覗いてみたら、かわいいウサギちゃんがお食事中。
朝から癒やされた〜♡
っでもって、アーカンソー州はコロナのワクチン接種が他の州に比べて少し遅れていて、
旦那が病気になる直前の3週間前に、やっとワクチン接種のサインアップ(リクエスト)を開始して。。。
ここ▼から病院(Mercy)でのワクチン接種のサインアップ(リクエスト)を登録できる事に。
早くワクチン接種したい私は、旦那のも合わせて早速サインアップ。
一応サインアップ完了のEメールと、テキストメッセージまで来たのは良かったんだけど、
この先一般の人がいつになったらワクチン接種できるのかは不明。
そんな中、その直後に旦那の膀胱がんが発覚し、
ワクチン接種のリクエストの中の「ハイリスク項目」にチェックを入れて再送しておいたんだよね。
そんな中、今週からアーカンソーが「フェーズ1-C」に入ったと州知事から発表があり、
今までは65歳以上限定だった所、
16歳から64歳で、ハイリスクの疾病がある人と、エッセンシャルワーカーの枠が広まったとのこと。
そしたら、旦那の会社からお知らせが。。。
旦那の会社は金融関係なんだけど、今回のフェーズ1-Cのエッセンシャルワーカー枠に社員全員が入るらしく、
なんと会社で1日のみのワクチンクリニックを設置して、希望者がワクチン接種できるようにしてくれるらしい。凄い!
(しかし社員のみで家族は不可)
同じ日に、3週間前にサインアップして、その後旦那の分をハイリスクとして登録し直してたから。。。
Mercyからもハイリスクの旦那がワクチン接種できるようになったので、予約を取ってください。とのメールが。
そこで本題。
(なんと前置きが長すぎ!汗)
旦那の会社でワクチン接種できるのは凄く楽でいいけど、
その日は旦那の抗がん剤治療3回目の日。
しかも、旦那の心配は、抗がん剤治療中にコロナのワクチン接種を受けても問題無いのか?という事。
私は、とにかくハイリスクの旦那に早くワクチン接種して欲しいけど、
確かに、抗がん剤治療の最中にワクチン接種しても安全かどうか?の調査はまだできていないような事が調べたら書いてあって。。。
(抗がん剤治療「前」にワクチン接種が望ましい。というのは見つけたけど、治療中については見つけられなかった)
っということで、旦那の会社の集団ワクチン接種は泣く泣くパス。
病院(Mercy)のワクチン接種の予約は期限無しみたいなので、来週の抗がん剤治療の時に、ナースに確認取ろうとは思うけど、
旦那は「抗がん剤治療が終わってからワクチン接種したい」
と言ってるので、抗がん剤治療の残りの4週間が過ぎるまでは、今まで通り、気をつけながら生活する事になりそう。
まぁ、こればっかりは旦那の気持ちを尊重だよね。
仕方ない。
抗がん剤治療&コロナに感染しないようにしっかりサポートして行こうと思う。
ちなみに、各州が今現在どのフェーズか?のマップがABCニュースから公開されていたんだけど、アーカンソー州はそう遅れてはいないって事が分かった(汗)
- 水色:16歳以上すべて(制限なし)
- オレンジ:16歳以上すべてにもうすぐなる予定
- 紫:16歳以上のハイリスクありのみに制限
(↑アーカンソーはいまここ) - グレー:高齢者のみに制限
5月にはアメリカで全員接種可能になるという話だけど、4月でスピードアップするのかな?
続編1▼
なんと私のワクチン摂取の予約ができるように(驚)
続編2▼
抗がん剤治療中の最中でもコロナワクチン接種してもOKとナース談
続編3▼
ではでは、毎日チェックしてるこの感染状況マップ。。。
▼ Coronavirus COVID-19 (2019-nCoV)
(スクリーンキャプチャは日本時間2021/3/21 7:00AM現在のもの)
今日の感染者は昨日より6万人増えて2,977万人に。
今日亡くなった方は926人増で 541,659人に(涙)
今日は死者が千人以下に!この調子で下降していって欲しい。