結構、家にひきこもりがちで、ひっそりと暮らしていても意外にも、出会いと
いうものがある。
私と同じ岡山県倉敷市出身で、ウェリントンに住んでいらっしゃるという方が、
私のこのブログを見つけて、そして、メッセージを送ってくださった。
インターネット万歳。
ウェリントンという町が小さいということもあって、すぐに会うこともできた。
故郷の話や、どうやってこの町にたどり着くことになったかのいきさつなどを
話しているとあっというまに時間が過ぎた。
彼女のご近所のおじさんのお話が話題になったときに、岡山弁でおじさんの
口調をまねしてくれたので、とっても懐かしく感じた。なんか、ホッとした。
日本に住んでいた頃、美容師さんであった彼女は、この町に来ても美容師さん。
彼女の自宅でカットをしたり、私のように小さな子供がいるお宅へ出向いて
カットをしたりしているのだそうだ。
こっちに来てから私は、一度も美容室に行っていない。行く気がしない。
普通の会話だって難しいのに、どうカットして欲しいかを説明するなんて、
到底無理だから、「日本にいつか里帰りすることがあったら、そのときでも
いいかぁ。。」なんて思っていた。
そんな日本人って、意外と多かったりしないのかな?
※もし、私のブログを読んでいらっしゃる方で、「今すぐ髪を切りたいの!」
っていうウェリントン在住の方、是非、私にコンタクトしてください。
即、彼女と連絡を取ります。
(アメブロ以外は、mixi
、sonet
、Myサンゴを植えたときに登録したgoo
や、
niftyのabout me
もあります。いずれもニックネームはmapocoです。)
mapoco : 「ちょこっと飲んでみたりしないの?」
lupo : 「、、えっ、飲むの?」
mapoco :「、、えっ、飲まないの?」
lupo : 「まだできてないし、、」
mapoco :「区切り、区切りで味を確かめたりしてみないの?」
lupo : 「おいしくないかも、、」
mapoco :「おいしいかどうかは、飲んでみないとわからんでしょ、、」
勝った!
ホント、ちょこっとだけだけど、小さいワイングラスに注いでくれた。
Bock Beer(ボックビール)。きれいな色だ。
そう、樽の中のビールの発酵が終わって、ボトルに注ぎ分ける作業を
とっても楽しそうにlupoがしているので、つい邪魔をしてみた。
今週末くらいになるだろうと私は思っていたのだけれども、温度を高めに
保つことができたので、意外と早く仕上がったようだ。(11日間だった。)
私もlupoのビールづくりに便乗して、レーズンの酵母をつくりはじめていた。
こちらは丸一週間で酵母液が完成。ワイングラスに注がれたビールの
隣にちょこっと写っている濁った色の液体がそれ。こちらも、ビールと同時に
完成したので、ボトル詰めするlupoの隣でレーズンをつぶし、絞る作業を
共に行った。オーブンの中ではチキンがローストされていたので、我が家では
ものすごい匂いが立ち込めていたに違いない。。。
で、ビールの味はというと、、まだ深みがなくて、軽い感じ。舌先、鼻先だけで
感じるだけの味(?)
ボトルに更なる糖分を加え、そしてまた、2週間待つのだ。

