中古市場で、最も買ってはいけないカメラがこれ....。
たとえそれがジャンク品であろうと、
知識や技術の無い人が分解したであろうカメラは始末が悪い。
たいていの場合は、内部の部品が欠落していたり、破損していたりで、
部品取りですら役立たないケースが多々ある....(- o - ;)
まぁ、簡単な修理なら、ダメ元で自分でやってみよう!という気持ちは理解できるが、
知識と経験が十分にあって、確実に修理できる自信が無ければ、やらないほうが良い。
よく修理屋さんが嘆くことに、
素人がカメラをバラバラの状態にして、泣きついてくることがあるらしい。
こうなってしまうと、どんな修理のプロでもお手上げになるそうだ。
修理の鉄則として、正しい手順で分解していきながら、
基本的な構造や故障の原因を探っていくので、素人が闇雲にバラバラにしたらどうしようもないのだ。
自然に故障した状態ならば、原因を探ることは難しくないが、
下手に素人が分解したり、的外れな修理をしたりすれば、そのカメラがもはや異物と化してしまう。
本来分解の必要のない箇所までバラされていると組み直すことすら不可能になってしまうことも....。
なので、違った地図を頼りに遭難しやすい山道を歩くようなもので、危険である。
そういったカメラやレンズを見分けるポイントは、
ネジ山が潰れていたり、カニ目が滑っていたりと、
素人ならではの痕跡が残っているので比較的容易である....(^ ^ ;)
ご丁寧に、ゴムで外れる銘盤にわざわざドリルで穴を開けているものもあったりするから笑える。
とりあえず、不自然な外見のものは、スルーするのが無難だと思う.....(^ o ^ ;)