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(*´∀`)
さて、
今日はshika先生の動画で検証。
このshika先生の動画を見たとき、
もしかして、夫は
ターボ癌の危機を乗り越えたのかも?
と思ったの。
詳しくは動画を見てね。
スクリーンショットだから
コメントが入ってるけど
簡単に図を説明すると
(時間軸は左から右)
最初の赤い波。
接種後2週間 : 急性炎症
(魔の2週間とも言われているよね)
※( )内は私のコメント
サイトカインストーム
全身炎
急性自己免疫疾患で死んだり
そして
続いて青い波。
その後6ヶ月間 : 他の感染症や癌
(帯状疱疹やHIV感染などね)
※( )内は私のコメント
ターボ癌のことだよね。
続いて2度目の赤い波。
接種後6カ月から1年ほど : 慢性炎症
(これを放置するといずれ癌になるよ)
※( )内は私のコメント
そして接種後、この波は
でも接種するたびにこの状態を繰り返し、
回復するまでの期間も長くなる
とshika先生は仰っている。
※字幕はこちらから拝借
夫の場合
はじめの赤い波で
腎炎を起こし摘出手術を受けた。
青い波で
胃や他にガンが見つかり
胃にできた3つのうち2つを摘出。
この時点で
藁をも掴む思いで対策をした。
↓
HIVに至るまでの感染症の
参考にしたのはこの図。
出典:NIID国立感染症研究所
まず帯状疱疹から始まると理解し
日和見感染しないようにした。
対策の結果はここに書いた。
↓
そして現在、夫は
二度目の赤い波の位置だろうか。
最後の接種から丸1年経った。
shika先生は
1年から1年半と見ている。
あと半年は
サイトカインストームを抑えなければ。
中村篤史先生のnoteに
漢方でターボ癌を治療した例がある。
以下、一部抜粋
(後略)
現代医療には限界がある。
西洋医学だけが医学ではない。
ターボ癌でも治療法はある。
ただし
そのことに早く気づくこと。
現在、6週間毎に
定期検査を受けている。
先月の画像検査の結果が出た。
ターボ癌に変化なし。
だけど8年前からある
グレードの低い癌は
少し大きくなっているそうだ。
"一年程度で入れ替わる細胞は多い"
けれど
"心筋細胞や神経細胞には
ターンオーバーがない"
ターボ癌の危機は
過ぎたかもしれないが
心筋炎のリスクは残ってる。
↓
こんな恐ろしい
mRNAワクチンは打たないで!
最後まで読んでくださりありがとうございました。
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詳しくは、「ワクチンの解毒に発汗必須」を読んでね。ロバート・ヤング博士のワクチンの解毒方法や他に色々書いてあります。