時差ボケって、実際どんな感じ!?  | 英語力を高めて、もっと自由でココロ豊かな人生を!【 Colorful Days 】

英語力を高めて、もっと自由でココロ豊かな人生を!【 Colorful Days 】

英語は、人生を自由に、豊かにしてくれるツールです。
英語ができるメリットや効果的な学習方法など、英語に関する情報をお届けします。

 

Hi, there!

 

英語力は、

より自由でココロ豊かな人生を歩むカギになる!

 

楽しく英語を身につけよう!

 

英語コーチの わだ まり です。

 

 


 

アメリカから帰ってきて、3日目。

 

まだ少し疲れが残っている感じだけど、

時差ぼけ(jet lag)は大丈夫そうな感じ。

 

 

今回の9日間の旅行は、時差ぼけも心配だったけど、

日程に余裕がなくて、帰ってきた翌日すぐに

仕事がありました。

 

 

 

調べれば、すぐに出てくるので先に書いておくと、

 

日本からアメリカに行く(東への移動)は、

時差ボケがきつい。

 

アメリカから日本に帰る(西への移動)は、

比較的ラク。

 

なんだそうです。

 

↑帰ってきてから調べて知りました・・・。

 

 

 

 

そして、実際そう感じています。

 

 

実際の移動と時差ぼけの感覚など、

ここに書いておきます。

 

 

 

【1日目】

まず、23日(土) 18時半に関空出発。

 

 

 

約10時間のフライトで、23日(土) 12時に

サンフランシスコに到着。

 

これは、たぶんアメリカの西海岸。

 

 

10時間のフライトの間、

寝ていたのは、たぶん4時間ぐらい。

 

 

はっきり数えていないけど、

2本映画を見たし、食事も2回食べたので、

4、5時間は起きていました。

 

 

 

サンフランシスコ空港での乗り換えは、

11時間もあったので、

近くに住むお友達と会ってました。

 

 

でも、夕方になって、暗くなると

急に眠くなってきて・・・。

 

 

少し頭痛もしてきたので、

空港に送ってもらう間に、

少し眠らせてもらいました。

 

 

 

空港で、持ってきていた頭痛薬を飲んで、

ちょっと回復。

 

 

 

サンフランシスコ → ノースキャロライナは、

5時間のフライト。

 

でも、23時に出発して、到着は朝の5時。

 

 

夜明け前には、満月間近のキレイなお月様が見えました。

 

 

そして、朝焼け☀️

 

 

こんな景色が見れちゃうから、

やっぱり窓際が好きなんです!

 

 

 

【2日目〜4日目】
 
ノースキャロライナでは、お友達のうちで、
3日間をのんびり過ごしました。
 
時差ぼけの方は、
辛いってことはなかったけど、
ただ眠気が常にそこにあるって感じでしたね。
 
 
 
ときどき睡魔と戦いながら、
ゆったりと過ごさせてもらって、
 
3日目の午後6時45分のフライトで
ニューアーク空港へ飛びました。
 

image

 

6時45分発のフライトは、

どんどん遅れて、7時半ごろの出発に。

 

おかげできれいな夕陽が見れました!

 

 

 

ニューアーク空港についたのは、21時過ぎ。

 

フライト中はほとんど寝てました。

これも、時差ぼけの影響なのかな。

 

 

【5日目、6日目】

 

朝、電車&地下鉄でNYのマンハッタンに移動。

 

ニューヨークでは、予定が詰まっていたからか、

日中に眠くなることはなかったです。

 

 

でも、夜中に起きちゃって、

なかなか寝付けなかった・・・。

 

 

やっぱり時差と刺激が多いのと

NYの治安への不安(怖いことはなかったけど)の

影響があったのかな。

 

 

【7日目】

 

朝、ホテルをチェックアウトして、

地下鉄に乗って、高速バス乗り場へ。

 

 

 

ワシントンDCへ向かう高速バスは、満員でした。

8時半発。

 

休憩なしで、13時に予定通りワシントンDCに到着しました。

 

4時間半のドライブ中、

半分ぐらいは寝てたかなー。

 

 

この辺りでは、ふつうに睡眠不足なだけで、

時差ぼけな感じはゼロ。

 

 

この日は、午後から日没まで、ワシントンDCの

有名なスポットを歩いてまわりました。

 

 

【8日目】

 

朝、ホテルをチェックアウトして、

12時半発のフライトに乗るため、

ワシントンDCのダレス空港へ。

 

 

フライトスケジュールは、

ワシントンDCを土曜の12時半に出て、

羽田着は日曜の15時半。

 

 

フライト時間は、14時間。

 

 

西に移動して、日付変更線をもう一度越えるので、

1日なくなる感じ。

 

 

頭で考えてもよくわからないので、

飛行機の中ですぐに時計を日本時間に戻して、

その時間のつもりで過ごしました。

 

 

たくさん寝た方がいいのか、

そうでもないのかわからず、

眠くなったら寝るという感じで、

映画も3本見ちゃいました。

 

 

 

無事に羽田空港に到着。

 

乗り継ぎに2時間半見ていたので、

羽田着が少し遅れたけど問題なし。

 

 

国内線のターミナルに移動して、

ラウンジでPC作業をして、待機。

 

 

18時発の伊丹行きに乗って、

帰りました!

 

やっぱり日本の航空会社と

アメリカの航空会社は違いますねー。

 

 

サービスも放送も丁寧で、きめ細かい。

 

 

でも、だから日本のやり方が

100%良いということでもなく、

良いバランスを見つけたいなぁと思います。

 

 

このフライトもちょっと遅れて、

荷物を受け取って空港を出れたのは、19時40分ぐらい。

 

 

85歳の父が空港まで迎えにきてくれました。

 

わたしからは頼んでいないのだけど、

ちょっとでも早く家に帰れるようにって、

迎えにきてくれるんです。

 

 

確かに電車で荷物ゴロゴロ転がして帰ると、

1時間コース。

 

車だと15分ちょっと。

マンションの前まで乗せてもらえます。

 

 

 

本当にありがたいことです。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

そう、肝心の時差ボケですが、

最初に書いたようにアメリカについてから数日が

一番影響がありました。

 

 

旅の後半は大丈夫だったし、

帰国後も日中にちょっと眠くなることはあるけど、

そういうことは以前からあったし爆  笑

 

 

どうしても眠いときは、

少し寝てから英語の授業に行きました。

 

 

あとは、夜早めに寝るようにして、

アメリカの友達に勧められたビタミンCを

せっせと摂って、水分も多めに飲むようにして、

過ごしています。

 

 

このまま日本のリズムにスムーズに慣れていけそうです!

 

 

 

最後まで読んでくださって、

ありがとうございました。

 

 

フォローしていただけると嬉しいです!

 

 

 

 

 

⭐️2024年4月スタートの【ラジオ英会話コース】

 

 

英語レッスンのお問い合わせは、

こちらからどうぞ↓

 

 

不定期配信のメルマガは、こちらから↓

 

今、「MARIのわくわく通信」にご登録していただくと、

「自己肯定感が高まる英語のセルフトークフレーズ7選」

をプレゼント!

 

厳選した7つのシンプルな英文と和訳のPDFシート。

そして、音声リンクをお送りします