ドイツのミュンヘン生活、3日目。
今朝は滞在先の一軒家にて、それも庭先の芝生の上で、あわや大惨事だと思われた、大事件が発生。
それは昨日、夫になる青年たちが海外赴任することになり、せっかく日本から移住して来たのに、契約したフラットの部屋に、大家が親族を住まわせるというアクシデントが発生し、急遽バカンスしている私たちの滞在先でホストすることになった、日本の会社に勤務していた頃の部下で、メグとユイに、一家で看病するために引き取った、超病弱な青年・ラザロスを紹介していなかったがために、起きてしまった事件といっても、間違いないでしょう😅😅😅
事件が起こったのは、朝7:00頃。
突然、メグの「ぎゃー!」という悲鳴(絶叫?)が住宅内に響き渡り、キッチンで朝食の準備をしていた私のところにユイが飛び込んで来て、「マリア!マリア大変!庭で"若い女の子が死んでる"!」と言うから、もうビックリ😂😂😂
この物件で倒れるとしたら、超病弱で美少女にしか見えない、ラザロスしかいません😂😂😂
イギリスにいても、ドイツに来ても、毎回何かやらかしてくれる、ラザロス…😂😂😂

一家で生活している間に、ラザロスが倒れるなんてことはよくあり、主な原因は持病の重い貧血、関節リウマチ症による転倒、メニエール病による激しい目眩、軽度の心臓病による息切れをやり過ごそうとした際の気絶、クラインフェルター症候群とアンドロギュノスという肉体が繰り広げる「原因不明の虚血」の、どれか😇😇😇
そこで、ラザロスの身元引受け人のような存在でもあり、ラザロスにとって、亡き兄が残してくれた数少ない友達でもある、雇用しているギリシャ出身のボディガードで、天使のような少年顔の美青年・ヴァシリオスと共に、ユイから聞いた庭先に出てみると、案の定、真っ青な顔で倒れていたのは、遺伝子学上でも確かに青年の、ラザロス(25)😅😅😅
聞けば今朝、滞在先の物件では、複数のハトによるバードストライクが確認されていたんですが、それにより一羽のお尻がゲートに挟まり、視力だけなら充分あるラザロスはベッドルームの窓越しに気付いたため、珍しく助けてあげようと外に出たら、お決まりの貧血を起こし、しばし夢の中へと旅立っていたところをメグに目撃され、騒ぎになってしまったんだということです😅😅😅
本人は至って普通といった顔で、私に「ね、言ったでしょう?僕が外に出るなんて、自ら死にに行くようなものなんですよ…」と、ネガティヴ発言だけは健在どころか、口だけは超元気😅😅😅
そして、特定の数人に対して、暴君の天使になっちゃうヴァシリオスに、「あなたは鳥を助けようとしたと言っていますけど、そんなものは挟まっていませんよ?」と現実を教えられ、「F**ck...!!」と言ったことにより、ヴァシリオスに叱られ、元気がいいようだということで、ゲール語の書き取りをさせられてました😂😂😂
珍しく親切しようとしても、鳥なんてだいたいそんなもので、気付けば抜け出してるんだよね😂😂😂
やっぱりメグとユイにも、ラザロスは少女にしか見えないようで、二人と3歳違うかどうかだと教えたら、「うっそー!」「15歳くらいかと思った!」と言っていて、クラインフェルター症候群の影響も手伝い、なかなかラザロスを一人前の男として看做してくれる女性は、いない😂😂😂
見た目だけなら超美少女で、男性に例えれば、人気ボーイズグループ、ワンダイレクションのルイ・トムリンソン(※10年ほど前の話)に似た、整った容姿をしているのに、自分の情けなさにブチギレちゃうと、FやSワードか、もしくはパッツォなんて口走る癖を持つラザロスには、限りある人生の楽しみ方を模索して欲しいとも思う、今朝の朝食はこちら。



Honey Lemon Toast.

昨日は末っ子リアムがメグとユイのために、マヌカハニー入りのレモンジュースを作ってくれて、その時に使ったレモンが残っていたので、今朝はそちらを使い、ハニートーストを作りました😊😊😊💕

レモンと言ったら、ヴァシリオスを産んだモルの生まれ故郷、イタリア😊😊😊💕

爽やかなイケメンでもあり、絵画に描かれたプシュケのようなかわいらしさを持つリアムと、モルは超美人女優と人気者だった、天使か美少年そのもののヴァシリオスがカップルになっちゃうと、女というものは、自信を失くします😂😂😂

しかもリアムは子供の頃だけ、ヴァシリオスは今も変わらず、クルンックルンにカールした天然パーマの頭をしているから、超羨ましい😂😂😂

メグも子供の頃だけ天然パーマだったそうなんですが、ヴァシリオスほど整った天然パーマになることは稀なんだそうで、多くはチリッチリのアフロになるか、何だか気が抜けたウェーブになるんだと、天使のヘアスタイルになれるなんて羨ましいと、国境を越え、世の女性たちの憧れであることに、違いありません😂😂😂


今回、私たち夫婦と一緒に、ドイツまでバカンスしに来ているのは、一家に住み着いたプシュケの居候で、ヴァシリオスの恋人でもある、人類史上、稀に見る手厚いイクメンの末っ子、リアム。
とうとう、リアムのイクメンっぷりは国境を越えていたといいますか、夜中にユイは目が冴えちゃって眠れず、メグはロストバゲージしているキャリーバッグに常備薬を入れていたため、こちらは咳が止まらなくなり、どうすればいいかと考えた二人。
するとそこに、リアムとは離婚する運びになってしまったけど、変わらない友情だけは続いていくだろう、ワイフのお嬢さんが尋ねて来て、二人分のホットミルクと加湿器、咳に効くとされるハッカのクリームを届けてくれたそうで、何とリアムが用意をして、お嬢さんに届けさせてくれました😂😂😂
この息子、超優秀😂😂😂
結婚前の女性たちを相手に、既婚の男がベッドルームを訪ねるなんてマナー違反だからと、ちゃんと配慮して女性を手配できるところも、リアムが一流の紳士だという証拠だよね😂😂😂
滞在先の物件が、定員オーバーになったことで、急遽夫になる青年たちのみ、家主のアーデルヘルム家でお世話になることが決まり、こちらも困難なく寛げたということだったので、今日のところはゆっくり休んでもらい、明日からは移住早々、ミュンヘンで新たな家探しを始められます😊😊😊✨
根っからのドイツ人なのに、陽気過ぎるアーデルヘルム家での暮らしは、日本人に困難がないはずはないんだけど、大丈夫だったってことかな?😂😂😂
※家主のアーデルヘルムは、言葉ならパリピというより、底抜けに明るく、決して落ち込まない。

ここで新たに、ユイの身に…いえ、正確には「ユイの運転免許証」に悲劇が起こり、何と今のままではユイのみ、日本の免許証を使ってドイツで運転することができません😅😅😅
その原因は、日本の免許センターで「国際ライセンス」を取得した際、名前の表記が「Yuui」になっていることに気付かず、記載ミスを訂正してもらわないままに受け取ってしまったため、パスポートと名前が一致しないという理由で、レンタカーを借りることができない、から😂😂😂
日本の免許センターに、「やってくれたな…」という気持ちと、事前に気付いたから良かったけど、夫になる青年たちも「ほぼほぼミスされた」という状況から踏まえると、一言で「手続きに慣れていなかった」と受け止めてあげることが、これこそ北欧が世界に誇る、"寛容"の在り方でしょうか?😅😅😅
この場合、ドイツの警察署やオンラインではどうすることもできず、まずは在ドイツ日本大使館まで足を運び、大使館経由で手続きしてもらう…というルートが一般的😅😅😅
幸い、今いるミュンヘンには在ドイツ総領事館があり、ベルリンまで出てしまえば、こちらは大使館もあるということなので、まずは電話して、予約を取ることが必要なんでしょう😂😂😂
新しい住所を先に獲得するべきなのか、ライセンスの表記を優先して訂正するべきなのか、これではIDとして役に立たないと、焦っていたとはいえ、なぜ気付かなかったのかと、ユイはロストバゲージに加えて、この件に関しても、嘆いてます😂😂😂
これも慰めのうちの一つなのか、私たちが連れて来た子犬のアーサーは今日も非常に賢く、大のお気に入りの一つでもある、IKEA製パピーのソフトトイを咥えてユイに歩み寄り、「お姉さん、これ貸してあげる!Let's take a nap!!」とお昼寝にお誘いしたことで、みんなのハートはメロメロ&アーサーに釘付け😍😍😍💕
自分がかわいがられる存在だと学び、自己肯定感も高いままにパピー期を終えていく犬たちほど、幸福感たっぷりの笑い顔になっていくのだと、犬たちから教えられる日々の、今日のフィーカはこちら。



Brownie Cookies.

疲れた時は、甘いものが一番😊😊😊💕

おやつは夫のリクエストで、ゼノが大好きな甘いチョコレートを使った、ブラウニーのクリンクルクッキーを作りました😊😊😊💕

真ん中に入れたのは、滑らかなファッジ😊😊😊💕

今回、メグとユイは、ヒューゴが以前、Crinkle Cookie(しわしわのクッキー)を聞き間違え、「Twinkle Cookie」(キラキラのクッキー)とメルヘンな脳内変換をした過去について、まさかのまさかで私が話したことを覚えていて、これがあの「バカ発言」したイケメンかと、面が割れたようです😂😂😂
でもね、身長184cm、スレンダーな体型、強面のイケメンなら、ちゃんと働いて稼いでくれれば、充分だって😂😂😂
日本の女の子って、優しい😂😂😂
※イギリスの場合、長身の男性は出世すると言われているため、無言のプレッシャーをかけられる。

今回、ロストバゲージした荷物の内訳は、メグのキャリーバッグ3個中2個、ユイのキャリーバッグ3個中1個で、今朝になって夫になる青年宛に連絡が入り、ユイの荷物だけは無事に発見!
なぜ、一緒に積み込んだ荷物のうち、一つだけが見つかり、他はバラバラになっているのか😅😅😅
何でも今回、エールフランスの深夜便を利用しての到着だったんですが、臨時のストライキでもやっていたのか(※そんな情報はない)、トランジットした先のシャルル・ド・ゴール空港内は非常に慌ただしく、飛行機内でも人手が足りていない様子だったと聞いてしまうと、のんびりした私には、荷物の存在を「忘れられていた」ことが一番の原因ではないかと、思えてしまいます😂😂😂
日本の航空会社なら、そもそも「荷物を忘れる」なんて発想は思い浮かばなくても、こちらでは「会社のパソコンを忘れて来る」なんて社員もいるんだから、最初から積み込んでいなかったなんてことが起こるのもまた、よくあること😇😇😇
ちなみに今回、私たち夫婦とイクメンのリアム、リアムのワイフでお嬢さん、夫の下級生で秘書のヒューゴ、ボディガードのヴァシリオスは全て荷物が揃っていて、誰もディレイやロストはしなかったと思っていたところ、もう一人いるボディガードで、超ポジティブなジョージおじさん(ハゲ頭)は、何と一人前の乗客が、拳銃を持ち込んだと思われる騒動を起こしてくれたおかげで、アメリカのパスポートを持った人たちは全員道連れとなり、ノルウェー系アメリカ人で、元アメリカ国籍のジョージおじさんの荷物まで、まとめてディレイする騒ぎへと、発展していました😂😂😂
でもね、こちらは空港スタッフの勘違いだったというか、相手はいかにもパンクミュージックが好きそうな、それこそティーンエイジャーか大学生くらいの少年で、こちらも友達とバカンスに行く予定でいたため、友達をビックリさせてやろうと、「実はおもちゃの拳銃」を入れていたということで、「とんだお騒がせ野郎でしたよ!いい年して、後先ってものを考えずに行動するんですから!」と、珍しくブチギレていた、ジョージおじさん😂😂😂
何とその少年または青年、ジョージおじさんと同じカリフォルニア州の出身で、隣町のハイスクールに通ってたらしいよ😂😂😂
つまり、子供の頃は悪ガキだったというジョージおじさんと、似たもの同士だった、ってこと😂😂😂
空港でブチギレ、ハゲ頭が赤くなっていたジョージおじさんに、同僚でもあるヴァシリオスは、「ゲオルギウス、シガ、シガ。頭が茹でたオクトパスみたいに真っ赤だって、子供に笑われてますよ?」といい、笑ってるのは天使だけだろうと、近くにいる子供たちはみんな勤勉か、寝ているだろうと言いたくなった、周りの大人たち😂😂😂
しかし…しかし、荷物が見つかって喜んだのも束の間、ロストバゲージした場合、普通は滞在先まで荷物を届けてくれるもの、ですよね?😇😇😇
今回に限り、「滞在先」として記載した、「移住先の住所」に送られてしまうと、その住所には大家の親族が居座っていて、荷物を引き取れなくなってしまうことは明確だったので、手続きしてくれた夫になる青年とユイを連れて、ミュンヘン国際空港まで取りに行かなければなりません😇😇😇
上司が役立たずだと、部下は不要な苦労を強いられるって、まさにこのこと…。

空港に着き、指定されていたカウンターを訪ねてみると、スペイン人だという老婦人と共に、無事に引き取ることができた、ユイのキャリーバッグ。
なぜここに、老婦人が…?という疑問はすぐにわかり、何と、ユイの荷物に関してはロストしていたのではなく、この老婦人が間違えて持って行ってしまっただけで、ラッキーなことに鍵が開いたため、中に結婚式で履く靴が入っていたことから、きっと花嫁になるどこかの娘さんのものに違いないと老婦人は気付き、自分のミスだからと空港に連絡を入れた上で、届けてくれたそうです😊😊😊✨
これってものすごくラッキーで、無神経な人だったら捨てられていたか、腹いせに売り飛ばされていたかの、どちらか😂😂😂
何だかバタバタしちゃったけど、間違えて持って行った老婦人がいい人で、良かったよね😊😊😊💕
念のため、空港スタッフが窃盗事件を起こすことも多いからと、中身で紛失しているものはないかをよく確認してもらい、全てが詰めた時のまま揃っているということで、ユイの荷物は残らず手元に戻って来たから、これで一安心😊😊😊💕
予備で詰め込んでおいた、メグの常備薬も戻って来たし、あとはメグのキャリーバッグさえ戻って来れば、他に言うことはありません😇😇😇
3個中2個が紛失するなんて、ほぼ荷物の大半じゃないかと思うものの、その一方で、こうして見つかるものもあるとわかれば、まだまだ世の中捨てたものではなく、先の見通しは明るい、ということの証明でしょう😊😊😊💕
最初は気の毒なほどにアンラッキーの連続で、大丈夫だろうかと心配したものだけど、ひとたびラッキーなことが起こり始めれば、あとは全てハッピーなことが続くに違いない、今夜のディナーはこちら。



Niçoise Salad.

まだ一人分とはいえ、無事に荷物も見つかったことだし、夜はさらなるラッキーを呼び込むこと間違いなしの、鮮やかなメニューを作ろうということで、フランスのニース風サラダを作りました😊😊😊💕

サラダには野菜がたっぷりで、キュウリ、レッドオニオン、チェリートマト、ラディッシュ、茹でたエッグ、インゲン、オリーブ、ツナ、レタス、揚げたポテト入り😊😊😊💕

バカンスに来ているのはドイツだけど、定番のポテトとフレッシュな野菜があれば、ドイツの田舎料理でも、フランス料理でも、何ならスウェーデンやデンマーク料理でも、何でも作れます😊😊😊✨

北欧はね…これはささやかな自慢の一つで、「ポテトを使ったメニューのバリエーション、50選!」くらいなら、平気で見つかるよ😂😂😂

北欧を旅する際は、豊富なお肉とポテト、もしくはサーモンとポテトのセットメニューを、お魚よりも先にお試しください😇😇😇


メグとユイの夫になる青年たちは、ドイツに到着して早々、赴任先の会社に連絡したところ、日本人の男性社員たち(共に50代)からは「はぁ」と「迎えなんか行かねーし」としか言われず、さっそく心が折れそうだと、「ゼノさんが上司だったら良かったのにぃ〜」と言って、早くもお疲れ気味😅😅😅
何でもこの社員たち、日本の会社でえげつないモラハラばかりしていたため、会社の判断により、ちょっとは外国に行って、ハラスメントしたら居場所がなくなることを学んで来いと追い出されたそうなんですが、逆にそれが彼らの自信に繋がってしまったのか、ドイツの会社からも仕事をしないと非常に評判が悪く、これ以上の期間は居てくれなくて結構だと「リターン」を申し渡され、駐在歴11年目の年を目前にして、勤続年数7年目の若手社員とチェンジとなり、年内でサヨナラ😅😅😅
早い話が、こちらの業界では、新しいプロジェクトが一斉にスタートする時期を控えているので、青年たちには早く現地に慣れてもらい、不要な人材はさっさとカットしておけという措置だろうと、夫のゼノはイギリス企業の紳士的なボスとして、ドイツ企業の合理主義と、日本企業の優柔不断な決定を目の前に、「他人にハラスメントをしてしまう癖があるなら、そればかりは病院に行って治せと言っても治らないものだから、無理だよな…」としか、言葉がありません😂😂😂
一般的に、家庭でモラハラな夫は会社で、会社でモラハラな夫は家庭で、上司やご近所さんから高い評価を受けていることが多く、今回のケースでは、会社でハラスメントする代わりに、家庭では「ドリームホームパパ」と呼ばれているんだと、信じられない発言を聞いてしまい、いくら他者に対して寛容であるよう教育を受けている私でも、ならばスウェーデンで新たな修行を…とは、言えないよね😂😂😂
日本企業の「苦渋の決断」が海外赴任&武者修行なら、ドイツ企業は「合理的な決定」といった、ところなんでしょう😂😂😂
上司がモラハラなのも、年内まで😇😇😇
ワイフたち、夫になる青年たちを、しっかり胃袋から支えてあげてね!😂😂😂
ちなみに…過ぎるモラハラ一族の末路を申し上げますと、夫の会社で社内No.1イケメンでもあるヒューゴは養子の末っ子だったため、悪ガキ以外は全く似ていませんが、養親たちは誰よりも醜く、超ド級のモラハラ一族でもあり、経営していた会社は超ブラック企業と評判になって以来長すぎて、コロナ禍を持ち堪えることができず、社員たちに支えになってもらえることもなく、資金繰りも上手くいかず、多額の借金を抱えたまま、経営破綻したというか、正確には「倒産」しています😂😂😂
当時、ヒューゴは多額の寄付をしたことで、ゼノのダディ・セバスチャンが経営する会社名をニュースで聞き、「さすがゼノを産んだ一家!こういう時って、誰よりも対応が早いんですよね!」と、まるで自分のことのように、誇らしい気持ちになっていた矢先、ほんの数分後に、自身の養親が経営する会社の倒産を知り、同時に名前を聞くには、あまりにも扱いが雲泥の差だったと、嘆いたんだとか…。
モラハラでは、この世に良いことなんて一つもないんだと、身をもって感じる出来事だよね😇😇😇
ああ、怖い😇😇😇

God natt...