嘘のような本当の話ーとある鍼灸院ー | パーキンソン病母を介護するアラフォー独女のお話

パーキンソン病母を介護するアラフォー独女のお話

私の母はパーキンソン病です。45歳発症で病歴は26年目(2024年現在)

母への愚痴とか(笑)日常のことやら家族のことやら...ベースは介護ですが広いカテゴリで記していきたいと思います♡

今更なんだけど
2018年の話をさせて下さい

11月〜12月の事。

オキャンに鍼灸マッサージを受けてみないか
ケアマネージャーの方から提案があった

うちに来ているヘルパーさんが
他のパーキンソン病患者さんの家に行って
その人が受けているから…という流れだった

まぁ、とりあえず聞いてみようと
話を聞いたら
私の友達がその鍼灸院で働き始めた、と
偶然の一致びっくり

それなら話が早い、と進めるつもりでいたのだが
何だか急に友達、体調不良と連絡。

鍼灸院の代表から連絡あり、
別の者を、との事に。

仕方あるまい。
だけど知らない人。
いきなり家に来られるのは嫌。
そらならば、
ケアマネージャーさん
もしくはヘルパーさん
初回、付き添って!
てか、ヘルパーさん入る日に
鍼灸予定してくれたら
話が早い。
とりあえず、どちらにしても
付き添って
様子確認して報告してほしい
日程決まり次第連絡を、、
としていたら
後日
連絡なく突然の訪問。

で、その代表の男と
もう一人巨漢の女性が来たらしく

来てそうそうオキャンをベッドでうつ伏せに。

巨漢の女性がマッサージを始めた

すると、代表男が
うつ伏せのオキャン
障害者手帳はどこにあるのか?と
聞いてきたそう。

そんなの後で良かろう。

しつこく聞いてくる。

やむを得ず、巨漢に乗られて声も出せないので

バッグが置いてある
押入れ
を指差しバッグだと言った

すると代表男が
人んちの押入れ開け
バッグ開け
障害者手帳を漁りだした

で、写真撮った


あり得ないだろ💢

先ず一つ目。
訪問日の連絡なし

二つ目。
ただでさえ普通に話すの大変なPD患者に、うつ伏せの状態で障害者手帳がどこにあるのかを尋ねる

三つ目。
いくら本人が教えたとしても
人の家の押し入れを開け
カバンを開け
障害者手帳を探す

四つ目。
障害者手帳をスマホで撮影し
写真データとして残した

どれ一つ、納得などできないし
非常識極まりない💢
犯罪にも近い行為。
いや、なんならもう
犯罪だろ💢

すぐさまケアマネージャーに事実確認するも、

知らなかった!と。

ケアマネージャーから鍼灸院の代表に連絡し、その代表男から私に連絡するよう伝えた

代表男から電話。

これらは事実なのか?

尋ねる。

終始、動揺。
しどろもどろ。
テンパってて話にならない。

明日帰るから
ウチに来い。

スマホデータも持って、だ。

翌日、代表男が来た。

家に入ろうとしてきたから
玄関のドアの外で🖐抑止

ふざけたことしやがって。
マジあり得ねえだろが。
てめぇのしたこと、
本当にわかってんのか。

女だけの家だからナメてんのか。

鍼灸院を経営して
代表名乗ったやつが
高齢者やら難病の患者さん扱っておいて
いつもそんな対応してんのか。

まぁ、私の罵声は止まらぬ

弱いものに対してこういう対応するやつ、私絶対許さんのだよ

で、まずスマホデータ消させた。

だけど私、そんなので信用なんかしないからね。
バックアップなんていくらでもできる時代。

私が何を怒ってるかって

こういう人の情報
架空請求して
診療費用を稼ぐ輩がいるから
許せないんだよ。

治療受けてないのに
受けたことにして
国から金もらって
へらへらしてる野郎ども。

マジクソ腹立つ。

今回の件で何かあれば、
被害届は出すからな
覚えておけ

名前出してやりたいけど
過去の話だし
これ以上の被害は今のところないから大人しくしてるけど

何故今更その話?
と言いますとね。

その男にそっくりなやつをさっき見かけて思い出したからゲロー笑い泣きニヒヒ
3年半も前のことなのに思い出したら腹が立って
つい書きたくなったってわけーおいでゲラゲラ