***ニュージーランドにて育つ*** -117ページ目

***ニュージーランドにて育つ***

我が子と共に成長できてるのかな私?
ちゃんと、記録しておかなきゃね。。。

私たちの住むウェリントンは、ニュージーランドの首都
であることと共に、文化や芸術においても、国の中心に
あるといわれている。


『PAUA』というタイトルのお芝居を見に行った。

パウアとは貝の名前。この貝はアワビの一種である。
貝殻がとても美しく、NZのお土産物屋では、この貝を
加工して作られたアクセサリー必ず目にする。
パウアについての詳しい説明はコチラ→→Wikipedia
(英語のページしか見つからなかったけど、美しい貝殻の画あり)


チケットを手に、場内へ。
驚いたのは、舞台が無かったこと。入ってすぐに、
小さなテーブルと、その向こうに小さな船が、ポツンとあった。
小船の周りは2~3畳分ほど床が外されており、
その船を見下ろす状態で左右に観客席が設置されていた。

左側の観客席は右側よりも少なく、左観客席の向こう側は
コンクリート肌で窓が上下2箇所開けられた壁があり、
場内の突き当たりにはバルコニーがあった。
右側の観客席はバルコニーのすぐ側まで伸びていた。


蜜漁者が何者かに殺害されるシーンから物語りは始まる。
蜜漁に関わる者が次々と殺されていくストーリー。
笑えるシーンもありのコメディーサスペンス?だった。
(お芝居の様子が少し見られるスライドショーがある劇場のHPはコチラ


登場人物がとても多く、まさかたったの7人で演じているとは
思えなかった。
フロア全体が舞台として使われるお芝居になっていた。
物語の展開もテンポよく進んで行くので、スポットライトが
いろいろな箇所を射し、あちこちから登場する出演者たちを
目で追うのも面白かった。

ただ、、、英語が、、、
目の前でお話は展開されてゆくので、当たり前だけど、
巻き戻しができない。
もっと英語の勉強が必要だと痛感した。

けれども、その場の雰囲気を楽しめたし、素敵な時間を
過ごすことができた。



どうしてもパンパン菓子が食べたくて、
おうちで作れないものかと調べてみた。


、、でも、やっぱり、専用の機械がないと作れないらしく、
半分あきらめた。
(母に日本から送ってもらうかなぁと、このときは思っていた)

調べているとおもしろいことを発見。
パンパン菓子って地方によって呼び名が違うということだ。
一般的にはポン菓子。

もっと詳しくはコチラ→→ウィキペディア


、、、そういえば、シリアルコーナーにチョコ味のものや、
ハチミツ味のものがあったなぁと、ふと思い出し、

プレーン味のものがないのかと考え、探してみることにした。

あるにはあった。
けれども、米自体を加圧して作ったものではなく、米の粉や、
とうもろこしの粉などが原材料に書かれてあるものだった。

とりあえず、これで思うように作ってみた。


01_02_08_ame

作った蜜にパフライスもどきをまぜただけの
簡単パンパン菓子もどき。
おうちに色の付いていない砂糖がなかったので、
ブラウンシュガーとライスシロップで作ってみた。

もどきだったけど、私の気持ちは治まった。



31_01_2008


久しぶりにパンを焼いた。

サルタナとカランツのパン。(全粒粉を25%加えた生地)
結果からいうと、自分でも驚くほどにおいしいパンだった。
パンをちぎる時に、外はパリっと感があるのに、中身は
しっとりとしてやわらかく、ちぎりきる最後の最後まで、
生地が手をつないで離さないみたいな感じだった。
ブラウンシュガーと、天然塩を加えてあるので、コクの
ある味でもあった。


思いたったときにすぐにパンが作れるように年が明けてすぐに
ドライイーストを買ってみた。

今回はそのドライイーストを使用した。
(自家製酵母はチョットのあいだ作るのをお休みしている。)


パン作りは私のリラクシングタイム。
12月のはじめから家族や友だちが入れ替わりに遊びに
来てくれていた。自分の時間に浸ってはいられないので、
以前のように頻繁にはパンを焼かなかった。
今週の始め、最後のハウスゲストが南島に向かっていった。


実をいうとは、2週間ちょっと前にもこのドライイーストを使って
パンを焼いてみた。その時はドライイーストを使うのが初めて
だったので、どのくらい加えたらよいものかわからず、
インターネットで分量を調べながら作ってみた。

その日はとても暑い日だったこともあって、驚くほど短時間で
生地が膨らんだ。部屋中にイーストの匂いがたちこめて、
どんなパンができるのだろうか、とワクワクした。

ちょうどlupoのお兄さん家族が遊びに来ていた時だったので、
できたパンはあっというまに売り切れた。
(そんなわけでブログの記事にできなかった。。。)

そのパンの感想はというと、みんなからはおいしいと言ってもらえた
けど、私的には、ん~いまいち。
パンをかじった時にイーストの匂いがツンとする。嫌いではないけど、
いい気もしなかった。

よく膨らんで良いけど、ドライイーストは強すぎるな。。。と思った。


ならば、イーストの分量を少なくして作ってみようと思いたった。
はじめから材料をまぜてこねるやり方ではなく、普段私が、
自家製酵母を使うときと同じ、まずは元種を作るやり方で作った。

2グラムほどのドライイーストと、全粒粉とモルト5グラムほどと
分量のぬるま湯半分ほどをまぜて、しばらくの間、(イーストが
元気に活動するまで)放っておく。・・・コレが元種になる。
あとは、この元種と、残りの分量をまぜて、こねる。


ドライイーストの量は半分なのに立派にパンが焼きあがった。
ツンとくる匂いもない。

どんな料理にもひと手間は大切なのだなぁと感じた。