いつも、ブログに訪問してくださり
ありがとうございます。
いいね!やフォローもありがとう
ございます。
悪性リンパ腫で闘病していた母が
令和6年2月29日に他界しました。
両親を看取ることが出来たことに
感謝です。
子育てをしていく中で
改めて親のありがたさを感じます。
親の思いを感じつつ
子育てに奮闘するアラフィフmamaが
泣いたり、笑ったり
家族の日常を記録します。
次男チームのクソ監督、またまたやりました。
明日は、練習試合の予定です。
地元のチームとの練習試合で、2試合する予定です。
1試合目はレギュラーチーム
2試合目はオレンジ(4年生以下)
オレンジと言っても、新学年では人数が足りないので、今回はおそらく新5年生以下だと思います。
そこでなんですが
来週末は、全日本学童軟式野球大会の予選があります。
ちなみに、明日の夜は、そのための壮行会もあります。
今、オレンジの練習試合が必要なのか?と思います。
新6年生は、うちの次男だけなので、確かに予選を勝ち上がり優勝するのは難しいかもしれません。
でも、ベストを尽くして頑張ろうとしている子供を蔑ろにするような監督の考えにムカついて仕方ありません。
毎年、秋に県大会につながる大きな大会があり
それが終ると新チーム(5年生以下)の練習試合が入ったりもします。
こんな新チームが始まり間もない時期にするのは今まで見たことがありません。
6年は次男だけなので仕方なく保護者会長の仕事やサポートなどしていますが、親子ともども
馬鹿にしたような今回のことは、本当に許せません。
今のチームで選手登録しているので、他のチームでプレーすることも出来ないし、我慢するしかないのです。
子供のためと思い我慢していますが、卒団する前に爆発しそうです。
特に旦那さんの方は、いつ爆発するかヒヤヒヤです。
長男が4年生の時、当時の6年生の保護者の希望で、地元の別のチームと合同チームをつくり
遠征に行ったことがありました。
その時、長男達は4年生以下でチームをつくり
6年生相手に試合をしたのです。
その当時、レギュラーで試合に出ていたのは長男くらいのもので、とても試合になりませんでした。
長男が6年生で腰椎分離症になった時にも
キャッチャーは腰に負担がかかるため、キャッチャーのポジションは外してほしいとお願いしていたにもかかわらず、入れたりと、子供のことを考えていない人なのはわかっていました。
小さい市なので、転校もせずにチームを変わることは難しく野球をやりたい子供のために我慢しました。
いよいよ、今年が最後なのですが
本当に好き勝手やってくれます。
卒団した暁には、お礼と不満を伝えたいです。
今日も最後まで読んでくださり
ありがとうございました。
その他の監督の記事