窓口が開かないSocial Securityオフィス | フロリダ南西生活 in アルバ

フロリダ南西生活 in アルバ

2019年7月 10年住んだハワイからノースウェスト アーカンソーへ引っ越し。3年後、2022年9月 サウスウエスト フロリダ州Alvaに引越してきました。
2021年3月 旦那が膀胱がんと診断され、その後ガンサバイバーに。
2023年11月保護子猫マヤをお迎えし、猫との生活開始。

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もう終わりかと思っていた「アメリカ市民権取得」シリーズだけど、まだ残りの手続きがあって。。。
 
「Naturalization Certificate」(帰化証明書)を取得して、
 
 
アメリカ市民権取得のステップは完了したんだけど。。。
 
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Oath Ceremonyの時にもらったパケットに、やる事リストがあって。。。
 
 
まずは、Social Securityレコードのアップデートをして貰う必要があるってことで、Social Securityオフィスへー
 
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っが、実は。。。。
 
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このパンデミックで、3月17日からずっと対面サービスを閉鎖しているという(涙)
 

郵便局だってずっと開いてるんだから、お役所関連はがんばって開いてて欲しいよね。。。(涙)
 
って事で、ローカルのSocial Securityオフィスに電話したら、
 
「Naturalization Certificate」(帰化証明書)の「原本」と、Social Securityアップデート申請書(SS-5)を郵送してくれと言われ。。。
 
他にチョイスが無いから郵送するけど。。。
 
「Naturalization Certificate」(帰化証明書)の原本送るのめっちゃ怖いよね。。。
 
もし紛失されちゃったら、再取得に$555もかかるしー
 
これ、処理したらちゃんと返送してくれるって言うんだけどさ、いやはやアメリカのお役所は信用できないー(涙)
 
 
仕方がないので、郵便局へー
 
 
いやー郵便局久しぶりー
 
 
いつも割と空いてるんだよね。。。
 
 
相変わらず、窓口はシートで仕切られてて、感染防止対策バッチリー
 
 
反対側にも窓口が出来てたー。
 
実は、アパートに郵送用のポストもあるんだけど、不安だから窓口に行ったんだよね。
 
切手2つでオッケーかと思ったら、3枚だった。
やっぱり窓口に行って良かったー(汗)
 
って事で、お隣の市FayettevilleのSocial Securityオフィスまで無事郵送した。
 
電話では、一晩で処理してくれるって言ってたけど、さてはて、ちゃんと「Naturalization Certificate」(帰化証明書)の原本は戻ってくるのか。。。
 
ちなみに、この手続きが完了したら、
 
今年一番の目玉「Register to Vote」(投票のための登録)の申請をしないとー。
 

アメリカ大統領選挙まで3ヶ月半に迫ってるから急げー(笑)
 
しかし、アメリカ市民権取得が選挙に間に合って良かったー。
 
今まで選挙に興味なかった旦那も、今年ばかりは投票するって言ってるし、夫婦で有権者登録するー。
 
 

ではでは、毎日チェックしてるこの感染状況マップ。。。

 

▼ Coronavirus COVID-19 (2019-nCoV)

※上のリンクは本物ですが、偽モノのマルウェアサイトが出回っているそうなのでおきをつけください。

(偽物サイト→“corona-virus-map.com“)

(スクリーンキャプチャは日本時間2020/7/19 11:00AM現在のもの)
 

今日も感染者が6万6千人も増えて370万人に。

 

亡くなった方は今日は930人増の140,105人に(涙)

 

アーカンソー州は今日は感染者が791人増えて32,553人に。

私のカウンティーは今日は90人増えて3789人に。

 

フロリダ州のMiami-Dadeカウンティーとかのホットスポットでは感染者の数がうなぎのぼりで、州知事が数字を操作したい?から公開を止めてるとかっていう訳のわからない話にまでなってるらしい。本当にヤバい。。。

 

でもって、今日のシェアはー

 

 
ハワイの話だけど、ハワイは今の所8月末まで、来島者の14日間隔離を設けてるけど、200人もの人が違反して逮捕されたって。
 
やっぱりハワイに観光で入って、普通に楽しめるって期待して行っちゃうんだろうね。。。
 
最近ハワイの感染者も日に日に増え続けてるから、がんばって違反者を捕まえ続けて欲しい。