A1 ガラスの都会 3:36
A2 あやつり人形 4:05
A3 やかましい俺のロックめ 6:01
A4 いつもの俺なら 4:20
B1 走れ熱いなら 3:18
B2 追憶のスーパースター 4:05
B3 人間もどき 5:55
B4 夜明けはまだ 4:24
1977年に発表されたPANTAのアルバム。
こういうロックなアルバムは売れないっつーかそんなこともないんだけれどね。
人間もどきってHNでヤフブロでやっていた人を想い出すなぁ。
マグマ大使に出る気持ち悪いアレじゃないぜ、いわゆるつい最近まで現人神と言われた人間のことを歌っているわけだ。
タイマーズとかPANTAとか思っていること、欺瞞に満ちた世の中を批判する精神こそ俺はロックだというのがある。
そういう意味じゃこのアルバムはウィキペディアなんかにも載っていないがロックの名盤だとは思う。
俺の後悔はPANTAの生LIVEを観れなかったことに尽きるなぁ、観れる時に観なきゃいけんのよ😿
PANATAのモノクロームで分かりにくいがコレはかなりギンギラーンなグラムな衣装でへそ出ししてるんじゃない?
鋤田正義がコレは撮った写真だったと思うけれど違うかったけ?格好いいよね。