いきなり岡本太郎ばりの記事タイトルであるがそう真剣に思う。
ワイが学生時代はまだこんな饂飩の食べ方はポピュラーではなかったし、未だに関西以外の地域ではメジャーな食べ方ではないだろう。
蕎麦は高いから饂飩にしちゃれー、腹持ちもいいしってので発明されたと思うけれど、こう夏場が各処で激暑になるとコレは有難いわな。貧乏な発想させたら関西人の右に出る人種は居ないわな。
最初、ワイは学生の時にコレの食べ方が分からんかって、そのままゆでたうどんを食べようとしたら、周りのまったく知らない奴らにプレハブの食堂?だったけれど笑われたもんな、ちゃんと出汁を用意しないい加減な出し方するから、余計にどう食べていいか?分からんかったんよ。
大阪では既にポピュラーな食事だったのかもしんないけれど、この頃から馬鹿みたいにお好み焼きにマヨネーズかけまくって素材を台無しにする文化?も出てきたように思うからそういうごった煮感覚な大阪は昔から大嫌いな処はある。
これで700円だからリーズナブルで発明だわ、ただカレーうどんでコレって食す気はまるでしないな。
ざるうどんって食のロベルト・デュランみたいやなって何のコッチャイ!!今日も暑いで~😆