"Let Me Out" – 2:21
"Your Number or Your Name" – 2:55
"Oh Tara" (Doug Fieger) – 3:03
"(She's So) Selfish" – 4:28
"Maybe Tonight" (D. Fieger) – 3:59
"Good Girls Don't" (D. Fieger) – 3:07
"My Sharona" – 4:50
"Heartbeat" (Bob Montogomery, Norman Petty) – 2:10
"Siamese Twins (The Monkey and Me)" – 3:22
"Lucinda" – 3:58
"That's What the Little Girls Do" (D. Fieger) – 2:40
"Frustrated" – 3:48
1979年に発売された一発屋?のファーストです(笑)
このアルバムに関して言えば、マイ・シャローナ一択だ。
後にXジェネレーション世代の風俗を扱った映画「リアリティ・バイツ」で再度タイトル曲というか、テーマ曲でHITしたのもあったけれどこのBASSとGuitarのシンプルな絡みの音は日本でも大HITした。
この曲には思い入れがあってバンドしていたというか、半ば無理やりバンドに引き込まれた処のオリジナル曲がベースラインが全く一緒で、Gutarはリズムカッテイングで歌詞はClashの「屋根の上の殺し屋」みたいな曲を作っていたバンドに俺がVoで入ったから。
コレ、マイシャロだろ?って言ってもベース、ギター、ドラム三人ニヤリと笑うだけでね。要は分っているやろ?って感じだったけどね。
まあ俺の個人的な思い入れは別として1970年代後半のビート系の名盤だとは思いますね。