アマゾン・プライムとシネマでアキ・カウリスマキ祭りしていたので20数年ぶりに再見した映画。
1990年のアキ・カウリスマキ監督の映画。
ロンドン暮らしのフランス人が職場をあっさり解雇される、欧州の社員って報酬もそれなりだけど日本の派遣社員並みにポイ捨てされるのはさほどここ50年以上、いやもっと昔から変わらないのだろう。
主演のジャン・ピエール・レオって有名な役者のようだが俺はこの映画でしかしらないわ、ボケてるから観てるだけで名前が出ない俳優かもね。
生きる希望も失い自殺も出来ない男は我がの殺人依頼をギャングに頼むってなんちゅうおっさんやと思うけれどね。
そういう中で酒場で呑んでいたらジョー・ストラマーが一人なかなかな演奏をしてるシーンが俺の中では一番印象に残っている映画。
さておっさん、花屋の女に惚れてその後どうなる?ってお話ですけどね。
コレもある意味、労働者ダメ人間賛歌な映画かもしれないね。俺は仕事解雇されても死にたくはならんけどね、そんな弱い精神性じゃ生きていけないわ。
仕事が生き甲斐だった!って人間はそうなるかわからんけれどね。こいつにそれは感じなかった映画描写上ではね。
俺の中ではジョー・ストラマーの歌うシーンがハイライトな映画。


