私の考える結婚相手の条件は、
・私の個性を認めてくれる人
・自分の考えを押し付けない人
・平然と虫退治ができること。
・中身も外見も、醜くないこと。
・心身共に丈夫で、自立していること。
・潔癖でないこと。
そしてなにより、
・私に誠実であること。
私の伴侶はタフであることが必須条件。
一人で無人島に漂流しても生き延びれるような、
むしろその状況を楽しんじゃえるような人でなければ、
夫になるのはまず無理だろう。(アルジがまさにそんな人)
私はすぐ自分の事(自分磨きや夢や趣味)に夢中になり、
周りのことが目に入らなくなり、忘れて疎かにするので、
悪いが伴侶の心配までしていられないのだ。
子供とは違うのだから、ほっといても生きててくれ。
足枷になるようなヤツはまっぴらなのです。
誠実でない人間は男女を問わず、好きではないし、
偏った価値観で申し訳ないが、男の潔癖も苦手なので、
そういう男と暮らすのは無理。適当くらいがちょうどいい。
あと虫。私はゴのつくアレだけじゃなくて、
(ゴに遭遇してパニックになりそのまま家から飛び出し、
退治してもらうまで入れなかったという過去もあります。)
バッタも蝶もアリも蜘蛛も、全部ダメなので、
「あとは宜しく」が出来ないとその時点でアウトです。
アルジと私は尊敬し合い、互いを認めている。
尊敬はとても大切だ。多分、愛より裏切らない。
真逆だからこそ自分にない部分を凄い!と思えるし、
足りない部分をフォローし合うことが出来る。
これこそが理想のパートナーシップってやつだろう。
例えば私は整理整頓は得意だし好きなのだが、
掃除は正直ちょっと苦手で(汚いものが嫌いだから)、
手入れに関してはそのほとんどをアルジに丸投げしている。
風呂の排水溝やら家の前の草刈りやらエアコンやら、
ガス台やらレンジやら自転車やら窓やらその他のケア。
ごめんなさい、マジでほとんどやったことがないです。
まあ、埃に結構強烈なアレルギーがあって、
(呼吸困難になるくらいクシャミ鼻水三昧になります。
空気清浄機をつけると余計悪化するのは何故?)
極力戯れたくないということもあるのだが、
拭き掃除というものが昔からすごくダメ。
床を拭くくらいならそんなに抵抗はないんだけど、
手袋嫌いだからかなあ。軍手も嫌だがとくにゴム手が。
手袋するのも嫌いだけど直で触るのも嫌というね。
冷え性だけど冬場もほとんど手袋はしないし。
その代わり、アルジは出したものをあったところに
片付けるということが出来ないタイプです。
彼は散らかすことがとても得意らしい。
料理も私は火や油が恐いので、
揚げ物なんてしようとも思いませんが、
(炒め物は最近ようやく克服してきました。)
アルジは唐揚げとかも揚げてくれます。
でも私の得意な煮物はどうも苦手なようです。
パスタはきっちりアルデンテを守るし、
魚も下ろせるし、ケーキも作ったことあるらしいのに。
ん?私?卵料理はなかなか得意ですよ。
レシピがあれば揚げ物以外は失敗なく作れます。
でも魚は焼きません。グリルの手入れが嫌だから。
それもアルジに丸投げです。徹底してるでしょ?
嫌なものは嫌、それが私なのです。
甘党なのはアルジで、私はそうでもない。
行動派のアルジとインドアでヒッキー体質の私。
「なるようになる」のアルジと「なせばなる」の私。
朝型のアルジと思いっきり夜型の私。
何もかもが正反対で、過不足なくちょうどいい。
ちなみに寝る相手の条件は、
清潔で痩せ型で深追いせず独身で賢い人。
そんでもって少々変態性をお持ちなら尚可。
他に恋人がいるのは構いやしないけど、
妻子なんかあったらもってのほか。とくに子供。
とにかく私は面倒なことは御免なのだ。
泥沼とか付き合いきれない。だるい。
仮に途中でそういう空気を感じたりした場合も、
「あー、私そーゆーの苦手だから遠慮しとくわー。
悪いけど他を当たってもらえるかなー。」な感じで、
フェードアウト。(どう伝えるかは相手次第。)
以下、私が一生言わないであろうセリフの数々。
「お願い!私を捨てないで・・・」
「嫌なとこがあったら言ってよ!直すから!」
「奥さんとは別れて」
「あなたにあの人は渡さない」
「あなたがいないと生きていけない」
「どうしても私と別れるって言うなら死んでやるっ!」
どれもナイな。うん、ナイね。
「ふざけんな、いっぺん死ね!」くらいなら、
キレた時さらっと言っちゃうけどね。(通常ドS)
ホリのネタばりに「みんな死ねばいいのに!」とか。
別れる時はいつも「しょうがない」で終わる。
私が求めているのは状況に応じたパートナー。
寄りかかることも寄りかかられることも私は苦手だし、
いつでも「2人の世界」では私が疲れてしまう。
普段はちゃんと別個の世界があって、
共に行動する時には同じ景色を見られる。
結局のところ私は友情でも恋でも伴侶でも、
セックスパートナーでも、それが理想なのだな。
自分の世界を持っていない人は尊敬出来ないし、
はっきり言って、あまり魅力を感じられない。
「自分」がない人ほど他人にやたら食い込みたがる。
アルジの前に付き合っていた人がそうだった。
私はそういう付き合いは鬱陶しくて耐えられない。
自分の世界を持っている人は他人の世界も
大事に考えてくれる人が多いしね。
独りになりたい、誰とも喋りたくないって時間を、
侵す人間だけはほんとに許せないからさ。
私は淋しがりだけど、やっぱり独りも好きだから。
ま、オトコは曜日ごとに違うのがいてもいいくらいだけど。
1人にどっぷり入れ込むのを避ける傾向にあるのも、
親友と伴侶以外の人付き合いはライトにいきたいから、
敢えて分散させる方向に持っていってるのかも知れない。
服を着替えるように恋や性を楽しめたら一番理想。
ずっと同じ人とばかりいるのは窮屈で苦手なの。
だから定期的に独りになったり、他の人と絡んでみて、
「ああ、あの人に会いたい」という気持ちを取り戻す。
育児でキツいのはそういう部分。
平日は絶対的に一緒だから、独りが恋しい。
それで平日は夜、休日はそれに加えて夕方も、
独りの時間を作ってもらい、自分を保っている。
やっぱ俺って、気難しいタイプなのかしら。
依存より共存で生きたいってだけなんだけども。
アルジくらいなものでしょ、こんな私と歩めるのは。
シュフにしては性に関してもあまりに奔放だしね。
さすがにハハになってからは自重してるけど、
それも一体いつまで持つのか、自分でもわからないし。
魅力的な獲物が見つかればいつでもハントはする。
だってそれが俺だからー。