これ貼り付けられてる?


かよさんの投稿がきっかけで出逢えた動画。


勉強の為に…とメモを取りながら冷静に見ていたのに、後半は号泣してしまった。


この動画を作った人の言葉が、優しさと愛で溢れていたから。


一つ前の投稿で書いたけど、私は低IQだと思う。

というか、得意不得意の領域が凸凹だ。


ちゃんと自己分析してみたいと思っているが、現時点で私の能力を評価してみたい。


私はワーキングメモリが少ない。

一つのことをやっている内に、他のことを忘れてしまう。


私は知覚推理が出来ない。

自分がどう思われているのか気にしてしまう。

だから、ベクトルが相手に向かない。


私は処理速度も遅いと思う。

恐怖や不安等の雑念が多いから、目の前の作業に集中出来ない。


そんな自分を私は受け入れなかった、認めなかった。


「あれもして!これもして!」

「遅い!」

「なんでできないの?」


ずっと叱咤してきたから、辛かった。


これからは、自分に優しくしてあげたい。


具体的には、

指示は一つずつ、区切って話す。

なんで出来ないの?を禁句にする。


自分の能力を責めない。


苦手なことを苦手だと認めていい。

出来ない、と言って良い。


そうやって認めて良いのだと、

自分を責めなくて良いのだと、


そう思ったら泣けてきた。

この記事は、私の事を言っているとしか思えない。
できないくせにできるふりをする人。

私は、ずっとそうやって生きてきた。
虚勢を張って、「私できますから!」と全身で主張して生きてきた。

だから、苦しかった。

かよさんとのセッションで「アホ」「バカ」と何度も指摘されて、最初はショックで頭が真っ白になり拒否反応を示していた。

その事実を認めるのが、何よりも恐怖だった。

認めたら価値が無い事を受け入れる事になる、と思い込んでいた。

バカ=価値が無い

だと思っていたから。


私は、自分のIQが低い事を知っている。
それを認められないが為に、学歴や職歴で低IQを払拭しようと藻掻いてきた。

私は、相手の話したことを瞬時に理解出来ない。
音声の言葉を頭の中で文字に起こし、理解するのに時間がかかる。

だから、会話もワンテンポ遅れる。

相手の話している内容がスッと入ってこない。
何故か?
常に身構えているから、話す内容が入ってこない

⇩何に身構えてる?

私は相手に嫌われているのではないか?
罵倒されるのではないか?
という不安と恐怖に身構えている。

⇩なぜ罵倒されると思う?

私はミスする。要領が悪い。
だから相手を怒らせる。

なぜミスすると相手は怒る?

そんな事も出来ない私は怒られて当然だ。
=自分スゴイ

自分スゴイを握りしめているから、失敗した時の恐怖で思考が一杯になっている
相手を脅威に感じているから、冷静に話の内容を聞けない
相手の意図や思考を考える事が出来ない

つまり、
相手を敵のように認識しているから、話をフラットに聞くことが出来ない


こんな思考で、まともなコミュニケーションなんて出来るわけ無い。

私は今まで、まともなコミュニケーションをしてこなかったし、出来なかった。

ご機嫌伺いしか、してこなかった。

まともな人間関係を、構築出来なかった。
大学生の頃の私は、かよさんの言う「さかりのついた女」でした。
大学進学を機に田舎の郷里を離れた私は、
過干渉の母親と共感力に乏しいアル中の父親、非行の兄と距離を置いた。

ストレスフルな家庭を飛び出して、キャンパスライフを始めた私は、開放感にあふれていた。

大学時代に知り合い、仲良くなった親友は、派手なメイクと露出度高めのギャルだった。

派手な外見と裏腹に、とても繊細な女性だった。

彼女は両親と弟がいたが、家族仲は険悪だった。
精神的に不安定で精神科に通っており、パキシル等の薬を飲んでいた。

そんな病んだ彼女が、同じく精神を病んでいた私には理解出来たし、その歪みが居心地が良かった。

だからいつも一緒にいたし、彼女がキャバクラで働き始めて「一緒に働かない?」と誘われた時も、二つ返事でオーケーした。

キラキラした派手な照明の店内。
大音量で流れるカラオケ。

女の子達のキャピキャピした笑い声。

全てが新鮮で、私には輝いて見えた。

彼女も私も店の売り上げは順調だった。
人の顔色を読んで合わせるのが得意だった私達にとって、店に来る男達のご機嫌取りは簡単だった。

私達は自己卑下が当たり前で自信が無かったから、真っ当な人間関係を築けなかった。

虚飾した関係が気楽で、心地よかったのかもしれない。

そんな私にも、好きと言ってくれる彼氏が出来た。

同じ大学の、誠実で優しい彼氏。
でも、私を好きと言って大切にしてくれるほど、幻滅していった。

私を好きになるなんて、おかしい。
気持ち悪い。

そして私から別れた。

私が自分を尊重出来ず、気持ち悪いと判断しているから、私を好きになってくれる人を寄せ付けられない。

だから私を軽視するような男と一緒にいる方が心が楽だった。


当時は無自覚だったが、今では分かる。

私は自分を安売りしていた。