好きな仕事
先日福岡で飲んだ先輩の話です。
元々は、ウチの会社で働いていたのですが、好きな仕事を求めて2年前に退職しました。
その後、酒造メーカー、人材派遣会社を経て・・・
いまは・・・
元々の、同業界で働いています。
ウチの会社を辞めた頃に二人で飲んだ時、
「俺はギリギリ30代までは好きな仕事を追い求めてみたい」
と話していました。
今、入った会社は、
ベンチャー企業の先駆け的存在の会社で、
今はこの業界の中の“雄”に近い存在です。
実力主義のその会社で、入社後、認められ、
異例の昇進を勝ち取ったのだそうです。
最終面接時、本部長と言われる人から
「君は、○○(元々の会社)を辞めた後、どうして短期間に2回も転職したの?」
と聞かれたそうです。
飾った言葉を使いたくなかった先輩は、
「好きな仕事とは思えなかったからです」
ときっぱり答えたそうです。
その答えに対し、
「好きな仕事に就くだけでは十分とはいえない。
“好きな仕事”で、“好きなように”仕事をしてこそ充実感が得られるんだよ。
その為には、血のにじむ努力をして俺のポジションまで上がってきなさい」
先輩は納得したそうです。
・・・
今の仕事が
「好きな仕事だ!」
と明言はしませんでしたが・・・
話し振りを見ていると
“好きな仕事”
なのではないかなぁと思いました。
お世話になった先輩の、
新たなステージでのチャレンジに心からエールを贈りたいと思います。