オーストラリア特有の動物による珍場面 | シティーガイドMapleがご案内するオトナ旅メルボルン

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オーストラリアには

とてもユニークな動物がたくさんいます。

 

ユーカリ大好きコアラ

 

人が住む場所に近いところで

生息しているポッサム

 

カンタス航空のイメージキャラクター?
カンガルー
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2003年 ケアンズにて 懐かしい〜

 

 

一回り小さいのはワラビー

駐車場にいた子と一緒に

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2005年 タスマニアにて
 
男性が抱っこしているのは
ウォンバット
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初めてウォンバットを見た私は満面の笑み
こちらも
2003年にケアンズへ行った時のもの
 
ウォンバットって
こんなに大きいとは
知らなかったので
とっても驚きました!
 
そんな「ウォンバットのニュース」が
先ほどテレビでやっていました。
 
タスマニアで
とっても珍しいウォンバットの姿が
写真に収められたそうです。
 
その写真が載っているABCnewsのウェブサイトはこちら
Baby wombat takes 'jockey' ride on mother's back at Tasmania's

 

という見出しのこちらのニュース。

 

お母さんウォンバットの上に

子供のウォンバットが乗っている写真です。

 

ブッシュウォーキングをしていた親子が

見つけて撮ったものなのですが

とっても珍しい光景なんだそうです。

 

子供のウォンバットが

玉乗りのように

 

必死に落ちないようにしている

ところが微笑ましくて可愛いです♡

 

親にしがみ付くような

習性のある動物は腕が長く

 

腕の短い動物は

そのような習性はないはずなので

 

このような光景は

専門家にとっても珍しいものだそう。

 

そもそも

ウォンバットも珍しいユニークな動物

だと思うのですが

 

そんなウォンバットの

珍しい光景がニュースになっていました。

 

そういえば、以前

ブッシュファイヤーで助かったコアラが

水を飲んだということも

ニュースになっていました。

(通常コアラは水を飲まないのです。)

 

今度はどんな

動物ニュースが入ってくるのかなー?

 

 

メルボルンには

シティーからトラムで行く事ができる

メルボルン動物園があります。

 

以前に

動物園のロックライブを見に行ったときの記事はこちら

 

オーストラリアの動物たちに

会いたい方は是非行ってみてくださいね。

メルボルンの基本情報やモデルプランなど、ガイドの詳細はウェブサイトまで。

 

 
 
 
 

 

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