6/7に、お友達の東大卒、元外資〇〇(ハイスペの代名詞のような会社)、身長178センチの
独身ハイスペイケメン君を呼んで、
男性心理をお勉強するためのインタビュー企画を行いました!
オンラインサロンでは、オンラインにて時々やっているのですが、
直接男性を目の前に呼んで行ったのは初めてです。
しかも、何度も言うけどイケメンなもんで、
みんなのテンションが上がっているのを感じた!
イケメンって存在するだけで価値があるんですね。
事前に頂いた質問や、その場で直接聞いてもらって、
こんな時、仕事に邁進する多忙な男性は、
どんな風に考えるんだろう?
という参考にしてもらいました。
もちろん、あくまで一例ですが、
直接男性の口から言われると、
「なるほど、そういう考え方もあるんだなぁ」
って納得しやすいから。
参加者の感想です。
・Y君の印象について
「さわやかなイケメンだった!」
「見た目にも気を使っているし、フレンドリーだし、世のハイスペのイメージを一新した」
「快活でポジティブな方だなと思った」
「スペックを鼻にかけない、嫌味がない」
「視点がグローバルでかっこよかった」
「話しながら時折見せる視線がセクシーだった」
「イケメンとは聞いたけど、あそこまでのイケメンが来てくれるとは思わなかった」
とイケメン認定いただきました笑。
・内容について
「話が理路整然としていて上手でうっとりした。頭の良いのが伝わって来た」
「終始安定していて、男性の包容力を感じた。安心感で質問しやすい雰囲気を作ってくれた。全体を通して、おだやかだけど、上昇志向が強いから一緒に人生を生きるの楽しそうだと思った」
「質問者の顔をよく見て、聞きたいことか確認しながら答えてくれて、価値をだそうとしてくれた気持ちが伝わってきて素敵だった」
「みんなに好かれようとするんじゃなくて、自分を出してそれをいいと思ってくれる人に好かれればいいとわかって自信がもてた」
「マリさんがいつも言っていることがたくさん出て来て(デートの種まき、相手に全部合わせない、遠慮せずやってほしいことを明確に伝える)、改めて男性に言われると納得できたし、実践しなきゃと思った」
というわけで、イケメン君から多くのことを学んでくれたのではないでしょうか!
ブログ読者さんにも少しシェアします。
「デートの種まきをすること」
多忙な好きな人とどうデートに持ち込むかという質問の際に、
「種まきをしないと、、、」
とイケメン君の口から出てきて、
思わず「デートに誘わせる方法完全版セミナー」に参加してくださった方と
顔を見合わせました。
このセミナーでは、「デートの種まきをしましょう」と教えているので、
種まきという全く同じワードが出てきたことにびっくり。
なぜ種まきが必要かと言うと、
ただ「飲みに行きましょう」だと、
そこまで相手の女性に興味がない時に、
行きにくいんです。
「この子と飲みに行きたいかどうか」
を考えた結果、そこまでじゃないかなって。
でもそこに、彼が行く理由を種まきしておくと、
その種から芽が出て誘ってくれることがあります。
「◯◯教えてほしいって言ってるし、行ってくるか!」と
デートの言い訳ができる分ハードルが下がるのです。
そうしてデートに誘い出すことに成功したら、
あとは溺愛ループを回すだけですね!
そこからは対男性のコミュニケーションの問題なので、
自分の実力で2回目のデートに繋げることが出来るはずです!!
具体的な種まきの方法は、
にて、詳しく解説しています。
また、メルマガに登録後アンケートに答えると受け取れる「お正月お話会無料レポート」
でも簡単に解説していますので、
「デートの種まきってなんだ?!」と言う方は、
参考にしていただければと思います。
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ちなみにこの対面での独身男性インタビュー企画は、もうやりません。
だって彼以上のハイスペイケメン、もう友達でいないもん。
初回でハードルをあげすぎた笑。