レジェンド・オブ・アホ社員観察ブログ -16ページ目

レジェンド・オブ・アホ社員観察ブログ

うちの職場のダメ社員紹介します。
きっとあなたの会社のダメ社員とは
ダメのレベルが違います☆

「あの、ふざけているんですか?
俺は2人を交互に見ながら言った。



欠勤魔の動きがピタリと止まった。

ここからは俺の独壇場となるwww



まず聞きたいんだけど、なんで休みの連絡を、
俺では無く、小山部長にしてんの?




…………。」



自分で発した声が、自分でも怒りを隠しきれないのがわかった(笑)


それを感じたのか、さっきまで笑顔だった欠勤魔が大人しくなり、
再び反省姿勢90度に戻った。


俺の問いに答えない欠勤魔に向かって俺は続けた。


欠勤魔のお父さんと部長が友達だから、
部長に泣きつけば助けてくれるとでも思った



いえ、そんなことはありません…。」
下を向きながらそう答えた。


じゃ、なんで?


あの…病気で長く休んでしまってご迷惑を掛けてしまったので…。」


ついさっきまでの声とは別人の様なか細い声でそう言った。



え?君はバカなの?
実際、迷惑かけられてるのは部長ではなく、こっちなんだけども。


ついつい「バカなの?」とか言ってしまった俺www
俺はこの言葉をきっかけに今まで我慢していたことを
ぶちまけることにしたww



さっきから思ってたんだけどさー、こう言う場合、普通はまず謝罪するんじゃねーの?


………。」


そもそも、そんなに仕事したくないなら、早く辞めろよ
仕事探してるんだろ?何、あわよくば戻ろうとしちゃってんの??
ふざけてんだよね?

さっき仕事探してるって言ってたけど、
週3ペースで働きたいならバイトにしろよ、バイトに。

シフト制のバイトなら朝早く来なくていいし、
自分が働きたい時だけ働け
るんだぜ?君にピッタリじゃん。

君だけがわかってないんだと思うけど、
周りが迷惑すんだよ


仮病使って休んで、仕事が大変な日は早退して、
そのまま連休取って、戻って来ても謝りもしない奴なんて、
マジいらねーから


俺は一気にまくしたwwww


小山部長今までどんな変な奴にも対応し、
なんだかんだで面倒を見ている俺を「根は優しい人間」だと思っている節がある。

本人を前にして
こんなことは絶対に言わないと思っていたようで、
終止
ポカーン状態になっていたwww






つづく。



























本当にそれでいいのか?



マジで余計なことを言い出す小山部長。
それに乗っかる形で欠勤魔も反省姿勢を90度から45度に緩めた。



実際、生活もあるので…。」
そう言いながら、欠勤魔はまたチラッと俺をみた


腹立つー!!


小山部長は俺が黙っていることを良い事に、ますます勢いづいて欠勤魔を引き止めにかかった。


「そうだよな?次の仕事が決まってからでも良いし、
とりあえず4月までもう一度頑張って見る事も考えても良いと思うぞ。」
と言い出した。


欠勤魔は完全に小山部長を味方に付けたと思ったのか、


もし、皆さんが許してくれるなら。。。私はご迷惑を掛けた立場ですので…。」

またまたチラッと俺を見ながら言った



「もう後は無いのはわかっているか?」


小山部長は俺が黙っているのは賛同してくれていると感じたようで、
復帰を前提に話し始めた。


話の締めに入ろうと、欠勤魔は、

勿論、今後は二度とこのようなことが無いように頑張ります!」
と、45度の反省姿勢を完全に崩してそう言った。

欠勤魔は、

部長は親の友人。そして俺の上司でもある。
その人がそう言ったのなら俺は黙ると高を括っている。


ムカつくぜ。


部長は俺に向き直して、



「んー…。と言うことで、お前はどう思う?それでいいかな?」
と、俺に案に加勢するように話を振って来た。




欠勤魔は勝ち誇った顔で、余裕の笑顔を浮かべて
俺の返答を待っていた。













「あの、ふざけているんですか?
俺は2人を交互に見ながら言った。







つづく。







欠勤魔が休み始めてから早1週間。

辞表を書かすにも当の本人が来なければ意味が無い。
しかし、こちらからは連絡したくない(←意地ww)

俺の頭の中で、使途殲滅が完全に出来上がった頃、
小山部長からメールが届いた。


「昨日欠勤魔から連絡がありました。

近々
2人で話すことになりました。」
とのことだった。



いやいや、待て待て。
これ、完全に復帰する流れでしょう


小山部長は欠勤魔の親と友達。
絶対に辞めさせたいとは思っていない筈。

欠勤魔はその辺を理解した上で、
俺ではなく、直接部長に連絡をして来ている。



俺は、
「辞めるにしろ、異動にしろ、残るにしろ、
実際に私にも本人から何らかの事情説明を希望します。
迷惑を掛けている他の社員への謝罪はマストです。」
と言う内容の返信をした。



しばらくして小山部長から、
「了解。明日そちらに欠勤魔を連れて行きます。」
との返事があった。



いよいよ決戦の時が来た。



翌日、小山部長が現れ、
続いて欠勤魔が現れた。


久々に見た欠勤魔は顔色も良く、
健康そのものだったwww

久しぶり。」
俺はそう言ってやった()


欠勤魔には反省の姿勢が2パターンあり、

軽めの注意の場合、首の傾き(俯く角度)が
45
厳しめの注意の場合、
90と決まっている。



その姿勢を取っていれば、反省している様に見えると思っているのだ。
この時の傾きは勿論90度。


俺の挨拶に反応すること無く、
欠勤魔は俯きながら席に座った。




 小山部長が話し始める。
「さて、早速だけど、欠勤魔は今後どうしたいのか聞かせてくれ。」

欠勤魔
…はい。…今、他に仕事を探そうと思って動き始めたところです。」


小山部長
「それは何故?」


欠勤魔
この仕事が自分に合わないと思いましたし、皆さんに迷惑を掛けてしまったので、
許してもらえないでしょうし、
もう戻れないと思ったからです
。」

欠勤魔は許してもらえない~のくだりで
俺をチラッと見て来た


戻れないのはお前のせいだと言わんばかりの発言ww
俺は何も言わずに黙っていた。


ここまでやっときながら戻る気でいた欠勤魔に驚いたが、
辞める方向で話が進みそうで俺は一安心した。


小山部長
「本当にそれでいいのか?」



おい!何を言い出すんだ小山部長。
まずいことに、小山部長は考え直せ的なアプローチを始めた。



気づくと、欠勤魔の反省角度が45度に変わっていた





つづく。