JOHNNY THUNDERS&THE HEARTBREAKERS L.A.M.F | 気ままに気楽に

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今日も息をしています。

 

 

  1. "Born to Lose" (as spelled on label)/"Born Too Loose" (as spelled on sleeve)
  2. "Baby Talk"
  3. "All by Myself" (Walter Lure, Jerry Nolan)
  4. "I Wanna Be Loved"
  5. "It's Not Enough"
  6. "Chinese Rocks" (Dee Dee RamoneRichard Hell) (*see below)
  7. "Get Off the Phone" (Walter Lure, Jerry Nolan)
  8. "Pirate Love"
  9. "One Track Mind" (Walter Lure, Jerry Nolan)
  10. "I Love You"
  11. "Goin' Steady"
  12. "Let Go" (Johnny Thunders, Jerry Nolan)
  13. Can't Keep My Eyes on You" (Walter Lure, Jerry Nolan)
  14. Do You Love Me?" (Berry Gordy, Jr.)

 

 

 

 

1977年にトウー・マッチ・ジャンキーな元NYドールズのジョニー・サンダースが結成したバンドでPUNKの古典とされている。

 

PUNKというか激しいR&Rって印象だな。

 

ワイはこのバンドには思い入れがありまして、学生時代にカヴァーして遊んだってのもあるんだけれど、邦楽のModsが神戸初上陸GIGをするときに、中高の友人でPUNK好きな奴がそのまあ会場に観に来ていたんだけれど、このバンドはChinese Rockのカヴァーぶちかますんだよってワイは当時セカンドと1stの一部の曲しか聴いていなくて、Jamの前座だからModsでPUNKなんか?と少し不思議に感じたが確かにLIVE後半に演奏してました。というかそのLIVEは後にStalinのLIVEで大暴れする神戸のシドって呼ばれていた凶暴Punksアズゲンってのが観に来ていたから、森山も途中でそいつが暴れまくるから演奏をやめて、次暴れたら帰るぞ!って言ったらソイツは少しおとなしくなっていたけどね。なんしか当時の神戸のビートキッズやPUNK好きでは知らない奴が居なかった奴でワイの通っていた高校を2年で4ダブリしてて毎日、校門で先公と揉めていた須磨のやつだったんだけれど、鬱陶しい奴やったな。後のMobsのケンジのダチ公なんだけどお洒落だったけど、最悪やったよ。まあLIVEは面白かったけどね。

 

というわけで説明不要のR&Rでなんというのかな、ポコダンスが似合う?曲ばっか(笑)

 

DC5のカヴァー?が一番秀逸かな。