「万策尽きた」という前に
最近の出会いの中で、
「お知りあいになれてよかった!」
と思える人の一人に、宮崎市橘通りにてbar entre を経営されている
“Masterなお”さんという方がいらっしゃいます。
なおさんもライブドアブログにて
ブログ「俺の声~脱サラ 起業への挑戦~」 を綴っていらっしゃるのですが、
とても心に響き、時にはとても勉強になる記事を書かれています。
いつも拝見させていただいている記事の中で、最近特に心に残った記事(11/5)の中の言葉があります。
『「万策尽きた」と言う前に五策もってこい』
です。
一昔前の、どちらかの企業の創業者の言葉なんだそうです。
「万策尽きただって?
本当に万策を打ったのか?
それだけの策を打ち、事態が改善しないことが本当にあると思うのか?
そんなくだらないことを言ってないで、五策ここで言ってみろ」
・・・
確かに。
「あきらめ」と言う名の最終ラインを作るのは自分の心でしかないということですよね。
自然さまには到底太刀打ちできません。
ですが、人間さまがつくりだしたこの社会。。
ましてや自分の人生。
解決出来ないことはそうそうないはずです。
必ず糸口はあるはずです。
これから起業していくにあたり、様々な難関にあたるかもしれません。
いや、あたると思います。
出来ることならそういう場面には遭遇したくはありませんが・・・
“万策尽きたと思う前に、そこから更に五策考える”
心の片隅の片隅に留めておきたい言葉です。
masterなおさん、これからも楽しみにしてます。感謝!
いもとかぼちゃ
今日は起業ネタは一休みしたいと思います。
日本全国、各県には、男性、女性の、その地方独特の呼び方があると思います。
南九州3件(宮崎、熊本、鹿児島)を例に紹介すると・・
宮崎の男性・・・「いもがらぼくと」
宮崎の女性・・・「日向かぼちゃ」
熊本の男性・・・「肥後もっこす」
熊本の女性・・・「おてもやん」
鹿児島の男性・・・「薩摩隼人」
鹿児島の女性・・・「薩摩おごじょ」
・・でございます。
・・・
イメージを比べてみました。
肥後もっこす・・強そうです。頑固者ってかんじかな。
おてもやん・・やさしそうやなぁ。
薩摩隼人・・かっこいい。男ってかんじです。速そうです。
薩摩おごじょ・・しっかりものの肝っ玉母さんってかんじです。
いもがらぼくと・・いも??
日向かぼちゃ・・かぼちゃ???
う~ん。。。
宮崎の“先人さま”はもう少し気の利いた呼称をつけられなかたのでしょうか。
こんなに青い海や、透き通った空に包まれた宮崎の、男と女が
「いも」
と
「かぼちゃ」
なんて。
まぁいいけど。
・・・
こんなど~でもいいことを考えてしまった今日の帰り道でした。
再認識
最近、自宅のパソコンの前に座る時間が少なくなり、
更新が遅れ気味です・・・
短い記事でも、毎日更新したいんですが・・
まぁ無理せず頑張ろう。
さて、先日、“超”心配性のお袋に
退職&独立
の話をしてきました。
結果は・・・
約2時間かかりましたが、
最後は笑顔で
「独立するなら、まず自分の体を大切にして、家族を絶対に大切にしながら頑張りなさい」
との言葉をもらいました。
両親には気持ちの上で応援してもらいたいと考えていたので一安心です。
両親を納得させるにあたって、再認識させられたこと2つ。
まず一つ。
「誠心誠意、話をすることで扉は必ず開く」
特に母親のハードルは高いと思われました。
(切り出してから最初の10分は重苦しい沈黙でした・・・)
ですが、納得して、更に応援してもらいたいという一心で話す事によって
最後は笑顔で
「頑張りなさい」
と言ってくれました。
これは営業においても同じです。
お客様を獲得するにあたって、それぞれのお客様の、ハードルや敷居が高い、低いはありますが、
高いからと言って最初から腰が引けていては確実に獲れません。
労力の無駄や浪費のバランスは考えないといけないでしょうが、
基本的に1%でも可能性があればチャレンジすべきです。
そしてそこには、
「私の顧客になってもらいたい」
という気持ちを誠心誠意見せなければお客様も振り向いてくれないでしょう。
二つめ。
「消費者の目線になって考える」
です。
営業や販売をやっていればごく当たり前なのですが、
意外と、利益に走るあまりいつの間にか見失ってしまいがちです。
母親には経営者の立場(まだなってもいないのですが・・・(汗))ではなく、
あくまで、私が提案するシステムを導入してくれた、お店を利用するお客様の
立場になって、そのシステムを使う事のメリットについて優先的に話しました。
普通の主婦であるお袋の顔の表情が柔らかくなったのは
その話をはじめてからです。
それからは比較的“友好的”に話が進みました。
事業内容等々・・・もちろん大切ですが、
やはり、
消費者の目線
は何よりも、絶対的に見失ってはいけないですね。
そこを見誤ると、方向性まで誤ってしまいます。
今の会社の看板をおろし、独立する僕にとって
まずは、僕自身が看板となります。
物事の本質を、見失ったり、見誤ったりして軸をぶらさないために、
これからも、これまで学んできた事を再度、自分に問いかけ、
新たな発見や勉強を吸収していかなければいけません。
・・・
今週末はヨメさんの両親へ報告です。
義父は建設関連会社の社長・・
義母はやっぱり心配性・・・
またまた覚悟が入りますが
誠心誠意話したいと思います。
・・・
「親父、お袋、俺の話に最後まで耳を傾けてくれ、そして最後は2人とも笑顔で
“頑張れ”と言ってくれたこと、心から感謝します。ありがとう」
行って参ります。。。
仕事も早めに切り上げたので・・・
これからお袋に退職&独立の話をしに実家へ帰ります。
えっ?
昨日のはずでは?
・・・
ハイ、
昨日も行ってきました。
ヨメさんと娘を連れて・・・
・・・
これが誤算でした。
家に着いた瞬間から、
実家は
「初孫ワールド」
に包まれてしまいました。
1週間ぶりに会ったのもあるのでしょうが、
孫から一時も離れることなく、
会話は9割9分、孫の話。
こんな中で、
退職&独立の話なんぞ出来るわけがありません(涙)
逆にマイナスになってしまいます。
再度、今度は一人で出直す事を決め、
実家をあとにしました。
お袋は、純粋で真っ直ぐな人間であります。
ある意味、「こうでなければいけない」みたいな
世界を持っています。
そしてかなりの心配性です。
“退職&転職”
ならまだしも
“退職&独立”
なんてキーワードはまっっったくないと思います。
「成功した喜び」
ではなく
「失敗したリスク」
をこんこんと説教される予想が
限りなく100%に近い確立であります。
夕方、親父から電話がありました。
「独立する事を先に俺に話したのは、お母さんには言うなよ。
多分、気分悪くするぞ。
多分反対されるやろうけど、納得してもらえるよう頑張れ」
とのこと。
「ハイ・・・」
・・・
ではこれから行って参ります。
半歩の半歩前進
6日ぶりの更新です。
退院したヨメさんと娘とともに、先週末よりヨメさんの実家にお世話になってました。
初孫パワーはすごいものです。
ベッド3つ(かご含む)、服(多分1ケ月毎日違う服を着ても足りるかも)、お祝い金
etc・・・
我が家で一番リッチであります。
そして、夜泣きの洗礼も浴びております。
1~2時間おきに目覚めては、ホンギャ~ホンギャ~泣き出します。
でも不思議なものですね。
まったく苦になりません。
(元来恐ろしく寝起きが悪いのですが・・・)
泣き声を録音して、目覚まし時計にしたらいいかもなんて考える始末です。
さてさて。
起業に対する心構えも整いました。
ヨメさんも納得してくれ、応援してくれるそうです。
子供も無事生まれました。
いよいよ前へ歩き出さねばなりません。
親とは1対1で話したいと考えていたので、
昨日、まず親父を居酒屋に呼び出し、
「会社を1月で退職する事」
「その後、独立し会社を興す事」
を話しました。
退職間際ですが、大手企業のコテコテサラリーマンの親父です。
猛反対を予想していました。
かなりびびりながら開口しました。
一度話し始めたら機関銃と化してしまいました。
・今の会社にいて自分の成長が見込めないこと
・起業(動機、信念、事業内容)への強い思い
・ヨメ、子供を決して路頭に迷わせないこと
必死になって話しました。
通じたのでしょうか・・・
「それだけの信念があるならやってみろ」
との答え。
よかったです。ホッとしました。第一関門クリアです。
明日は“ド”や“超”がつくほど心配性のお袋へ話しに行きます。
両親には迷惑をかけっぱなしでしたが、願わくば納得してもらい、応援してもらいたいと
思っています。
そして成功した姿を見せる事で親孝行につなげられればと思います。
来週は、ヨメさんの両親へ話し・・・
11月最終週には会社へ退職の意思を告げ・・・
時間は決して待ってくれません。
半歩ずつ、
半歩ずつ、
着実に、
そして確実に、
前へ進んでいきます。
使命感
起業を決意し、事業内容を決めていく過程の中で、とても悩んだことがあります。
「この事業は俺がやるべき仕事か。俺じゃないと出来ないのか。」
ということです。
なぜ悩んだのか・・・
「誰がやっても同じ。誰でも出来る仕事」
決意した事業を仕事としてやっていく中で、こんな気持ちがほんの少しでもあれば
絶対に成功しないと思ったからです。
①起業 = したいこと
②事業内容 = 好きな事
バックボーンが何もない僕は、
この2つがうまく繋ぎ合わされてこそうまくいくのだと感じていました。
逆に言うと繋ぎあってなければうまくはいかないだろうと・・・
本来ならば、
(A)“好きな事”を事業内容とするから“起業”をしたい
という順序の考え方の方がいいのかもしれません。
でも僕は、
(B)起業したいことが先に立ち、その上で事業内容を選定
しました。
言い換えると、事業内容は起業する事に後付けしたものです。
起業スタート時、客観的に成功する確率を問われるとすれば、
(A)の動機で起業する人の方が成功するだろうと言われるかもしれません。
ですから、事業内容を決定するにあたり冒頭のことを自分に何度も問いかけて見たのです。
1) 頭を真っ白にして考えたキーワードが「MIYAZAKI」
2) コンセプトは「地元に貢献できる会社」=「地元の活性化」
3) その上で選定した事業内容
・県民性を熟慮した上で、地元の店舗に対する集客と販促のシステムの提案(3つの商材とシステム)
・地元特産品の全国への発信
・地元特産品を使用した飲食店の展開
4) 3)の事業をしようとした時、自分の経験と、ネットワークがどれだけ活かせるか
5) 3)の事業が受け入れられた場合の、お客さん、店舗のメリットはどれ程のものか。それは「貢献=活性
化」というコンセプトに合っているのか。
・・・
想像力豊かな僕は、これらを寝ても覚めても考え続けることで
いつの間にか頭の中で、元気になった宮崎が出来上がってしまいました。
仮定・・・
妄想・・・
怖いものです。
“俺がやるべき仕事だ!”
と確信致しました。
恋愛の話でもあるじゃないですか・・・
「恋愛したいけど相手がいない!」
「俺(私)は好きになった相手が好みのタイプよ!」
などなど。
でも・・・
そんな人でも・・・
「一度好きになったらまっしぐら!」
みたいな話が。
ん?
例えがずれてる?
・・・
まぁそんなかんじですよ。
勘違いでも、思い込みでもなく・・
僕が“やるべき仕事”に全精力を注ぎ込み、
いつの日か、
「あんただから出来たんだ」
と認めていただきたいものです。
好きな仕事
先日福岡で飲んだ先輩の話です。
元々は、ウチの会社で働いていたのですが、好きな仕事を求めて2年前に退職しました。
その後、酒造メーカー、人材派遣会社を経て・・・
いまは・・・
元々の、同業界で働いています。
ウチの会社を辞めた頃に二人で飲んだ時、
「俺はギリギリ30代までは好きな仕事を追い求めてみたい」
と話していました。
今、入った会社は、
ベンチャー企業の先駆け的存在の会社で、
今はこの業界の中の“雄”に近い存在です。
実力主義のその会社で、入社後、認められ、
異例の昇進を勝ち取ったのだそうです。
最終面接時、本部長と言われる人から
「君は、○○(元々の会社)を辞めた後、どうして短期間に2回も転職したの?」
と聞かれたそうです。
飾った言葉を使いたくなかった先輩は、
「好きな仕事とは思えなかったからです」
ときっぱり答えたそうです。
その答えに対し、
「好きな仕事に就くだけでは十分とはいえない。
“好きな仕事”で、“好きなように”仕事をしてこそ充実感が得られるんだよ。
その為には、血のにじむ努力をして俺のポジションまで上がってきなさい」
先輩は納得したそうです。
・・・
今の仕事が
「好きな仕事だ!」
と明言はしませんでしたが・・・
話し振りを見ていると
“好きな仕事”
なのではないかなぁと思いました。
お世話になった先輩の、
新たなステージでのチャレンジに心からエールを贈りたいと思います。
使い道
“台風14号で被災された皆様へ募金(義援金)をお願いします”
先月の台風14号により宮崎県が被災したこともあってか、
最近、よく募金や義援金のお願いのポスターをよく見かけます。
復旧の為に、行政からの支援だけでは、
お金はいくらあっても足りない状況ですから、
被災された方々にとって(ウチの実家も含むんですが・・・)
とてもとてもありがたく、大事な呼びかけだと思います。
“集まりました募金(義援金)は○○を通して□□へ贈らせていただきます”
なるほど。
贈られるのは当たり前です・・・
募金なんだから。
ではいったい何に使われているんだろう・・・?
募金のお願いはよく目にしたり、耳にしたりしますが、
その集められた募金が何に使われたという話はあんまり耳にしません。
(もちろん有意義に使われているのでしょうが)
募金(義援金) = 人々の良心
です。
募金される方のきっかけは
「被災地に対して少しでも力になりたい」
といった純粋な気持ちだけで、大半の方は、「その募金でどうしてもらいたい」といった
具体的な事までは考えてないと思います。
だからこそ
“集まりました募金(義援金)は○○を通して□□へお贈りし、△△の為に使わせていただきます。
詳しくは□□のHPをご覧ください”
位の具体性をポスターに表示する必要があるのではないでしょうか?
(△△の為に、は“復旧の為に”だとか曖昧な表現ではなくて)
そうすれば、募金した方々の良心が責任をもって報われたことになるのではないかと・・・
最近は、「募金詐欺」なんていう卑劣きわまりない集団もいるようですのでちょっと考えてしまいました。
(募金自体や、正式に認められた募金団体を否定しているわけでは決してありません。
募金する方々の良心について、募金する側からのみの見解で考えた記事であります。)
・・・
「使い道」
・・・
“税金の無駄遣い”
が叫ばれる中で、
“大増税”
が行われようとしています。
明らかに矛盾しています。
何においても、国民の汗の結晶である大事なお金の使い道は明確にしてもらいたいと思います。
よね?
福岡
福岡へ出張してきました。
昨夜は中州へ飲みに行ったので、屋台の写真などをリアルタイムで
自分のblogへ送ろうと思い、携帯からの初投稿を試みたのですが、
あえなく失敗・・・
なんでだろう?
今日の昼、再チャレンジ。。
遅れない・・・
「送信しました」って表示がでるのに・・・
なんでだ?
分からん。
まぁいいか。。。
ってことで今になりました。
・・・
「福岡」
何度行ってもいいところですねぇ。
学生時代過ごした事もありますが、とても愛着のある街です。
一体感があって、独特の活気があります。
昨夜は、仕事を終え、同業の先輩と博多料理を満喫した後、
2件はしごをして、
最後は名物「屋台」で締めました。
「長浜ラーメン」
うまかったです。
ところで。。
屋台の一角に、金魚すくいならぬ、ヨーヨー釣りならぬ、
「うなぎ釣り」
というものを発見しました。
しかも2件。
とうとう“うなぎ”まで屋台で釣れる時代になったのですねぇ。
・・・
釣ったうなぎ、生きたまま持って帰るのかな?
持って帰る途中、地下鉄なんかで逃げ出されたらいやだな。
飲んだ帰りに、寿司でもなく、たこ焼きでもなく、うなぎを持って帰って
家の人はびっくりしないのかな?
びっくりするよな。
・・・
なんて考えながら、千鳥足でホテルへ帰りました。
はぁ~???
「三木谷クンも、人間性をもう少し磨いたほうがいい」
昼食のラーメンを食べながら読んだスポーツ新聞の記事にあった言葉です。
楽天が、TBS株を更に買い増した事を受けて、TBSの買収防衛のためのナントカ委員会の
モロイ委員長さんが発した、三木谷社長を批判したコメントです。
・・・
はぁ~???
訳の分からないコメントです。
上場された株を買って人間性に疑問をもたれたら、たまったもんじゃありません。
どうして、人より多少、年を重ね、社会的地位が少々高いだけで
こんなにも高い位置から見下ろしたような高圧的な発言ができるのでしょうか?
まがりなりにも「楽天」という、社員を何百人も率いる会社の代表です。
中学生や高校生ではありません。
それを今更、株を買ったことだけで人間性を説教されたくもないでしょう。
僕はこんな無礼な、デリカシーのないじいさんが大嫌いです。
昨年も、どこかの新聞社の、たかがじいさんが
「たかが選手」
発言をして物議を醸しました。
日本は礼儀、礼節を重んじる国だ!
アメリカ的ビジネスは通用しない!
事あるごとにじいさん達は言いますが・・・
あなた達は大丈夫なの??
人間性を変えるにはもう歳をとりすぎてらっしゃるようなので
どうでもよいですが、
せめて時代の流れにストップをかけることだけは
やめてくださいね。
・・・
大好きなラーメンが、いまいち味気ないものとなってしまった今日の昼食でした。