今日はどーでもいい話をだらだらします。


なんでかっつーと、愛しの小娘が手足口病で、

そんなに夜更かしもしていられないからです。

と言いながらも今夜はまだ熱もそんなに

高くなっていない感じなのでせこせこ書いちまいますが。

ちなみに昨夜熱いと思って計ったら38.9度でした。

普段ほとんど熱を出さないカノジョにしては珍しい事態。

でも手足口病自体はそれほど重い病気ではないので、

熱が上がらなきゃ、まあ大丈夫なのです。

ただ病名の通り、口内にもぶつぶつができまして、

それがなかなかに痛痒いらしく(それ故に食欲低下するとか)、

本人、時々「いたぁいー!」と言って半泣きでキレています。

(でも感染力はわりと高いみたいなので注意。)


今年の夏はあまりに暑い日が多く、

チビを外で遊ばせるにもちょっと心配なので、

最近は夕方に買い物に行く程度しか外出していません。

当然、お外大好きアクティブ暴れん坊なうちのチビは、

相当ストレスがたまっているようです。

(そりゃそうだ、何せお転婆というより腕白って言葉のほうが

似合うオナゴですのでね、ヤツは。そゆとこ完全にアルジ似。)

しかも仲良しの友達兄弟も病気中で、

お盆あたりからまったく一緒に遊べていないし。

家の真ん前が公園なので、買い物帰りに通るたび、

必死に「遊びたいアピール」をしてきます。


わかるよ?君の気持ちはよ~っくわかるんだけどね、

この時間から遊ばせるとかーちゃんの予定は全て狂うのだ。

今から飯作って、それ食って、風呂でしょ?

そして少しまったりしたら20時くらいに寝るんでしょ?

世間で言うところの「良い子」とやらは。


まっ・・・うちは無理だけどね。


いや私にも自分の時間まで犠牲にして厳守してた時期が、

実はちゃんとあったりもしたんですけどね。(過去日記参照)

大好きなテレビも観ないで全消灯して一緒に布団で。

んー・・・・・だから厳密には無理ではないんだけど、

生真面目母ちゃん生活にはすっかり疲れたというか、

飽きたというか、やっぱ俺には向いてねーというか。


ウフフドキドキ ←至極わかりやすい感じで笑ってごまかすの図。


故植木等氏の歌じゃないけど、そのうちなんとかなるだろう~で、

いいかなーなあんて、今はかなりほっといている日々。

だって俺が夜更かししたいんだもん。でも俺が起きてると、

何度寝かしつけてもすぐ起きてきちゃうんだもん。

そりゃそのうち寝かしつけることも面倒になるってなもんさ。

とはいえ今でも一応時間は見ながら暮らしているけど、

オイラが(夜更かししてると)朝起きれないので、

どんどん自然と後ろにずれ込んでいくというシステム。

しょうがないじゃん。文章は夜のほうが思うように書けるんだから。

昼間だとどうにも創作に集中できないんだよ。雑音が多すぎて。


それで、話がそれまくったのだけど、

家の中でも飽きずに遊べるようなアイテムを、

ヤツに与えたほうがいいなと思いまして。

ついに買ったんだよ、おままごとセット!

あ。もちろんアレね、マジックテープでひっついてて、

ニセ包丁でざっくざく切れるっていうあの憧れのやつね。

すげー。延々切ってるよー。手足口病なのに。

で、予想通り俺、切ったやつをまたくっつける係だよー。

なんてめんどくせーんだ!いいから一人で遊んでろよー。


だけど、半ばウンザリしながらだらしなくそばで寝転び、

その様子を見守っていて、今更ながらに思った。

ちゃんと母親が料理してる姿を見せておいてよかったと。

あれほど嫌いだった料理だが、それだけは今も頑張ってる。

早寝早起きは断念しても、家事をやる姿だけは、

やはり「基本形」として見せてあげたかったんだ。

その成果が、おままごとにもどことなく表れている気がした。


私は幼少時、母が台所に立つ姿をあまり見れなかった。

それは働かない父に代わって母が働いていたので、

私が小学校に上がるくらいにやっと父が改心するまで、

母に余裕がなかったというのが主な理由である。

でもやっぱり母も料理はそんなに好きではないみたいだ。

だから、どちらかというと小学校のお道具袋一式を、

手縫いで作ってもらったことのほうが印象深い。

生まれたばかりの弟の世話でかかりきりだった母が、

私だけのために作ってくれたってことがとても嬉しくて、

私はそれをすごく大事に使った覚えがある。

幼少時の母の記憶はキッチンにはなく、

とくに別居時代は早番出勤時にする習慣だった、

「行ってきます」の両頬へのキスの印象のほうが強い。

(叔母が母代わりで、母はパチンコ店社員でした。)


実は私、ままごと遊びをした記憶があまりないのです。

小さい頃から同性と遊ぶの苦手だったってこともあるが、

真似をして遊べるほど、「家庭の基本形」を

見ていなかったから、出来なかったんじゃないかな。

幼い頃の私の家庭環境は流動的過ぎたから、

「父ってこうだ」「母ってこうだ」とかってものを、

ほとんど知識として持っていなかった。

そういうこともあって、私は自分の子供には、

一応家庭の原型みたいなものを見せておきたいと

思っているのですー。幼少時の記憶って大事だからね。


ところでワタクシここ数日、なんだか欲まみれです。

まずは睡眠欲。寝ても寝ても眠い。

しまいには台所の床でも寝る始末。病的。

次に食欲。食べたい欲求が抑えられません。

人が食べているのとか、見てるもの全部食べたい。

創作欲。文章書きも然り、物作りも然り。

何かを作りたくて表現したくて仕方ありません。

読書欲。いい加減、がっつり読みたい。

待機してる本たくさんありすぎー。どんだけー。


そう、気分はもう、秋らしいのです。私のカラダ。

まだまだこんなに暑いのに、どんだけ暦に忠実なの?


そしてなんだかんだと書いているうちに、

今夜も結局こんな時間です。

ちびすけ!明日(つかもう今日です)もきっと、

おまえのかーちゃん、ねーぼーうー!!だぜ。

はー、やれやれだ。

私の考える結婚相手の条件は、

・私の個性を認めてくれる人
・自分の考えを押し付けない人

・平然と虫退治ができること。
・中身も外見も、醜くないこと。
・心身共に丈夫で、自立していること。
・潔癖でないこと。

そしてなにより、

・私に誠実であること。


私の伴侶はタフであることが必須条件。

一人で無人島に漂流しても生き延びれるような、

むしろその状況を楽しんじゃえるような人でなければ、

夫になるのはまず無理だろう。(アルジがまさにそんな人)

私はすぐ自分の事(自分磨きや夢や趣味)に夢中になり、

周りのことが目に入らなくなり、忘れて疎かにするので、

悪いが伴侶の心配までしていられないのだ。

子供とは違うのだから、ほっといても生きててくれ。

足枷になるようなヤツはまっぴらなのです。

誠実でない人間は男女を問わず、好きではないし、

偏った価値観で申し訳ないが、男の潔癖も苦手なので、

そういう男と暮らすのは無理。適当くらいがちょうどいい。

あと虫。私はゴのつくアレだけじゃなくて、

(ゴに遭遇してパニックになりそのまま家から飛び出し、

退治してもらうまで入れなかったという過去もあります。)

バッタも蝶もアリも蜘蛛も、全部ダメなので、

「あとは宜しく」が出来ないとその時点でアウトです。


アルジと私は尊敬し合い、互いを認めている。

尊敬はとても大切だ。多分、愛より裏切らない。

真逆だからこそ自分にない部分を凄い!と思えるし、

足りない部分をフォローし合うことが出来る。

これこそが理想のパートナーシップってやつだろう。


例えば私は整理整頓は得意だし好きなのだが、

掃除は正直ちょっと苦手で(汚いものが嫌いだから)、

手入れに関してはそのほとんどをアルジに丸投げしている。

風呂の排水溝やら家の前の草刈りやらエアコンやら、

ガス台やらレンジやら自転車やら窓やらその他のケア。

ごめんなさい、マジでほとんどやったことがないです。

まあ、埃に結構強烈なアレルギーがあって、

(呼吸困難になるくらいクシャミ鼻水三昧になります。

空気清浄機をつけると余計悪化するのは何故?)

極力戯れたくないということもあるのだが、

拭き掃除というものが昔からすごくダメ。

床を拭くくらいならそんなに抵抗はないんだけど、

手袋嫌いだからかなあ。軍手も嫌だがとくにゴム手が。

手袋するのも嫌いだけど直で触るのも嫌というね。

冷え性だけど冬場もほとんど手袋はしないし。

その代わり、アルジは出したものをあったところに

片付けるということが出来ないタイプです。

彼は散らかすことがとても得意らしい。


料理も私は火や油が恐いので、

揚げ物なんてしようとも思いませんが、

(炒め物は最近ようやく克服してきました。)

アルジは唐揚げとかも揚げてくれます。

でも私の得意な煮物はどうも苦手なようです。

パスタはきっちりアルデンテを守るし、

魚も下ろせるし、ケーキも作ったことあるらしいのに。

ん?私?卵料理はなかなか得意ですよ。

レシピがあれば揚げ物以外は失敗なく作れます。

でも魚は焼きません。グリルの手入れが嫌だから。

それもアルジに丸投げです。徹底してるでしょ?

嫌なものは嫌、それが私なのです。


甘党なのはアルジで、私はそうでもない。

行動派のアルジとインドアでヒッキー体質の私。

「なるようになる」のアルジと「なせばなる」の私。

朝型のアルジと思いっきり夜型の私。

何もかもが正反対で、過不足なくちょうどいい。


ちなみに寝る相手の条件は、
清潔で痩せ型で深追いせず独身で賢い人。
そんでもって少々変態性をお持ちなら尚可。

他に恋人がいるのは構いやしないけど、
妻子なんかあったらもってのほか。とくに子供。
とにかく私は面倒なことは御免なのだ。
泥沼とか付き合いきれない。だるい。

仮に途中でそういう空気を感じたりした場合も、

「あー、私そーゆーの苦手だから遠慮しとくわー。

悪いけど他を当たってもらえるかなー。」な感じで、

フェードアウト。(どう伝えるかは相手次第。)


以下、私が一生言わないであろうセリフの数々。

「お願い!私を捨てないで・・・」

「嫌なとこがあったら言ってよ!直すから!」

「奥さんとは別れて」

「あなたにあの人は渡さない」

「あなたがいないと生きていけない」

「どうしても私と別れるって言うなら死んでやるっ!」


どれもナイな。うん、ナイね。

「ふざけんな、いっぺん死ね!」くらいなら、

キレた時さらっと言っちゃうけどね。(通常ドS)

ホリのネタばりに「みんな死ねばいいのに!」とか。


別れる時はいつも「しょうがない」で終わる。

私が求めているのは状況に応じたパートナー。

寄りかかることも寄りかかられることも私は苦手だし、

いつでも「2人の世界」では私が疲れてしまう。

普段はちゃんと別個の世界があって、

共に行動する時には同じ景色を見られる。

結局のところ私は友情でも恋でも伴侶でも、

セックスパートナーでも、それが理想なのだな。

自分の世界を持っていない人は尊敬出来ないし、

はっきり言って、あまり魅力を感じられない。

「自分」がない人ほど他人にやたら食い込みたがる。

アルジの前に付き合っていた人がそうだった。

私はそういう付き合いは鬱陶しくて耐えられない。

自分の世界を持っている人は他人の世界も

大事に考えてくれる人が多いしね。

独りになりたい、誰とも喋りたくないって時間を、

侵す人間だけはほんとに許せないからさ。


私は淋しがりだけど、やっぱり独りも好きだから。


ま、オトコは曜日ごとに違うのがいてもいいくらいだけど。

1人にどっぷり入れ込むのを避ける傾向にあるのも、

親友と伴侶以外の人付き合いはライトにいきたいから、

敢えて分散させる方向に持っていってるのかも知れない。

服を着替えるように恋や性を楽しめたら一番理想。

ずっと同じ人とばかりいるのは窮屈で苦手なの。

だから定期的に独りになったり、他の人と絡んでみて、

「ああ、あの人に会いたい」という気持ちを取り戻す。

育児でキツいのはそういう部分。

平日は絶対的に一緒だから、独りが恋しい。

それで平日は夜、休日はそれに加えて夕方も、

独りの時間を作ってもらい、自分を保っている。


やっぱ俺って、気難しいタイプなのかしら。

依存より共存で生きたいってだけなんだけども。

アルジくらいなものでしょ、こんな私と歩めるのは。

シュフにしては性に関してもあまりに奔放だしね。

さすがにハハになってからは自重してるけど、

それも一体いつまで持つのか、自分でもわからないし。

魅力的な獲物が見つかればいつでもハントはする。

だってそれが俺だからー。

SATURDAY アルジの休みが待ち遠しくて

SUNDAY 幸福だけどちょっぴり鬱陶しさもある

MONDAY 少し淋しいのにどこかせいせいもしている

TUESDAY ようやく自分のペースを取り戻しハツラツ

WEDNESDAY すっかり反動でウダウダ

THURSDAY そろそろ日常にも飽きて退屈

FRIDAY 気分は既に週末を楽しんでいる


待ち合わせのときでも、家で待っているときでも、

昔から私が一番好きなのは、

相手を待っているとき。

決して待つのがすきというわけではないんだけれど、

もうすぐ(帰って)くるなあ

早く(帰って)こないかなと

わくわくして待っている時間が一番幸福で、

その気持ちは「おかえり」と言った瞬間

いや・・・もっと前だ、

「ただいま」と聞こえた瞬間に

いつも終わり、しぼんでしまう。

(私はイベントに関しても同じような気持ちで、

イベントそのものよりそれまでのプロセスの方が

楽しくて好きなタイプだ。そういえば恋愛も、

始まる前や寝るまでの方がずっと楽しい。)

だから例えば直前にドタキャンをされたら、

多少がっかりしつつも、

ちょっと安堵している自分もいる。

ああ、この平穏が乱されずに済んだと。

この空間は絶対的に守られていて、

もう侵されることはないのだと。

私は他人にペースを乱され過ぎる癖があるから。


もうすぐ誰かが来るという時間の中には

やはり一番孤独感もないし、

独りの時間を存分に(心行くまで)楽しめて

満たされ、安定している。

それだけに、その空間を壊されることを、

ちょっぴり惜しいと感じられもする。


だって会ってしまえば、

あとは去られるのをただ待つだけになる。


孤独と幸福と

シュフの日常は陰陽の連続だ。


家に誰かを置いたまま、見送ってもらい、

自ら独りを選ぶとき

(多くは喫茶店などで江國作品を

読みふけっている)はとくに幸せだ。

待つ人のいる家へ帰るまでの、

あの、いろいろなニオイの間を

すりぬけてゆく感じがたまらない。


どこかの家のみりんとしょうゆのにおい

試食コーナーの真アジの焼けるにおい

汗ばんだ若者たちの酸っぱいにおい

雨上がりの生臭さと、刈った草の青臭さ。


「ただいま」とドアを開けた瞬間から、

あ~あ、また帰ってきてしまったと

小さくそっと後悔しながら、

駆け寄ってきたハニーににんまり、ハグをする。

キッチンではアルジがオーダー通り、

冷やし中華を作っていて、

もうすぐ食べられるらしい。

約束の19時は過ぎていたけれど、

私の帰宅も守れていないのだからお互い様だ。

でも私たちの「時間」ではほぼ合っていた。

私はそれを美味しいと食べながら覚悟する。

『また明日からシュフの月曜が始まる。』


MONDAY 少し淋しいのにどこかせいせいもしている

どうもどうも。

ようやく魔物が自重しました。

いつもながら嘘みたいに台風一過。

もう私は変態なんかじゃないぞ!

よかった。本当によかった俺(´□`。)

気分はスタンディングオベーション。


つかこれね、どうやら排卵に大いに関係してるっぽい。

ニンシン・シュッサン前は生理痛だけだったのに、

以来排卵時にも痛みを伴うようになり、

それとともに起こった変化がコレ。

なんだか俺、ものっそ女性ホルモンに

左右される身体になっちまったくさい・・・。

通常時の性欲減退も産後目に見えて

悪化したが(正直、前はここまでではなかった)、

排卵期の発情って恐るべし生殖本能。

ほんと俺、動物か!(タカトシ風に)

でもなぜに2ヶ月に1度・・・?

そういえばよくよく考えてみると、

発情期でない時の排卵は痛みが強いかも。

「イテテテテ」って、思わず声が出て、

ちょっと動きが止まり、軽くうずくまるほど。

もしや痛みと発情を交互に繰り返してるのか?

いっそうめんどくせー身体になったなー。

いや、生理痛自体は軽減されたんだけどね。

排卵痛とできっと分散されたんだ。←なんだそれ


相も変わらずビリーに励んだり、

眉毛と脇毛の処理をしたり、

マニキュアとペディキュアを塗り直したり、

でりけーとぞーんの手入れをしたりと、

オンナの夏は面倒なことばかり。

嗚呼男だったら、男だったら、、、

脇毛なんか自慢げにボーボーでGOなのに!

下腹部が密林でもHAHHA-!!で終わりなのに!

これ以上ヲンナといふ性に翻弄されるのは御免だ。

でも今夜も手製の肉じゃがが美味かったので、

ヨシとしてやろう。やっぱ俺ってばデキるやつ!


そんなこんなで24時間テレビでだだ泣きの

金髪黒爪かーちゃんは、小島よしおくんの行く末が

非常に気になるところです。(彼、早大卒らしいね)

かつーんの生歌がヤバ過ぎて噴いたのと、

りあるふぇいすって曲を聴いてたら、

ニコニコのゴム氏の歌声ばかりが重なり、

やっぱり噴いてしまった私は完全に、

負け組だと思います。

蒸し返すわけじゃないけど、

きむたくが27時間の中のネプリーグで、

「古池や蛙飛び込む水の音」をあっさり間違った時と

同じくらい、素敵だと思ったね。

そんなんだからうちのPCのキーボードも、

「M」のキーがやたら反応鈍くなるんだよ。


さってと、今日は勢いに乗って、

もう一発まともなやつでも書こうかなっと。

ごめんなさい、やや18禁です。

ソッチ系の話が苦手な方はここで退却を。

今、私、モーレツに発情期です。

昔からわりとその傾向はあったんだけれど、

私の中には魔物、もといケモノが棲んでおりまして。

一応私も人間であるはずなのに、

ヒトらしい「万遍ない性欲」というものがありません。

つまりいつでも適当な性欲があり、

ほぼいつでも生殖活動が出来るはずの、

ホモサピエンスらしさが欠けているということ。

むしろ動物で云うところの「発情期」こそが、

しっくりくるほどの病的なサイクル。

そのため、普段はほぼゼロのそういう欲求が、

2ヶ月に1度の周期、約1週間ほどの期間で、

集中的に溢れ出すという習性を持っているのです。

はっきり言って発情期の私はただの変態です。


いや、自分で言うのもなんだけど、

男に生まれてたら性犯罪でも起こしてたんじゃないか

ってくらいの爆発的なパワーを秘めてんだ、マジで。

四六時中そゆことしか考えられなくなって、

夜になると余計に興奮するので眠れず、

完全に夜型シフトしてしまい、無性に酒を欲しがる。

でも自発的に欲が出る時が少ないってだけで、

迫られ、その気にさせられたなら、

いつでも受け身を取れるのが私である気もしてる。

しかしなぜ私の欲にはこうもムラがあるのだろう。


私は普段(アルジに対しては特に)ドS的な振る舞いの

群れない縛らない縛らせない女であるが、

実は性的にはかなりのドMだ。

父に悪戯されながら、

何も反応すまいとする癖がつき、

男性に屈することに嫌悪すら覚えるようになった。

しかもこう見えて極度の恥ずかしがり。

だのにあの被虐的な状況こそが

私の性願望そのものなのだ。

私自身の属性がもともとそうだったのか、

それが私の基盤であるからなのか、

ベッドの上ではとことん焦らされ、

責めつくされる方が楽しめる。

(まあそのことを認めるまでにも、

相当の年月を要しているわけだが)

なんてアンバランス。


というか、

私が主導権を握ったままのセックスでは、

ほとんど感じられずに終わることが多い。

にも関わらず最近は、私が責めることばかり。

それは私が身体を解放すること以上に、

心を解放できないタイプだからだろう。

これは性的なこと以外にも言える。

例えば私は泥酔することができない。

羽目を外すということがとことん苦手なのだ。

受け身に回ることはすごく恐い。

自分をコントロールできなくなるのは不安。

だから他人と深く関わりすぎて、

食い込むことにも恐怖を感じる。


自己解放。

これこそが私の人生のテーマかも知れないな。


セックスってフツーは、

好きな人相手じゃなきゃ出来ないものらしいね。

でも私は「嫌い」もしくは「よほど対象外(非好み)」

とかでない限り、出来てしまうし、

しかも致せばたいがいちょっと好きになる。

愛とは違うけど。友情に近いかな?

仲間意識というか信頼というか、

なにか共有した感が生まれる。

そんな私はやっぱりちょっと特殊なのか?

私自身が変態というよりも、

変態を私の中で飼っているという感覚だ。

残念ながら私はまだ自分の中の魔物を、

ちゃんと飼い慣らせていない。

だからヤツが暴走すれば、なされるがままだ。

なんとも不甲斐ない。


そんなわけでもうたまらず、

バーチャルだけど相手をしてもらいました。

この夕立みたいな欲の周期、

ほんと誰かどうにかしてくれないかな。

代われるものなら代わって欲しいよ。

もっと私も、ムラなく生きたいのに。

普段冷静な人ほどスイッチが入るとやばい。

あまり他人と踏み込んで付き合いたがらない人は、

容易に他人に侵食されるタイプなんだ。

私のやばいとこは恋愛関係になくとも、

関係を持てちゃえるとこ。

逆に恋愛感情抜きでドシンプルに

欲だけで繋がっている関係の方が、

変態性は極められる。

互いに本当にしたいことを出来るというか。


そして今日も長い夜を持て余す。