、朝起きたら頬の内側にぼこぼこ歯の跡がついていたのも、なくなりました。

あ、朝頭が痛くなるのも、なくなってますね。

 

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‐‐‐浴衣で寝ることで、身体の力が抜けるんでしょうか?不思議ですね!

 

力が抜ける…確かに。私は、初対面の方には必ずとい

って良いほど「水泳やってたでしょ?」って聞かれます。肩が張っていて、

自分ではいかり肩って思っていたんですね。

無重力着付け®を受講して、5か月たったころに

「いかり肩じゃなく、肩に力が入ってたんだ!」ってわかりました。

講座でやる、一の腕、ひじの使い方の時に「力が入ってる」と指摘されることが多かったんですが

よくわからなかったんです。

それが、なるほど!とわかるようになりました。

 

不調な時ほど着物が着たい~「力が抜ける」無重力着付け®~


‐‐‐なるほど!でもその感覚は、経験したことがない方には説明しにくいですね。

 

ですね。

その感覚がわかるようになってから、鎖骨がすっきりしはじめました。

肩や腕周りに、常に力が入っていたのが、抜けてきたせいかな?と思ってます。

 


‐‐‐力が入ってるって癖というか無意識ですから、指摘されたときは意識して力を抜けますが、日常的に

力が抜けるようになるって、けっこう難しいですよね。


そう思います!

結果的に、肩こりが改善されて、整骨院に行かなくなりましたし、頭痛薬も飲まなくなりました。

なので、不調を感じると着物を着るようになりました。

 

 

‐‐‐しんどくて苦しいイメージの着物を、不調の時に着るって、にわかには信じがたいでしょうね。

今までの着付けと、着方の違いはなんでしょうか?


今までは、コーリンベルトなどがっちり固める道具を使って着ていました。

いわば、最終的な着姿さえきれいであればいい!というか・・・

今は「身体に沿わせる」「気持ちいいように着る」着付けです。

なので鏡を見なくても、真っ暗の部屋でも着れますし、鏡を見るときれいに着れています。

 

 

‐‐‐「気持ちいいように着る」ってとても感覚的で、逆に難しくなかったですか?

 

そうですね、身体に沿わせようと意識しても、最初は無理に引っ張って身体に密着させようとしていたかもし

れません。

でも回数をかさねると、感覚がつかめますよ。

 


‐‐‐何でも回数ですね、私ももっと着ないと!


そうだ!さらしの湯文字を愛用してるんです。

腰痛があるので、寝る前に浴衣を着るまでは、湯文字を巻いてます。

骨盤サポーターのようなホールド感で、もう手放せません。

着物を着れない、洋服での外出時にも湯文字を愛用してます。

冬は暖かいですし、立ち仕事の強い味方です!

着物の時はもちろん、湯文字と裾除けを使ってますし、湯文字、大好きです。

 


‐‐‐湯文字は手軽でいいですね!私も愛用しています。

立ち仕事もですが、長時間座りっぱなしの方にもいい。

 

一番の魅力は「ちい先生」~的確で期待以上の答えがもらえる~

 

ところで、鞠講師スタイルの一番の魅力はどこでしょうか?


ちい先生です(きっぱり!)

あんなに物事を深く考えることができる人は、他にいません。

お話も面白いし、相談したらいつも的確な答えをくださいます。

的確というよりは、期待以上の答えや提案をくださるので、とても信頼してます。

 


‐‐‐そういえば、息子さんが男性の着付け体験に参加されてましたよね?


はい、祖父の袴を着れるといいなと思っていて・・・

浴衣を着せてもらって「腰が気持ちいいい」と言ってました。

音大でドラムをやっていて、楽器を弾く時の身体の使いからのせいか、軸がまっすぐではなくて。

体験の帰り道に、浴衣を買って帰りました。

 


‐‐‐お祖父さまの袴ですか?素敵!

大学生の息子さんが、おうちで浴衣を着てらっしゃるんですか?


はい、一人暮らしをしているんですが、時々家で着ているようです。

バンドの衣装にも浴衣を着てみたいと言ってます。

 

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‐‐‐ほお・・・若い男性も着物に興味があるんですね!

 

息子のような若い世代も、もっと着物を着る機会が増え、特別なものじゃなくなるといいな・・・と思います。

 

 


 

【インタビュー後記】

 

「着付け教室」と検索する方がほとんどだと思いますが

「着物を学ぶ」で検索してヒットしたのが、鞠小路スタイルだったとおっしゃる桂子さん。

鞠小路スタイルの一番の魅力は?との問いに

「ちい先生!」と即答されたのがとても印象的でした。

 

無重力着付け®を始めたことで、身体の力が抜け

不調がな改善されるなどの体験も興味深いです。

 

息子さんとのエピソードも素敵で、人生そのものを謳歌されているご様子でしたが

鞠小路スタイル・田中さんとの出会いと「無重力着付け®」で

より一層、充実したものになったのではないかな?と感じました。

桂子さん、ありがとうございました!

 

(インタビュー・文/くれや萌絵)

 

 

 

 
鹿児島の関絹織物さんから すごく素敵な帯締めが届きました。
 
大島紬の機屋さんなのに 帯締め(これだけじゃなくて 大量です!随時ご紹介しますね)
の在庫まで持ってます。
問屋さんではありませんよ!
そのほか、西陣の機屋さんと直接やりとりしながら帯もたくさん仕入れています。
小売屋さんでもなく、問屋さんでもないのに、です。
 
 
自分の織物を着る方のことを想ってそれに合わせる小物類までを提案したい、
 その強い想いが これだけの帯締めという形になってるんですね。
 
さて、今回ご紹介する帯締めは江戸組紐の老舗、平田組紐さんの帯締めなのですが
平田組紐さんがすばらしいのは言わずもがな
この綾竹有職三彩糸糸「矢羽根」 は、わたしも長いお付き合いですが、初めて見ました。
 
三彩、つまり3色の配色がすばらしく素敵なのでご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
平田組紐さんの帯締めはリピーターさんがものすごく多く、見せたら即売れてしまうようなもので
本来ならば、鞠小路スタイルに届くような品物ではありません。
きっと鞠小路スタイルのブログをみてくださっているような方に手に取っていただけたらという想いで
届けてくださったのだと思います。
オンラインショップで買えるなんて夢のよう。


このよさを撮影しようと思うのだけど 

結び方だったり並べ方だったり色合い(これがいちばん緊張します)試行錯誤に3日くらいかかりました。

少しでも伝わるといいのですが。想いは届くかな。

 

こちらでお買い求めいただけます。

https://marikoji.stores.jp/items/5e86fb4e2a9a426b81ee8637