俺は2人を交互に見ながら言った。
欠勤魔の動きがピタリと止まった。
ここからは俺の独壇場となるwww
「まず聞きたいんだけど、なんで休みの連絡を、
俺では無く、小山部長にしてんの?」
「…………。」
自分で発した声が、自分でも怒りを隠しきれないのがわかった(笑)
それを感じたのか、さっきまで笑顔だった欠勤魔が大人しくなり、
再び反省姿勢90度に戻った。
俺の問いに答えない欠勤魔に向かって俺は続けた。
「欠勤魔のお父さんと部長が友達だから、
部長に泣きつけば助けてくれるとでも思った?」
「いえ、そんなことはありません…。」
下を向きながらそう答えた。
「じゃ、なんで?」
「あの…病気で長く休んでしまってご迷惑を掛けてしまったので…。」
ついさっきまでの声とは別人の様なか細い声でそう言った。
「え?君はバカなの?
実際、迷惑かけられてるのは部長ではなく、こっちなんだけども。」
ついつい「バカなの?」とか言ってしまった俺www
俺はこの言葉をきっかけに今まで我慢していたことを
ぶちまけることにしたww
「さっきから思ってたんだけどさー、こう言う場合、普通はまず謝罪するんじゃねーの?」
「………。」
「そもそも、そんなに仕事したくないなら、早く辞めろよ。
仕事探してるんだろ?何、あわよくば戻ろうとしちゃってんの??
ふざけてんだよね?
さっき仕事探してるって言ってたけど、
週3ペースで働きたいならバイトにしろよ、バイトに。
シフト制のバイトなら朝早く来なくていいし、
自分が働きたい時だけ働けるんだぜ?君にピッタリじゃん。
君だけがわかってないんだと思うけど、
周りが迷惑すんだよ!
仮病使って休んで、仕事が大変な日は早退して、
そのまま連休取って、戻って来ても謝りもしない奴なんて、
マジいらねーから!」
俺は一気にまくしたてたwwww
小山部長は今までどんな変な奴にも対応し、
なんだかんだで面倒を見ている俺を「根は優しい人間」だと思っている節がある。
本人を前にしてこんなことは絶対に言わないと思っていたようで、
終止ポカーン状態になっていたwww
つづく。