嘘のような本当の話ーとある鍼灸院、続編ー | パーキンソン病母を介護するアラフォー独女のお話

パーキンソン病母を介護するアラフォー独女のお話

私の母はパーキンソン病です。45歳発症で病歴は26年目(2024年現在)

母への愚痴とか(笑)日常のことやら家族のことやら...ベースは介護ですが広いカテゴリで記していきたいと思います♡


↑この話には続きがあったおいでゲラゲラ

代表男は私に怒鳴り散らされ
散々キレられたせいか
冷や汗が止まらずビッショビショゲロー
マジ家の中じゃなくて良かったよ滝汗
こんな汗流されたら余計キレるわゲロー

代表男は
ホントすみませんと連呼し
帰って行った。

オキャンに、
もう大丈夫だから
嫌な思いさせてごめんね…

なんて話してたら
再びピンポンが鳴った

そこに映るのは
たった今帰ったはずの
代表男。


ん?
なんだ?

と玄関を開けると

さっきの500倍位の
海から上がったかのような
大汗
滝汗
スコール降ったか?
みたいな汗かいて立ってたゲローゲローゲロー

何事?
またこの顔見るの腹立つんだけど
と思ったら
代表男が超慌てふためき
何やら説明を始めた。

車の方を指差し
ジェスチャーで
口パクパクしながら

ねぇ、何言ってるか全然わかんない
ニヤニヤ

と駐車場へ行くと




これ、隣家のブロックゲローチーンゲローチーンゲローチーン

OMG笑い泣き滝汗

ゲローニヒヒチーンゲッソリポーン


マジかよチーンチーンチーン
あり得ん

だいぶ前に書いたかもしれないけど
うちに来る人、ここ壊すのこいつで3人目。
当時、入居2年で。
なんなら入居前に一度ね。

代表男を連れて隣家へピンポン。

隣家、察する。
ゲローチーン笑い泣き

○○さん、すみません
うちに来たこの人がたった今
壊してしまいまして…

弁償してもらいますので

と一緒に確認。

私はとーってもバツ悪い感じ

だって3回目だよ?

隣家さん、
「えっ、またココ?ねーねー

「えぇ…そうなんです。そうなりますよねねーねー

隣家さんと代表男、連絡先を交換し

私から代表男には
随時、進捗を報告しろと伝えた。
業者手配→修復作業
それらを追跡し
きっちり直させましたチーンニヤニヤ

ちなみに代表男の車、左側エグいことになってたー笑い泣きゲローニヤニヤチーン
知らんけどーおいでゲラゲラおいでゲラゲラ