退職が決まったとたんかなりムカつく態度になった欠勤魔。
俺は内心イライラしていたが、今日1日耐えれば、
奴は俺の前から消えてくれると思うと、我慢出来る気がした。
今まで欠勤魔に迷惑を掛けられても、
本人に不満のひとつも言わずに奴の仕事を請け持ってくれた女性スタッフ達。
一回目の無断欠勤であんなに迷惑を掛けられていたのに、
「戻って来ても良い」と言ってくれた本当に優しいスタッフ達。
そんな彼女達に対して、欠勤魔は、
「自分のいい様に使える人達」、
「迷惑を掛けても何も言わない大人しい人達」、
「自分が休む為に働く人達」
ぐらいにしか思っていなかった。
彼女達から直接文句も言われたこともないし、
欠勤魔からは、
「女は俺の為に尽くす者。」と本気で勘違いして思っているのが、
言葉の端々から伝わって来る。
後で聞いた話によると、
前回の無断欠勤の後、俺の前ではペコペコしていたが、
俺がいないところでは、復帰初日から、
休んだことに少しも悪びれること無く、
彼女達に勝手に仕事の指示を出し、常に偉そうな態度取り、
自分の仕事を押し付けていたのだそうだ。
それに対して何も言わず、
クソ野郎の言いなりになっている彼女達も悪いのかも知れないが、
辞めることが決まった今、俺は欠勤魔に土下座謝罪をさせたいぐらいまで思っていたwww
約束の時間の少し前に欠勤魔は事務室に現れた。
俺は事前にスタッフ全員に集まる様に伝えておいた。
欠勤魔は自分の席には座らず、事務室の入り口に立っていた。
俺は何も言って来ない欠勤魔に声を掛けず、
パソコンに向かいながら、全員が揃うのを待っていた。
ほどなくして、仕事場からスタッフの女性達が1人、2人と帰って来た。
欠勤魔は1番に事務室に帰って来た子に
「お疲れさまです~。」と声を掛けた。
声を掛けられた子は、欠勤魔を一瞥した後、
無言で欠勤魔の前を通り過ぎた。
…え?
そして事務室に入って来ると、俺に向かって、
「お疲れさまです。」といつも通りに挨拶したのである。
気のせい?
つづく。
辞める人に言う事ないけど、などと言いながら、
思いっきり言いたい事を吐き出してスッキリした俺www
その間中、欠勤魔は微動だにしなかった。
ずっと下を向いて、ひたすら聞き流そうとしていた。
小山部長は
「お前、本日付けで退職な?」
と欠勤魔に向かって言った。
欠勤魔は下を向きながら小刻みに首を上下に動かした。
おそらく、俺にクズ呼ばわりされたことより、
ずっと味方だと思っていた小山部長が一転、辞めろと言い出した事の方が
ショックだっただろう。
小山部長は身内の様なものだと思っていたのだから。
小山部長が
「じゃ、今週中に辞表書いて本社に持って来て。」
と言うと、
欠勤魔は意を決した様に
「はい。」と言って顔を上げた。
小山部長が本社に連絡をしている間、
俺は欠勤魔に、
「こんな休んでるし、収入なくなるし、生活とか大丈夫なの?」
と聞いた。
欠勤魔は、
「あ、はーい!大丈夫でーす!」
退職が決まって吹っ切れたのか、
頭のネジが吹っ飛んだのかはわからないが、
元気よく笑顔で言った。
俺をムカつかせようとしていたのかも知れない。
「ふーん、そうなんだ。じゃ頑張ってねー。」
とムカつかせようとお返しに言ったwwww
↑
ガキww
そして、本社への連絡も終わり、無事に欠勤魔の退職が決まった。
欠勤魔は何も言わずに席を立って帰ろうとした。
俺は欠勤魔を呼び止め、
「そのまま帰るの?君は小山部長とお父さんの顔に泥を塗ったんだから、
ちゃんと謝罪すべきだし、
何より君がサボってる間に迷惑を掛けた人に謝罪すべきじゃね?
最後位ちゃんとケジメつけろよ。」
と言った。
欠勤魔は
「えー?勿論、そのつもりですよ?」
と、たった今帰ろうとしたくせに言いやがったwww
「いつ?」
「皆さんの仕事が終わる頃に、
もう一度こちらに来ますので、皆さん集めておいて下さい。」
お前、何様??
辞めると決まった奴は強い。
「その言い方は気にくわないが、集めといてやる。」
と言う、俺の言葉を最後まで聞く事無く、
「お疲れ様でした~」
と言って欠勤魔は事務室を出て行った。
ムキーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
しかし、調子に乗っている欠勤魔は、
この後スゲー恐怖体験が待ち受けていることを知らない。。。
つづく。
思いっきり言いたい事を吐き出してスッキリした俺www
その間中、欠勤魔は微動だにしなかった。
ずっと下を向いて、ひたすら聞き流そうとしていた。
小山部長は
「お前、本日付けで退職な?」
と欠勤魔に向かって言った。
欠勤魔は下を向きながら小刻みに首を上下に動かした。
おそらく、俺にクズ呼ばわりされたことより、
ずっと味方だと思っていた小山部長が一転、辞めろと言い出した事の方が
ショックだっただろう。
小山部長は身内の様なものだと思っていたのだから。
小山部長が
「じゃ、今週中に辞表書いて本社に持って来て。」
と言うと、
欠勤魔は意を決した様に
「はい。」と言って顔を上げた。
小山部長が本社に連絡をしている間、
俺は欠勤魔に、
「こんな休んでるし、収入なくなるし、生活とか大丈夫なの?」
と聞いた。
欠勤魔は、
「あ、はーい!大丈夫でーす!」
退職が決まって吹っ切れたのか、
頭のネジが吹っ飛んだのかはわからないが、
元気よく笑顔で言った。
俺をムカつかせようとしていたのかも知れない。
「ふーん、そうなんだ。じゃ頑張ってねー。」
とムカつかせようとお返しに言ったwwww
↑
ガキww
そして、本社への連絡も終わり、無事に欠勤魔の退職が決まった。
欠勤魔は何も言わずに席を立って帰ろうとした。
俺は欠勤魔を呼び止め、
「そのまま帰るの?君は小山部長とお父さんの顔に泥を塗ったんだから、
ちゃんと謝罪すべきだし、
何より君がサボってる間に迷惑を掛けた人に謝罪すべきじゃね?
最後位ちゃんとケジメつけろよ。」
と言った。
欠勤魔は
「えー?勿論、そのつもりですよ?」
と、たった今帰ろうとしたくせに言いやがったwww
「いつ?」
「皆さんの仕事が終わる頃に、
もう一度こちらに来ますので、皆さん集めておいて下さい。」
お前、何様??
辞めると決まった奴は強い。
「その言い方は気にくわないが、集めといてやる。」
と言う、俺の言葉を最後まで聞く事無く、
「お疲れ様でした~」
と言って欠勤魔は事務室を出て行った。
ムキーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
しかし、調子に乗っている欠勤魔は、
この後スゲー恐怖体験が待ち受けていることを知らない。。。
つづく。