ドイツのミュンヘン滞在、10日目。
今日は朝から、超大胆な下ネタを言いますが(さっそく、ここからは自己責任です)、珍しく、一家に住み着いたプシュケの居候で、人類史上、稀に見る超イクメンの末っ子・リアムと、雇用しているギリシャ出身のボディガードで、天使のような少年顔の美青年・ヴァシリオスが、ケンカ…いえ、どちらかというと、リアムがヴァシリオスに怒っていて、叱られたシャムの仔猫みたいなお顔をして、ひたすらヴァシリオスが謝っていたんです😅😅😅
こんなこと、カップルになって以来、初めてではないでしょうか?😅😅😅
爽やかなイケメンながら、プシュケのようなかわいらしい見た目をしているから、日頃から怒っても威厳というものは全くないんだけど、そのリアムがあまりにもプンスカ怒り、特定の相手には暴君の天使になっちゃうけど、リアムにはゾッコンなヴァシリオスがしょんぼりしていたので、ここはデリカシーゼロ女とはいえ、マリアおばさんが仲裁に入り、仲を取り持つキューピッドになってあげようと話を聞いたところ、リアムは「今の時代、セックスしている最中にノーと言われたら、そこで全てをストップのがルールでしょう?なのにバジルは、ノーと言いながらもっとやれって、お尻を擦り付けてくるんですよぉ!恋人が大切だったら、怒って当然じゃないですかぁ!」と、非常に紳士的な、優秀な思考からお説教することに決め、問題発言したヴァシリオスは「あの、そんなつもりはなかったんです…。ただその、毎回、リアムがあまりにも僕に良くしてくれるから、我慢ができなくて、射精させてもらえないのは苦しいからノーと言っているんですけど、体は"もっと我慢する苦しみを味わわせて欲しい"という意味で、擦り寄っちゃうだけなんです…」と、マゾヒスト全開の申し開きをしていました😂😂😂
それは、リアムが正しい😇😇😇

男性との恋なら経験豊富なリアムは、本来、セックスではボトムというポジションしか経験したことがなかったものの、人生で初めて男性と恋をしたヴァシリオスもボトムだということがわかり、大切な恋人のために、人生で初めての恋人に選んでくれたかわいい恋人のために、セックスは楽しむものだと教えるために一念発起して、このカップルはリアムがトップへと変わり、ヴァシリオスにボトムのポジションを譲り、毎晩…ではなく、朝と夜に楽しむ日々へと進展😇😇😇
これにはヴァシリオスの体質が関係していて、自分でも「病気だと思いたい」ほどに性欲が強く、毎日朝と夜に射精しないと気が狂いそうだという事情もあって、リアムは朝から奮闘しています😅😅😅
そんな仲のいい二人にとって、何がノーだったのかというと、通常、男性がお尻を使ったセックス(ギリシャのセックスともいう)をした場合、トップがボトムに刺し、ボトムは自力で股間を撫でるものらしいんですが、ヴァシリオスにその必要はなく、自分では何もしなくても、ものの10-15分ほどで射精できてしまうため、何とか長持ちさせたいと「ヴァシリオスが言った」から、リアムも必死で付き合っていたところ、ノーというからクライマックスだと思ってやめたのに、もっとやれという意味だとヴァシリオスに言われたら、それはイエスとノーが入り混じった行為ということになり、そこでストップするのは、紳士なら当たり前でしょう😂😂😂
ここで、夫の下級生で秘書の悪ガキ・ヒューゴが話に入ってきて、「あのですね?僕から言わせてもらうと、お尻を使って10分で射精するなんて、終わるのが早すぎますよ?」と小馬鹿にして笑い、笑われたヴァシリオスは「僕だって早いと思うんです。でも、一人でマスターベーションする時は30分くらい我慢できるんですから、これはリアムのせいだと思いませんか?本当に良いんですよ、毎回…」と、自分の問題ではなく、全ての責任はリアムにあるなんて、今日も暴君発言😂😂😂
付き合った当初から、すぐに肉体関係を持つことはせず、ヴァシリオスの心の準備を待ち、よく意思を確認してから事を進めた慎重派で、常に誠実なリアムと、古代ギリシャでは男性同士のセックスなんて当たり前で、健康な男としての証明でもあったことから、全く抵抗はなかったという、勇敢な戦士としての条件を全て備えたヴァシリオスでは、物事の捉え方にも、違いがあったんだろうね😅😅😅
初めて関係を持った時、怖いかもしれないからと尽くしに尽くしまくったリアムに反し、もっとして欲しいと泣いて頼み込んだヴァシリオスのマゾヒストっぷりに、同じく度を超えたマゾヒストのリアムでも、一瞬フリーズしたという状況から考えると、まだ成長した部類だと思う、今朝の朝食はこちら。



Strawberry Scones.

リアムがヴァシリオスにお説教した一件を受け、今朝も頭が痛かった夫のゼノと、丸か四角かという論争を繰り広げた末に、ケンカなんて生まれてから一度もしたことがないほど、超温厚な性格をしているのに、ジャンケンだけは超強いゼノに負けたので、本日はゼノが大好きな丸とストロベリーがコラボレーションした、スコーンを焼きました😅😅😅

ジャンケンは世界で一番弱いんじゃないかと思うスウェーデン人の私と、世界で一番強そうな日本人にも勝ってしまう、ジャンケンは運次第のはずだったイギリス人の、夫😂😂😂

実はチェスとポーカーも超強く、周りで敵わない人なんてダディのセバスチャン(超天才肌)と私のお父さん(元軍人)&叔父のシド(空軍大佐/悪ガキ)だけという夫には、フレッシュな甘いストロベリーをたっぷり食べさせてあげる代わりに、今後は私の独断で全てを決めさせてもらいます😇😇😇

チェスもポーカーもジャンケンも、全ての一手が超早く、くじ運もいいなんて、スピードくじに向いてるのかな?😇😇😇

※スウェーデン人にジャンケンをやらせると、「あいこ」なんて一回か、良くて二回までしか出ない。


今日は日本の会社で部下だった、今は友達の一人でもあるメグにとって、独身最後の一日。
正確には、日本を発つ前に、夫になる青年とは入籍というものを済ませてあり、すでに一人前の夫人であるものの、どうしても典型的な英国紳士である夫のゼノと、イギリスの血を引いたスウェーデン人の私には、「結婚式を挙げたら夫婦」という考え方があり(※イギリスでは式を挙げないと、夫婦として見做されない)、私たちの中でだけ、メグはまだ夫人になっていません😅😅😅
結婚式を挙げると決めていた二人だから、まだ今日までは独身ってことで、いいよね😇😇😇
そうとなれば今夜はStag NightやHen Nightといった、独身最後のバチュロレッテパーティーを開催しておくのも、楽しみの一つ😊😊😊💕
しかし昨日の夜、つまり、日本なら朝だろうという時間に、ゲストに呼んでいた大学時代の上級生から連絡が入り、何と救急搬送されて緊急入院&緊急手術となってしまったため、現在ICUにいて渡航できなくなった…と、連絡があったそうです😂😂😂
何でもこの上級生、渡航する気も充分に準備を済ませ、会社も休みを取っていたのに、直前になってトイレに行ったところ、「便に血が混ざっている」なんて事態に気づき、たまにあることだからと、自分の足で病院に行ったまでは良かったのに、何と胃の中は血の海で、おまけに処置の途中で意識を失ったことにより、即ICU行きが決定😂😂😂
この、驚愕の新事実により、メグが倒れるたびに毎回、病院が入院患者に配布するタグやら、点滴の様子やら、診断書やらを写真に撮り、社内に一斉送信していたのは、この上級生から学んだそうで、同じことをして来ました😂😂😂
こちらに関しては「お、お大事に…!」の一言に尽きるんですが、このあとの大問題として、上級生から「本当にごめん!結婚式で渡そうと思っていたプレゼント、さっき母さんに頼んだから!DHLだから今週中に着くと思う!」と言われ、送り先として書いた住所が、あの、フラット問題を起こされた大家の物件で、現在の住所と違い、このままでは受け取れないことが発覚し、大至急DHLに問い合わせを行った結果、新しい住所を伝え、転送という対応を取ってくれることでひと段落😂😂😂
今回の結婚式、ロストバゲージに始まり踏んだり蹴ったりのトラブル続きで、私までヒヤヒヤ😂😂😂
こうなったら、メグの親友でもあり、メグの結婚式を見守ったあと、自身もここドイツで式を挙げるユイだけは、元気でいてもらわないとね😇😇😇
ドイツに移住して、結婚式を挙げるだけなら、一見ビザさえ整えば困難は無さそうなのに、この二人の花嫁たちが被っている数々の大問題が、こちら。

荷物がロストバゲージしてしまい、結局メグのキャリーバッグ3個中2個は未だ見つからず、契約したフラットの部屋には、アラブ人大家の親族が住んでいて入居できない、フラット問題。


日本の免許センターで発行してもらった国際ライセンスに誤りがあり、そのミスに気付かず受け取ってしまったことで、パスポートと名前が一致しないため、ただいまユイのみ運転できない、免許問題。


日本の大手ブライダルカンパニーがやらかした、花嫁のウェディングドレスが未発送どころか行方不明になり、キャンセルするかと問われたものの、返金予定額に全員がブチギレた、ドレス問題。


私たちが滞在している物件の家主で、年中お花畑野郎・アーデルヘルムの協力により、まず先に解決できたフラット問題と、デポジットの返金に必要な会社名義のクレジットカードを巡り、モラハラ日本人上司たち(50代/解雇決定済み)との戦い。


ここドイツで、小柄な花嫁たちにウェディングドレスを手配するまでの、前途多難だった道のり。


そして昨日、バカ息子・ヒューゴをフランスのマルセイユまでぶっ飛ばし、今朝はケンカしていたプシュケと天使の協力を得て、何とか無事に解決することができた、ウェディングドレス問題。

※渡航費を負担した夫からすれば、ヒューゴにより高いレベルのフランス語を習得させるための、社員研修みたいな感覚です。


数学とIT、経済とスポーツが得意で、人生の損得に関わる計算と世界史、地理と政治が壊滅的なんてバカなヒューゴも、無事「マルセイユ」がどこにあるのかを学ぶことができたし、まるでニュースキャスターのような、思わず聞き入ってしまうほどに上品で、美しいフランス語を話すアンナおばさん(ギリシャ人)とお話させていただけたことで、仕事で必要なのにビジネスレベルというヒューゴの語学力も、少しは応用力が身に付いたでしょう😂😂😂

ヒューゴがどれほどまでのバカなのか、実話を例に挙げてみると、生まれも育ちもイギリス人だというのに、「あれ?レイディ、今の英国首相って、誰でしたっけ?マーガレット・サッチャー?」という発言をしたし(お前の頭は2013年か!)、カルマル同盟を「名前から推測するしかありませんけど、ドイツのどこかですか?」といい(カルマルはスウェーデンの地名だ、バカ!)、スウェーデン国民の誇り・ヴァーサ号のことを「フィンランドの豪華客船でしたよね?タイタニック号みたいな!」と言ったので(スウェーデン海軍64門戦列艦を客船にするな!)、今回のフランス行きは、最高の社員研修になったこと間違いなし😂😂😂

ここまでのバカ息子なのに、よく大学に行けて、卒業して来れたよね😂😂😂

ヒューゴの他にも、こんなバカ息子たちが大勢いたせいで、現在イギリスでお留守番中でもあり、春になる前から一家で保護している、スコットランドのうら若き青年・ファーガス(21)や、その友人たちから、「ヒューゴさん、大学はニューカッスルなんだって。ニューカッスル大学って、お金持ちのバカ息子が行く大学だよね…」と言われてしまった、このどうしようもないイケメンには、今より高い学習能力を身に付け、進歩して欲しいと思います😂😂😂

21歳より低レベルな35歳、それがバカ息子・ヒューゴの、真の姿だから…😂😂😂

でもね、心優しいメグと夫になる青年は、こんなバカでもわざわざフランスまで出向き、ウェディングドレスとパーティードレスの代わりを二人分も借りて来てくれて、大ピンチに陥った花嫁たちを、それも見ず知らずの日本人を助けてくれたヒーローの一人だといってくれて、ヒューゴと、ドレスの手配をしてくれたヴァシリオスと、花嫁たちが試着に行けない中、たまたまだったとはいえ、バースデーパーティーでフランスに来ていた姪っ子を貸してくれたリアムにも、今日のバチュラーパーティーには来て欲しいといって、誘ってくれました😊😊😊💕

しかしこの、独身最後のパーティーが、2花婿&2花嫁たちにとって、さらなる悲劇の幕開けになるなんて、誰も思わなかったよ…😂😂😂

※基本情報として、バチュラーパーティーがイギリスのスタッグナイト、バチュロレッテパーティーがヘンナイトに当たりますが、今回は花嫁と花婿が合同で行うことにしたため、名称は混ざってます。


今回のドイツ行きは、ヴァシリオスと、もう一人いるノルウェー系アメリカ人のボディガードで、超ハートフルなオープンマインドが自慢のジョージおじさん(ハゲ頭)の二人は、事情があって、「仕事」という形を取ることになり、所属している警備会社には、雇用主のバカンスに同行すると報告してあるため、会社の規定により、仕事中は雇用主に勧められた場合でも、絶対に飲食してはいけないお約束。

唯一許されているのは、ランチタイムやティータイムといった、主に「休憩時間」だけで、他にも同じお店から買って来た、誰が作ったものかわからない商品などを食べる際には、必ず二人で時間差を設けた上で食べないといけないという、他社より圧倒的に厳しいルールが定められています。

この決まりが功を奏したというか、今回、メグと夫になる青年は日本人同士のカップルなので、式に呼ぶゲストも少ないし、花婿と花嫁が別々にパーティーをすると超少人数だからと、合同でのバチュラーパーティーを計画していたところ、予約しておいたレストランは魚の扱い方が超下手くそで、アルコールの他に、サーモンやサーディン(イワシ)の乗ったカナッペをサーブしてくれたんですが、食べてしまった4人は、帰宅後に食あたりを発症!😂😂😂

私たち夫婦は、夫のゼノに複数のアレルギーがあることから、ほぼ全てのお肉と一部の魚、さらには死骸を含むアニサキスを避ける必要があり、それもあって傷んだ魚には反応できたものの、日本では魚なんて、週に数回食べるかどうかだった4人を慌てて止めたところで、遅すぎました😂😂😂

日頃から、稀に見るイクメンっぷりを発揮して、幼い子供たちのために、食品の鮮度なんて気をつけていて当たり前だというリアムも、何となく魚の身がくたびれている気がしたといって食べず、ゼノは私が食べずにいるのを見て、「北欧の人たちは魚を見極めるのが上手だから、マリアが食べないなら、やめておこう…」と、持ち前の依存心で身を守り、バカなヒューゴは口に入れた直後、危険な刺激臭と異常な味がしたといって即吐き出し、何とか事なきを得たのに、「お寿司の国、日本!」の花婿&花嫁たちは全く気づかなかったと、ドイツ人の恐ろしさが今になってよくわかったといって、後悔してもしきれない状態です😂😂😂

少し離れた場所で、ヴァシリオスは「病気だと思いたい」ほどの嗅覚過敏を活かし、自慢の鼻が異臭を感知したといって、悪臭を嗅ぎたくないからと後退り、仕事を理由に飲食せず、レストランで何も食べないのは不自然だからと水だけに止めたことで、命拾いしていた天使の末っ子😂😂😂

この天使が止めなかった理由は、「僕がガードすべき対象は奥様ですから、奥様とサー(夫)が食べそうでしたら、もちろんご忠告させていただきます。あと、リアムにも…」ということで、恋や仕事とは関係ないメンバーのことなんて、特にヒューゴのことなんて、欠片も考えてもいません😂😂😂

私たちが一番、耳を傾けなければならなかった言葉は、ジョージおじさんが言った、「ドイツの魚は臭いんですね!さすが、芋野郎の国!奥様、スウェーデンのシュールストレミング(※母国が誇る、世界一臭い缶詰)より臭いかもしれませんよ!」の、やかましい一言😂😂😂

腐敗臭と伝統ある珍味を、一緒にするな!😂😂😂

この花婿&花嫁たちが思い描く、「根っからのドイツ人」のイメージとは、陽気で明るく、前向きで、超ポジティブで、フレンドリーで、バイタリティがあって、親切で、優しくホスピタリティに溢れ、几帳面で、真面目で、綺麗好きで掃除を好み、決して威張らず、自主性に富み、愛妻家の子供好きで、日々を楽しく生きている…という、私たちが滞在している物件の家主で、スウェーデンにいる幼馴染・ガイの親族でもある、超陽気なお花畑野郎・アーデルヘルムだったというから、それがそもそもの間違いで、あれはレアケースだと、事前に教えておく必要があったんでしょう😂😂😂

気の毒な2花婿&2花嫁には、何とか明日の結婚式までには回復し、片方のカップルには晴れやかな結婚式を挙げ、もう片方にはその親友たちの姿を見守っていて欲しいと願う、今夜のディナーはこちら。



Fish Stick Casserole.

パーティーを開こうとしたレストランはそんな状態で、フードは食あたり(※食中毒)を起こすほどに傷んだ魚とお肉しか出てこなかったので、ここはみんなにお口直しの時間をと、フィッシュスティック入りのキャセロールを作りました😊😊😊💕

今回は珍しく、市販のフィッシュスティックを使いましたが、サラダオイルにアレルギーがあるゼノでも食べられるように、まずは一旦オリーブオイルでフライにしてから、サクサクのものをポテトとほうれん草と一緒にオープンで焼けば、超簡単な時短メニューが完成😊😊😊💕

花嫁メグの、「マトモな判断ができてたのって、また今回もマリア一人だけだったじゃん…」の一言には、もう何も言えません😂😂😂

それは、「運がいい」ってやつかな?😇😇😇


バチュラーパーティーに参加し、こちらも例外なくリバースしていたのは、日本の会社に勤務していた頃、部署では一人だけだった私の上司で、メグとユイの上司でもあった、最強上司(女性)。

日本の会社を退職したあと、メグとユイの二人も交えて三人で宅飲みした翌日には、誰が持って来たのかノロウイルスに感染し、日頃は風邪一つ引かない丈夫さが売りでもあったのに、三人の中で一番重症な患者へと転落してしまったので、「あの二人に関わってたら、命なんていくつあっても足りっこないわよ…」と、珍しく、年齢というものを気にし始めたそうです😂😂😂

まあ、誰からもらったのか、コロナ禍だった際にはインフルエンザ(A)に、ゼノとは全く異なるタイミングで感染したし、甥や姪たちと遊んであげていたらヘルパンギーナにも感染したり、誕生日を迎えてアラフォーになったと笑っていた翌日に帯状疱疹を発症したりして、そう重くはない病気なら、ちょこちょこ患ってるんだよね😅😅😅

あの、ヘルパンギーナというものは、風邪気味のイクメン&子供好きだと罹りやすいのか、リアムも数年前、ちょっと風邪を引いていた時期に姪の一人が幼稚園からもらって来て、そのまま一気に甥や姪たちに飛び火してしまい、全員が高熱を出していたから姉たちに代わり、せっせと手厚いお世話と看病をしてあげていたところ、まさかの20代で感染したといって、姉たちにドン引きされたということで、あれはイクメン&子供好きの勲章でしょう😅😅😅

日本人のみんな、明日の朝6:30頃を目安に、無事に回復しておいてね😇😇😇


God natt...