レジェンド・オブ・アホ社員観察ブログ -15ページ目

レジェンド・オブ・アホ社員観察ブログ

うちの職場のダメ社員紹介します。
きっとあなたの会社のダメ社員とは
ダメのレベルが違います☆

に向かって顎を欠勤魔方向へ振りながら、
「お前も言!」と言うジェスチャーをしてくる小山部長



いや、もうこいつ辞めるの決まったし、特に言うこと無いなぁ。
と思っていると、

小山部長は下を向いている欠勤魔を指差して、
言え!言え!
口を動かして伝えて来た。


おそらく、今まで色々我慢して来た俺に、
この際言ってスッキリしろってことなんだろうが、


今更遅いわっっ!!


仕切りに無言でジェスチャーを繰り返す小山部長に
俺は頷いてから、欠勤魔に向かって話し始めた。


もう辞めるって決まったから、今更俺から特に言うこと無いし、
今後の人生なんて、
俺にとってはマジでどーでもいいんだけど


ま、言えることがあるとしたら、

君見た
いな人を世の中ではクズって言うんだよ。」







あ……、つ、つい口が滑って言っまった。

もはや、ただの悪口(笑)



これ大丈夫か?
さすがに言い過ぎた。と思ったが、欠勤魔は…










頷いていたwwwwww



やべぇクズってわかってる(笑)


と、言うより、明らかに防衛本能なのか、
聞き流している様子が見て取れた。



どうせ聞いてないなら全部言っちまえってことで、
俺は続けたwwww



クズはクズで別に生きててもいいけど、
社会に出て来て欲しくないね。
次は是非、個人でやる仕事を探して下さい。

まぁ、君の場合、仕事以前に朝早く起きれるうようになるとか、
仮病を理由にしないとか、大変なことから逃げないとかが直らないと
仕事は無理
かとは思うけど。

ここで一緒に働いていて感じたことは
こいつはずっとうやって辛い事から逃げて生きて来たんだろうなと
容易に想像出来ることかな


今までもそれを繰り返して来たし、
これからもそれを一生繰り返して行くのだろうなと思う。


言いたい放題ww


マズいかなぁと思い、部長をチラッと見ると…。











部長も頷いてる!!!!





今までも、俺は色々助言はして来たつもりだけど、
結局君はそのことに気付けなかったし、
俺も気付かせてあげることは出来なかった。
それが心残りっちゃー心残りかも知れないな。

今のこの話合いも、君にとっては気付ける数少ない
チャンスだけど、
多分、いつも他人の言葉聞き流してる人にはわからないだろうね。

は、君のようなダメ人間社会に出れていることを知ったって言う部分では
個人的には勉強になったかもそれは感謝に値することかもね。

まぁ、要するに最終的に困るのは自分自身ってことだよ

無理だとは思うけど、これからは人に迷惑を掛けないように生きて行って欲しい。

もう辞めてく人だし、俺には関係ないことだけどね。




以上です

そう言って部長を見た。





つづく。
















で、今度こそ辞めるんだよね?

そのままの勢いで欠勤魔に退職を迫った俺。




……はい。」






シャーーーーーーーーーーーーーー!!!!











俺の勢いに押される形で、
欠勤魔はそんなつもりはなかったが、
ついウッカリと言ってしまった感じだった。


いや、関係ねぇーな。

「はい」と確かに今言ったのだ。



それを聞いてから、
俺はデスクの引き出しを開いて、
事前に作っておいた、例の



↑コレを取り出した。

そしてそれをスーッとスマートに欠勤魔の前に置いたwww


欠勤魔は90度姿勢を保っていたため、
デスクを見ている状態だった。
そこにこの紙が突然現れ、驚いた様に顔を上げた。



コレ、この前約束してたし、作っといてあげたから。
あとは、日付とサインを記入するだけにしてある
コレに直接記入してもらってもいいし、
コレを参考に書いてもらってもいいから。

良かったら使って。


と俺はニッコリ笑って言った。



欠勤魔は反射的なのか、意図的なのか



ありがとうございます。
と言ったwwwwwww


こいつ本当にアホだな。と思いながら、俺は

いえいえ、どう致しまして
と適当に返した。




そして小山部長に向き直して、
と、言うことになりました。」
と言った。




部長はこの一連のやりとりの流れを見て、
ようやく欠勤魔が本当にダメな奴と理解したようだ。


欠勤魔に向かって、
要するに、君は仕事したくない病なんだな?
と言った。



欠勤魔は
いやぁ…そんなことは無くて…。」
などと言いかけたので


ういうことになりますね。
と被せ気味に俺が代わりに答えてあげた(笑)



部長は欠勤魔に向かって、
よし、わかった。お前、もう辞めろ。
それから、再就職するならこの業界は絶対にやめろ。

履歴書にうちの会社名書くだろ?この業界は狭い。
お前みたいのが行くとうちの評判が下がるからな。
わかったか?

正直、見捨てた時の部長の言い方はキツいぜ。
と思ったwww


欠勤魔は
はい…。」
と蚊の鳴くような声で言った。



部長はそれから、
欠勤魔社会人としていかにダメであるかを説教し始めた。



そしてあらかた説教が終わると、
俺を見て、顎を欠勤魔方向へ振りながら、
「お前も言!」と言うジェスチャーをして来た。


スゲー。部長さっきまであんなに欠勤魔に優しかったのに。。。







つづく。











俺は欠勤魔に思っていたことぶっちゃけた。

今までは欠勤魔に注意する時は穏やかに、冷静に、
感情的にならず、優しく注意していたが、
この時は辞めさせることが目的だった為、
不快感を全面に押し出した(笑)

欠勤魔は90度の反省姿勢を崩さず、ずっと下を向いたまま、
俺の言葉に小刻みに首を振っていた。


そもそも、何の為に今までここに来てたの?
うちらは仕事をしに来てるけど、君は休むことだけに一生懸命じゃん。

そんなに仕事したくないなら辞めればいいのに
何故か毎回戻って来さぁ。

全く意味が分かんねーんだけど
他の子達もそこを聞きたがってるんだけど、
いったい君の目的は何なの?



俺はそう言って欠勤魔の返答を待った。
しばらく沈黙していた欠勤魔だが、


精神的な問題でして…。自分でもどうして良いか分からなくなってしまうんです…。何処に連絡していいかもわからなくなってしまう。」

と言った。


出た!メンタル問題。
コレを出せば俺がそれ以上何も言えないことを知っている欠勤魔。
欠勤魔君、残念だが今日は通用しないぜ、それ。



ってことは、今病院通って治療してるんだよな?



あ、はい…勿論。


んじゃ、診断書頂戴。」


あ、あの…、これから受診しようと思っているところです。」


wwwwwwwwwwwwwww


たった今病院治療していると自分で言ったのに
これから行くの?wwwww


俺はあえて笑いながら言った。


………あ、いや、その…外にずっと出れない状態ので。」


そうなんだ?今、完全に外出れてるね。良かったじゃん。
それに、何処に連絡して良いかわからないくせに
部長に連絡することは出来るんだね
。」

………。」

沈黙。
欠勤魔からの返答はなし。


部長、大体いつもこんな感じです。」

と俺は
部長に向かって言った。


「お、おう。」
部長は急に話を振られて焦っていたが、
それ以上言葉を発しなかった為、俺は続けた。


わかってないみたいだから言っとくけど、
メンタル
の病気だから無断欠勤や遅刻が許されるとか無いから

持病を抱えながら仕事をしてる方は世の中に沢山いるし、
ここにもメンタルの病気を抱えてる人今までも沢山いたけど、
皆さん
仕事に支障が出ない様に、他に方に迷惑が掛からない様に
通院するなり何かしらの対応をして
いました

君みたいに完治したと医者から言われたと言ってたくせに
都合悪い時だけメンタルの病気になるいなかったね。




……。」



お前、その腐った根性叩き直した方がいいぞ
で、今度こそ辞めるんだよね?




俺は勢いに任せてそう聞いた










つづく。