さあ洋服を脱ごう! 無重力着付けの鞠小路スタイル

さあ洋服を脱ごう! 無重力着付けの鞠小路スタイル

しんどくない 着崩れない むしろどんどんラクになる

【おすすめ】初めての方はこちらをお読みください。
無重力着付け®とはいったいなに?


無重力着付け®サロンは京都四条烏丸から徒歩2分
クリップ京都サロン(阪急烏丸駅から徒歩2分)




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【自分で着る無重力着付け】





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無重力着付け®講座開催スケジュール

現在の【無重力着付け®】講座開催スケジュールは以下の通りです。

※予定は随時更新します。

 

■オンライン講座


5月
5月11日(火)~12日(水) class2 お出かけきもの編
5月26日(水)  class1 暮らしきもの編

          和のインナー湯文字(ゆもじ)講座

 

6月
6月6日(日) class1 暮らしきもの編

          和のインナー湯文字(ゆもじ)講座

6月9日(水) class1 暮らしきもの編

          和のインナー湯文字(ゆもじ)講座

6月13日(日) class1 暮らしきもの編

           和のインナー湯文字(ゆもじ)講座

7月

7月  7日(水)   class1 暮らしきもの編

           和のインナー湯文字(ゆもじ)講座

7月 11日(日) class1 暮らしきもの編

           和のインナー湯文字(ゆもじ)講座

7月 25日(日) class1 暮らしきもの編

           和のインナー湯文字(ゆもじ)講座

 

 


 

 

■京都


5月
5月12日(水)  class1 暮らしきもの編
5月20日(木)~21日(金)class2 お出かけきもの編

5月30.日(日) class1 暮らしきもの編

6月

6月20日(日)  class1 暮らしきもの編      

6月23日(水)  class1 暮らしきもの編  
    
7月

7月  4日(日) class1 暮らしきもの編      

7月21日(水) class1 暮らしきもの編      

 

 

■招致講座

 

※詳細・お申込みは開催地をクリックしてリンク先をご参照ください

 

【三重】5月17日 class1(1日完結)

    

          中藤淳子さん招致
   石井恵理子さん招致

    5月18日~19日class2(全2日)
   中藤淳子さん招致
   石井恵理子さん招致

【東京】7月16日、17日 class1(1日完結)

     18日〜19日 class2(全2日)

     20日〜21日 class3(全2日)

   木下亜希さん招致

 

 

 


              ※※現在日程調整中※※

 

 

 

 

激動の2020年が終わり、無事に2021年を迎えることができました。

あけましておめでとうございます。





久しぶりに更新するブログです。

復活するには元旦しかないでしょ・・・!というわけで 今日からゆるく再開していきます。

 

 ブログも更新せず、

あまり講座を開催しなかった2020年でしたが

おかげさまでとても忙しく過ごしていましたよ。



もちろん仕事も忙しく順調だったのですが

新しい学びの方に全力を注いでいまして

日本文化について、精神性について、

そして、衣食住について

たくさんの学びを得てきました。まだまだ継続中ですが。

そのことで、伝えたいことがよりクリアになったし、

単に家で着物を着ようとか

着物で身体が整うとか

そういうこと【だけ】を目的とするわけではなく、

もっともっと深い部分に響かせられるような

講座をお届けできそうです。



数年前まで、自分の仕事がどんなふうに世の中の役に立てるのか、わからなくなってしまってやさぐれていた(笑)そんな時期のことを思えば、

いま、なにをやるのか明確になっている状態は夢のよう!


今年はやりたいとをやりきる年にしたいと思っています。みなさまに良いと思ったものはどんどんまっすぐにお伝えしていきたいと思っていますので、よろしくお願いいたします😊


 


 
無重力着付けとは

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2014年のある日

「気持ちいい!エステみたい!」

と言われたことから 研究が始まった 着物が本来持つ力を最大限にいかす鞠小路スタイルオリジナルの着付けのこと。

「わざわざ軽くなる!」 という声が多かったことから 無重力着付け というネーミングがつきました。

 

その後、検証のために開催した着心地体験で約100名の方に着付けしたら驚くような結果が。

 

 

 

 
ビフォーアフターで、姿勢が変化していることが分かったのです。
 
着物の構造を読み解き、人体に沿って着つけることで

おのずと美しい着姿になるという もともとあった理念がさらに一歩進み

きものが本来持つ力引き出すことにより、

身体が整うという結果が出たようです。

 

無重力着付けについて詳しい物語はこちらに詳しくありますのでぜひご一読ください。

右矢印無重力着付け®っていったい何?

 


 

 

 

着心地体験の感想記事

 

無重力着付け、体感してきた!@鞠小路スタイル

無重力着付けを再体験 ☆

紐なし着付けを体験

無重力着付けの体験してきたよ☆

体験中だけじゃない、終わってからもびっくりが続く無重力着付け体験

 

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↑着心地体験会に参加してくださった方の感想。

朝 寝起きの着姿をアップしてくださいました。着崩れてない~

 

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こちらの方は長襦袢にポリエステルの着物姿で寝て過ごしてくださいました。

 

 

自分で着る無重力着付け講座は全部で3種類あります

     

    宝石ブルーclass1  暮らしきもの編 (この講座)

    宝石緑class2 お出かけきもの編

    宝石紫class3   よそゆききもの編


着物の着付けをしたことがある方も まったく初めての方も
無重力着付けに関してはみなさん初心者さん。
すべての方が このclass1 暮らしきもの編からはじめていただきます。

 

 

Let's 波平ライフ  家の中でこそ!洋服を脱いできものを着よう

     

着ていて気持ちいい無重力着付けで提案したいのは『波平さんライフスタイル波平』です。
波平さん波平とは

みなさんよくご存じだと思いますが おなじみ国民的アニメのサザエさんのお父さん。

波平さんは 仕事はスーツで、帰宅してから和服に着替えるというライフスタイルを送っています。

(のび太のパパもそうって知っていましたか?)
現代という時代に生きて 終始和服を通すというのはあまり現実的なことではないと感じます。
きものが苦しくないのであれば、楽なのであれば、気持ちいいのであれば
家でこそきものを着る ことを「暮らしきもの」として提案します。


 

講座の内容 着付けだけじゃない!きものを暮らしの中で取り入れる方法を徹底解説

 

無重力着付け®は 着ているほうが身体が楽だから 家でこそ 着てほしい着付け。
きものの持つポテンシャルを存分に発揮するための動き方を徹底練習します。

 

ポイントはきものにからだを預ける・ゆだねること

 

この日本独特の身体の使い方をロジカルにかつ感覚的に紐解きながら実践していきます。
 

・無重力着付けとは

・肌襦袢・裾除けの着かた
・暮らしきものの着かた
・帯(半幅帯)の結び方
・きものでの暮らし方(動き方の基本、寝る、水仕事をする などなど)
 

 

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クリップ寝る

 

 

クリップ食べる

 

クリップきものにゆだねて 歩く 上る 降りる
 
1日受講するだけじゃない!万全のフォロー体制

この講座に申し込みをすることは 無重力着付けで暮らしにきものを取り入れるみなさまと情報共有していただけます。
1度受けていただいたら 
アップデート情報共有、交流、質問などが無期限で可能となります。 
 

※閲覧にはfacebookアカウントが必要です

そして 同じ講座の再受講が1回無料となります(受講後1年間有効)。
 
 
 
受講に必要なもの スターターセットのご案内
 ①洗える着物(木綿がのぞましい)または浴衣 ②帯(半幅帯) ③紐4本  ④足袋 ⑤肌じゅばん ⑥裾よけ   ⑦タオル3枚 ⑧手ぬぐい
 

特別な着心地だけど 使う道具はシンプルそのもの。このセットとご家庭で使うタオルを3枚+手ぬぐいが1枚あればだいじょうぶ。
 

画像の道具がすべてそろったお得で最適なものをセレクトしたスターターセットをご利用ください。
そのほか 足りないものはお買い上げいただくことが可能ですのでご相談ください。
 
 
受講後の感想記事

 

よねこのくらし着物編は始まったばかり

先日、また、鞠小路スタイルさんに伺っていたこと

力を抜かねば! と、ますます力を込める不思議(爆)

脳疲労なの?緩んだからなの?

浴衣で寝てみた①

レポート「無重力着付け講座 Class1 暮らしきもの編」

着物を着て、帯も締めたまま一晩寝ました。

【レボ】無重力着付けレッスン①

【長女とぶらり京都の旅】1日目は着付け

知らないことは知ってる人に

無重力着付けclass1受講してきました

無重力着付けclass1受講後

無重力着付け講座に参加しました
着物を着たいと思った理由
一日着物で過ごしてみました
日本人の知恵ってすごいとおもったこと

 

 

 スケジュールの確認、お申し込みは
鞠小路スタイルオンラインショップにてお願いいたします。
オンライン講座 →https://marikoji.stores.jp/items/5eb171f7cee9ea37011111c8
対面講座(京都)→https://marikoji.stores.jp/items/5cdfd44a220e751532d5a8b0
京都サロンへのアクセス(阪急烏丸駅より徒歩2分)→ https://ameblo.jp/marikoji-style/entry-12153505551.html

 

【お持ち物】
①洗える着物(木綿がのぞましい)または浴衣 ②帯(半幅帯) ③紐4本  ④足袋 ⑥肌じゅばん ⑦裾よけ ⑦タオル3枚 ⑧手ぬぐい
 
【価格】 
33,000円(税込)

【受講特典】
無料再受講1回(受講から1年以内)
無重力着付け コミュニティメンバー招待(復習用の手順動画 その他さまざまな情報を発信します)※facebookアカウントが必要です。

【お申込み方法】

講座のお申込みからお支払いまでオンラインショップにてお手続きいただけます。
 
 

【講師】田中 千衣子/ 浅井 貴子

※■現在着付けを教える仕事をされている方はご遠慮ください。
それ以外の方も類似の講座や発信をされているのを発見した場合は模倣の意図の有無にかかわらず、フォローグループより通知なく退会していただきます。


 

 

 

 

 

 

 

 


無重力着付けでは いちばん内側に着る肌着がとても大事。
なので、暮らしのなかで快適に過ごすために 肌着のころもがえを提案しています。
 
秋冬に向けてご紹介したいのは
雪上に着るもの :まわたの肌襦袢 5,500円(税込)
            ネルの肌襦袢     2,750円(税込)
雪下につけるもの :ネルの裾よけ 2,750円(税込)
です
 
素材について まわた、ネルって?
 
まわた(真綿)とは コットンのわたではなく 絹のわたで
やわらかくて軽く そして 吸湿性放湿性にすぐれた超優秀!な素材なんです。
(このあたりは 真綿を原料とした本場結城紬でかなり経験済み、そして勉強しています)

α波が出るという研究結果もあるそうで 寝間着にぴったり。
まるで 無重力着付けのためにつくられたような肌着ではないですか・・・(笑)
 
 
そしてネルは綿フランネルの略称で 柔らかく軽い織物のことをそういうそうで
特に表面に起毛を施した 少し厚みのあるふっくらとした風合いになります。
起毛というとすべりがわるくて着付けが難しかったり 足さばきが悪いのでは?と心配していましたが
なんのことはない 無重力着付けなら裾さばきも快適です。
 
ユーザーの声
 

 

 

 

わたし自身、初めて購入しととき、あまりの気持ちよさに 即洗い替えを購入しました。
出張用に今年もさらに追加しようと思っています。

 

 

準備はお早めに お渡しまでにひと月くらいかかることも

 

いいことづくめな優秀な肌着たちですが
残念なことは タイミングによっては お渡しまでに時間がかかってしまうことがあるということ。
 
業界の事情として 着物の肌着というものが 急に増産されるのは難しく
事前にオーダーをかけてつくっていただくような状態です。
 
特に、ご案内するネルの裾よけ・肌じゅばんは、鞠小路スタイルが直接和装肌着メーカーさんとやり取りをして作っていただいているため、
完全受注生産となります。
 
毎回たくさんのご注文をいただきますので、スムーズにお届けするため、
まずは第一次締め切り10月24日(土)とさせていただきます。
お届けは、11月下旬以降となります。
 
まわたの肌襦袢は現在の在庫が売り切れた場合、お取り寄せとなります。
お早目のご注文をお願いいたします。

 

 真綿入り肌じゅばん 5,500円(税込)



綿ネル肌じゅばん、裾よけ 各2,750円(税込)

 

準備万端で 快適な冬を迎えましょう。

 

 

鞠小路スタイルの田中千衣子が 着物に出会い、着付けを仕事にし、無重力着付けに出会うまでを

2011年に書いていたヒストリー記事にあらためて加筆・修正し その後のつづき 無重力着付けが生まれるまで 書いていきたいと思います。

 

【序章】キモノに出会うまで編
その1リンクなんの接点もありませんでした
その2リンク震災とロシア
その3リンクロシアでアイデンティティクライシス
 

 


 

海外の、それも日本の常識が通用しにくい遠い国 ロシア。

 

当時は特に、ソ連が崩壊してすぐの混乱期。

もともと知らない人に笑顔をあまり見せないロシア人に加えて、共産主義の名残でサービスという概念そのものがない。

 

航空会社の窓口でチケットの相談をしようと立ち寄ると
肘をついた笑顔のない受付の女性が 「コンピューター故障してるから」 と 何の対応もしてもらえなかったり

自分の担当時間が終わったらどれだけ目の前に行列があろうとブラインドをおろす入国審査官(そのたびに列があっちに移動したりこっちに移動したりしていたなぁ)

夏になったら 10日間ほどお湯が止まり、滝行のごとく水のシャワーを浴びるか コツコツとやかんで沸かしてお湯をためるとか

とにかくあっちこっち修理中とか…

 

いまとなってはどれもいとおしい思い出ですが

チキンハートな学生時代には、日本人だから差別されているのかなぁと傷つく日々でした。
(のちにこれが誰にでも普通の対応だというのがわかります ロシア人の国民性でした)

 

ドアの鍵のつけ方のなんと適当なことか・・・↓

 

 

 

ロシアに来るまでは 優等生らしくあろうとガチガチに生きてきました。

 

ロシアに行くからドストエフスキーを読まないといけない

いい成績をとらないといけない

 

といった「have to思考」ですべてのを選択してきました。

 

だから自分を支えていたのは

 

〇〇高校で、成績はこのくらいで、こういう得意分野があって

というような情報ばかり。


こんなにも価値観が違う土地では

まるで自分が丸腰になってしまったかのようで

これまで鎧のようにまとっていたものが 役に立たないのを実感しました。

 

そしてそのことに不安を覚えて人のせいにしたりイライラしたりしても 

原因は自分にあるということが分かってしまいました。

 

何が好きなのかとか なにに興味があるのかとか といった

「want to」で動くということがなかったから、自分を満たすということをしていなかったんですね。

 

自分自身ではないなにかを作り上げようとしていて

自分のことは何も知らなかった。

 

 

日記には 『再構築する』と書いていました。

 

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そこからわたしが取り組みはじめたことは

徹底的にインプットするということでした。

 

ロシアは芸術大国。

インプットする材料は余りあるのでどんどん出かけていくようになりました。

 

京都の着付け教室 鞠小路スタイルの着物日記

 

 

 

 

文化芸術を愛する国なので

美術館、博物館、劇場などはとても充実。

ソ連時代の芸術も独特でとても面白い。

音楽家に楽器を習ったり

日本人のルームメイトから借りた小説を読み漁ったり。

 

ロシア国内にも旅行したり ロシアからトルコに出かけたりもしました。

 

 

わたしのロシア留学生活は

ロシア語を学ぶということではなく 自分の鎧を脱ぎ捨てあらわれたスカスカの自分に

水やりをして育てていく時間でした。

 

何が好きか嫌いかなんて、経験したことがないことを感じることは難しかったので、

とにかく選ばずに片っ端から触れていました。

だから最初は義務感だったかもしれません、必死だったかも。

 

そうするうちに これがいい これがやりたい これが好きという自分の声を聞きとれるようになりました。

 

この時間が無かったら、今のわたしには絶対につながらないほど、

人生の大きな転機でした。

 

 

さあいよいよ日本に帰ります。