アメリカで乳がん検診2024*3Dマンモグラフィを受けに&妹が再検査に(汗) | フロリダ南西生活 in アルバ

フロリダ南西生活 in アルバ

2019年7月 10年住んだハワイからノースウェスト アーカンソーへ引っ越し。3年後、2022年9月 サウスウエスト フロリダ州Alvaに引越してきました。
2021年3月 旦那が膀胱がんと診断され、その後ガンサバイバーに。
2023年11月保護子猫マヤをお迎えし、猫との生活開始。

今日のフロリダ南西地区は晴れ
 
最低気温18℃、最高気温28℃と、
 
昨日の低温&大雨からやっと気温が上がってきて晴れたー
 
しかし、風が少し強くて涼しげ。でも過ごしやすい気候になって良かった。
 
 
っでもって、1年半前に、アーカンソーからフロリダ南西地区に引っ越してきて、主治医との予約を取る所から長い待ち期間があって、1年に1回受けることになってる、マンモグラフィーの検診もお預け状態だった当初。
 
やっと1年3ヶ月ぶりにマンモグラフィーを受けることが出来た去年。陰性の検査結果でホッと一安心。

 

 

私は、Extremely dense(極めて高濃度)と診断されているので、1年に1回の3Dマンモグラフィーは必須とのとことで、今年はしっかり1年後の日程で3Dマンモグラフィー検診の予約◎

 

 

そして、今年も3Dマンモグラフィーの検診へ〜

 

マンモグラフィーの検査はやること決まってるしで、さくさくピストン作業っぽくやっていて、予約時間前に診察室に呼ばれ〜

 

 

お昼前だったので、もしや私が最後だったのかも?中の待合室もガラーンとしてた。

 

 

いつもの上半身だけガウンに着替え、レントゲン技師の方に呼ばれてお部屋で4枚のレントゲンを撮って完了。

 

去年はノースウェストアーカンソー時代のクリニックから以前のレントゲンを取り寄せて比べるから時間がかかるって言われたけど、

 

今回は去年と同じクリニックなので、すぐに結果がポータルに反映され〜

 

家に帰る途中の車の中で、ドキドキしながらアプリで結果の確認〜

 

 

 

良かった!

 

今回も何も怪しい物は発見されず、陰性との結果が。

 

しかーし、相変わらず Extremely dense(極めて高濃度)と診断されている(涙)

 

そのあとお手紙も届き〜

 

 

同じ様に、Extremely dense(極めて高濃度)なので、毎年のマンモグラフィーは必ず受けてくださいとの記載が。

 

そして、去年のお手紙にも入っていた、FAST Breast MRIの紹介も。

 

(詳しくは、去年の記事↓に書いたので、ご参考まで)

 

 

去年は、結局 FAST Breast MRIについて保険会社に確認しなかったから、今年も3Dのマンモグラフィーを受けたけど、

 

やっぱりFAST Breast MRIについて保険会社に確認しないとだよね。

 

 

そうそう、最後に、実は日本にいる妹が、少し前に、人間ドックでマンモグラフィーを受けて再検査になってしまい、

 

乳房のしこり(腫瘍)が見つかり再検査との事で、

 

ちょうど私が、4月、5月と2ヶ月弱の日本への帰省の間に、認知症と診断されている母を連れて国内旅行の計画を立てていた時だったから、一旦旅行計画を中断して、ドキドキで再検査の結果を待っていて、

 

結局、再検査の結果は、ものすごく小さいもので良性だと思うので、経過観察で1年後のマンモグラフィーで確認と言われたらしく、良かったーって事で、一安心でまた国内旅行の計画を進めてるんだけど、

 

素人ながら、いくら小さな物でも、良性か?悪性か?断定できないし、バイオプシー(生検)検査しなくていいのかな?と思ったけど、妹は安心してるしで、また1年後の検査を待つしか無いのかな。それにしても、ビックリでドキドキ心配だったー

 

このまま何もありませんように♡

 

 

っでもって、我が家の保護子猫マヤですが〜

 

相変わらず、私がキッチンシンクの前に立つと、サクッとキッチンアイランドに飛び乗ってきて、

 

 

じーーーーーーーーーっと見つめて動かず。

 

 

水滴?が気になるみたいでー

 

 

じーーーーーーっと見てるうちに〜

 

 

あれ?

 

 

寝ちゃった(笑)

 

いつもかわいいマヤ姫に癒やされる日々に感謝♡