日本のワーママと北欧のワーママについて | Life is a Journey of Treasures

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こんにちは✨


本日は、

日本で働きながら妊活って大変😭


ってお話w


私自身、妊活を始めてみましたが

出社しながら妊活をするのって難しすぎる!





私の会社は原則出社。

そんな中、MTGや仕事の合間を縫って婦人科へ行ってますw


社内の妊娠しながら出社している人たちを見ていると、どうやってバランスを保っているのか不思議でなりません。


まるで選ばれた人しか妊娠できないかのような、不思議な感覚に陥ることもあります🤔


日本の少子化が問題になり、

私自身、会社員をしながら不妊治療

すること大変さを痛感する一方で

世界はどうなのか!?


もしかして、こんな無理ゲーを強いられてるのは

日本人女性だけなんじゃ!?と思い調べたら



世界の中でも、働く女性に優しいと言われる北欧諸国



どんなワーキングマザーライフを送っているのか?


北欧諸国では、女性が働きながら出産し、快適に暮らせる環境が整っておりました。


例えば、スウェーデンでは、両親合わせて480日の育児休暇が取得可能なのだそう。


(スウェーデン🇸🇪)


そのうち390日は給与の80%が支給されるそうです!


リモートワークやフレックスも普及していて、育児と仕事を両立しやすい環境。



デンマークも同様で



育児休暇は最大52週間取得可能。

そのうちの一部は給与のほぼ全額が支給されます。



(ムーミンの国、フィンランド🇫🇮✨)


ノルウェーやフィンランドも同様の制度を整えており、女性が働きながら出産し、快適に暮らせる環境が整っているそうです。



これらの国々のように、

日本でも女性の妊娠・出産・育児など

職場の理解が深く、妊娠・出産をサポートする


制度を整備することが大切だと思います。

フレックス勤務やテレワークなど、柔軟な働き方を取り入れることも求められますね🤔


私自身

仕事しながら妊活していると

なんかサボってるような気持ちになり

申し訳ない気持ちになる。(そんな空気感…)





だから、もし今妊活を頑張ってる人で

自分責めしちゃったり、会社に申し訳なくなってる人がいたら、

「あなたは何も悪くない」と私は言いたい!



世界と日本の環境を比較すると、頑張りすぎていたり、周囲に気を遣いすぎていたことが分かります🥲


遠慮なんていりません。

あなたは女王様でいいのです

 




もし私が会社を作るなら

妊娠・出産・子育てをする女性が

無理なく働きやすい居場所を作りたい🥰



最後まで読んでいただき、ありがとうございました🥰


それではまた次回✨