ロッキン・オン  ボブ・マーレイ特集号 | 気ままに気楽に

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今日も息をしています。

 

 

久々にロキオを買った(渋谷陽一やばいんかなぁ😔)。

 

どうだろう、ワイがこの雑誌買うときは限られてるわ、こういう好きなミュージシャン(ほとんどが60年代70年代)の特集が組まれる時かその時代の特集号しか買わないな。

 

極論言うと俺の中でポピュラー音楽は70年代、せいぜい80年代初頭で終わってる、90年代以降はこういう特集が組んでも売れないだろう。あくまで50以上のおっさんおばはんに向けてだけどポピュラー音楽のファン、洋楽のファンのヴォリュームは海外ではどうかわからんが、そこから黄金の60年代を知っている70代までの二世代が一番ヴォリュームが大きいとは思うけれどね。一番、映画や音楽のサブカルが面白い時代だしな。

 

未だ少ししか読んでいないが、ロキオにしては力が入っている特集だな、まあクラッシュなんかが大影響を受けているなんてのは世代のワイとしては読みごたえがあるけれどね。

 

Bob Marley & The Wailers - No Woman, No Cry

 

 

 

このロキオでも触れられているがマーリィの初体験はアルバム「LIVE」の人が多いと思う、俺もそうでECなんかのヘナチョコカヴァーとはまるで違う!って驚愕したしね。