『抱かれたい男1位に脅されています。 4』
18.4.20発売
原作漫画：桜日梯子
リブレ特典フリトCD＋初回限定盤特典(週刊冬文リーフレット＋パパラッチ写真)付
アニメイト特典描き下ろし漫画ペーパー付
【抱かれたい男1位に脅されています。】
(東谷准太) 小野友樹×高橋広樹 (西條高人)
佐藤拓也 (綾木千広)/ 内田雄馬 (成宮涼)/ 鳥海浩輔 (卯坂和臣)/ 上田耀司 (長谷川)
【ネトラレトライアングル】
(二宮雪生) 島﨑信長×川原慶久 (高原星悟)＋(藤崎優也) 井口祐一×川原慶久
激動と波乱のパパラッチ編ついに始動！！「そんなに俺に惚れてんなら、飽きるまで抱かせてやるよ」キラキラ笑顔で天使と呼ばれる新人俳優・東谷と、お付き合いを始めた実力派俳優・高人。「俺は流されただけ」と心の中で言い訳しつつも、この関係を心地よく感じていたある日、二人のキスシーンをパパラッチに撮られてしまい――？激エロ3P【ネトラレトライアングル】も同時収録！可愛い優也と初のお家デートにそわそわする高原！脱童貞は果たせるのか！？
今回は原作4巻の抱かれたい組ハワイ＆9～11話＋ネトラレ組4話が収録されています
(※12話、13話、その後。はこのCDには収録されてません)
番外編のin ハワイは、コミカルで楽しかったです
攻めと受けがハワイでイチャイチャしてる所に、綾木と成宮が乱入ｗ
でも攻めが二人を撒いて無人島デート
っていう。
3で引っ掻き回してくれた綾木は、もう完全にいじられキャラのお笑い要員になってましたね(笑)
高橋さんは0章に引き続き、このトーンで安定したのかな？
シリーズ最初の頃より低めの男前受けトーンで、私は今の方が好きですね。
あと今回の受けは喜怒哀楽が激しいので、今までより表情豊かで演技的にも良かったです。
小野友は爽やか年下わんこ攻めだけど、強引だし怒らせると怖いヤンデレｗ
私は綾木を牽制するやり取りと、エロモードになった時の低いトーンがお気に入り。
受けの舞台千秋楽後に楽屋でＨ
原作は受けが役のカツラをかぶったままで髪が長いので私的に萌え違いだったんですけど、
CDだと声だけなので私はこっちの方が楽しめましたｗ
そして、今回から登場のプロデューサー卯坂役に、鳥さんーーーーー
低音の鳥さん素敵です
しかもたまに京都弁が出るっていう
←基本は標準語。
卯坂はこの先が美味しいキャラなので、今後に期待してます
トーン的には攻めっぽいけど…受けだよな？個人的には受け希望
3のラストで同棲しようって話になりラブラブの高人とチュン太だったけど、
パパラッチに二人のキス写真を撮られてしまいます。
パパラッチ長谷川役の方がまた良いおっさん声で雰囲気ありましたね
攻めの将来を考え、週刊誌に載る前に別れを決心した受け。
別れる前のヤリ納めＨがめっちゃ気まずい…
攻めの方は全然納得してなくて不機嫌なので、切ない絡みシーンです
ちょっと気になったんですけど、高橋さんの「イッて 今イッて」って台詞。
“今イッてるから動くな”って意味なんだけど、私には“もう限界だから(攻めに)早くイッて！”って言ってるように聴こえたり…別にどっちでもいいんだけどｗｗｗ
紛らわしいから「イッて『る』」まで言ってくれると有難いな～と(笑)
11話までなので、CDだとちょうど別れた所で終わってしまいます
コミカル→ラブラブ→シリアスって、今回は盛りだくさんでしたね。
ネトラレ組は、受けと付き合ってる優也が受けの家に初めて遊びに来る話。
(優也のヤンキー後輩はカットされてます)
今回は間男の信長くんの出番はほんの少しだけで、井口×川原の絡みのみなので、
特にNTRでもトライアングルでも無く…普通のカップルＨですｗ
ネトラレ組に関しては、あの川原さんが高音受けっていう感想以外ありません(笑)
完全にイロモノCDだよなｗｗｗ
リブレ特典のフリトは、高橋さんが昔やってた変わったバイトの話と、
ネトラレ組は本編(16分)よりフリト(20分)のが尺長い！ってツッコミが面白かったです
メイト特典ペーパーは、今までの週刊誌チーム対 高人Ver.と、チュン太Ver.でした。
この作品、ついにTVアニメ化まで決まったそうでｗ おめでとうございます
抱かれたい男1位に脅されています。 1 (小野友×高橋広、島崎＋井口×川原)
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抱かれたい男1位に脅されています。 3 (小野友×高橋広)
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抱かれたい男1位に脅されています。 0章 (小野友×高橋広)
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