池袋、
上岡敏之氏の棒、二期会唱のコーラス、読響で、ストラヴィンスキー《詩篇シムフォニー》、モーツァルト《レクイエム》、済む、
っやや睡くてしまった、音は、っかろうじて聴いていたとおもうが、
っゆうべも帰りが遅く、っやっと睡たのはもう3時すぎか4時前くらいだったか、アラームを掛け忘れており、っはっと起きたのが8:20すぎころ、仕事へは、8:30すぎには室を出たく、最悪、8:40でも猛然とチャリンコで走れば9時の始業チャイムが鳴る1、2分前には聖蹟別棟へ着ける、っきょうのばあいは作業着を着るっきりではダメで、背嚢へ他所行きを突っ込まねばならなかったわけだが、っそれで、起きて1、2分は、いっそ休んでしまうか、っと葛藤しており、っしかし出勤することにしてばたばたと10と数分で身支度し、8:40に室を出る、会社へはイン・タイムだったが、っやはり睡眠時間が足りていなんだ、
上岡氏はモーツァルト《レクイエム》を新日本フィルとも演奏済みで、っその際はコーラスがボーイズと、っより特有のひびきが志向せられていた、っきょうは成人の合唱だが、平素から馴染みの読響ともども、っまずまず上岡イズムに附き合えていたか、っそこへゆくとソリストは、ソプラノはまだしも清潔であったものの、他はときにイタリィのオペラでも唄うように表情的であり、《レクイエム》のための声としてそぐわない気がしたし、っなにより、上岡ティームとしての統一へ水を差すようにおもえてならなんだ、っもっと全体が飄々と吹き過ぎていってこその、彼氏の音楽であろう、
っあすは、午は流山で佐藤雄一氏公演、っよるは中板橋へ遷り、狭い器で誰だかのピアノ・リサイタル、っとにかく年内はとことんまで演奏会盡くしとするのである、年を跨いだら、っもうそうはしないけれどね、、、っと云いつ、現時点ですでにして、3月は15もの公演を聴くこととなっているのだが、
みずの自作アルヒーフ
《襷 ータスキー》(全4回)
https://ameblo.jp/marche-dt-cs4/entry-12351779591.html(㐧1回配本)
《ぶきっちょ》(全4回)
https://ameblo.jp/marche-dt-cs4/entry-12351806009.html(㐧1回配本)