まあなかなかにタブーなチラシが郵便ポストに入っていました、数日前ですが。
コレはファイティングプリーチャーって伝道師っていわれたフォアマンの方のいわゆる牧師さんの方のプロテスタントのほうになるのかな？
この人、実際にご本人と何度か面会とかされているでしょう。たぶん？俺みたいな馬鹿者が言ったら罰当たりなんでしょうが娘さんは向こうで恵まれた生活を送られているのではないか？と想起します。
かといってこんな国家犯罪を許してはならないわな、今の国体にはまったく動く気配もやる気もなーんも感じられないけれどね。
ワイは一度だけ自殺を考えたことがあるのよ、まあ若い頃の風を拗らせたレベルだったんやけれどね、ほんで電話帳で調べて確かプロテスタント？の地元（当時は東灘区）の教会に平日に電話したことあるわ。
ほんだら日曜日に来てくださいとかなんか受付の人に言われた記憶がある。
まあでも身内がそういう目に遭ったらこういうのにすがりたくなるのも分かるけれどね、なんとか快傑ズバットじゃないけれど解決して欲しいもんだね。