フィルム写真とは違って、
何かの拍子に消えてしまう危険性を否定できないのがデジタルデータ....。
先日も知人がせっかく撮った会心の作品を誤って消してしまったと落ち込んでいた....。
おそらく、消える原因は、操作ミスによる削除が最も多いと思われるが、
自身の経験では、雨の日にカメラへメディアの抜き差しで消えてしまったこともあった....。
とにかくせっかくの作品が消えてしまって慌てないように、
対策は十分に考えたいものである。
特に仕事等の大事な撮影では、幾重にもセーフティネットが必要かもしれない。
カメラは複数台を同時に使うと、カメラトラブルのリスクは軽減される。
ダブルスロットルのカメラではメディア二枚を同時書き込みにすれば、
メディアの不具合のリスクも軽減されるはず....。
フラッシュメモリー等のメディアは一回使い切りにして、そのまま保存する。
パソコン等に移してから消して使いまわす人も多いが、操作ミスの元に成りかねない。
大容量のメディアよりも、一回の撮影に必要最低限の小容量のメディアの使い切りが望ましい。
小容量のメディアなら値段も安いので、フィルム感覚で考えれば良いと思う。
パソコンのハードディスク等に移したあとでも、すぐにDVD等にコピーしておくなどして、
幾重にもバックアップを取っておけば、よほどのことが無い限りは消滅の危機は回避できる....。
まぁ、考えれられる安全策は、
これでもか!というくらいやってちょうど良いくらいだと思う。
裏を返せば、それほどデジタルって、信用できないものなのかもしれない.....(^ o ^ ;)