楓 邦也のブログ ☆カメラ狂の詩☆ -42ページ目

楓 邦也のブログ ☆カメラ狂の詩☆

内容は、写真とカメラに関する話題中心です。
興味の有る方も無い方も、良かったらお読み下さい。

 

フィルム写真とは違って、


何かの拍子に消えてしまう危険性を否定できないのがデジタルデータ....。



先日も知人がせっかく撮った会心の作品を誤って消してしまったと落ち込んでいた....。


おそらく、消える原因は、操作ミスによる削除が最も多いと思われるが、


自身の経験では、雨の日にカメラへメディアの抜き差しで消えてしまったこともあった....。



とにかくせっかくの作品が消えてしまって慌てないように、


対策は十分に考えたいものである。


特に仕事等の大事な撮影では、幾重にもセーフティネットが必要かもしれない。



カメラは複数台を同時に使うと、カメラトラブルのリスクは軽減される。


ダブルスロットルのカメラではメディア二枚を同時書き込みにすれば、


メディアの不具合のリスクも軽減されるはず....。



フラッシュメモリー等のメディアは一回使い切りにして、そのまま保存する。


パソコン等に移してから消して使いまわす人も多いが、操作ミスの元に成りかねない。


大容量のメディアよりも、一回の撮影に必要最低限の小容量のメディアの使い切りが望ましい。


小容量のメディアなら値段も安いので、フィルム感覚で考えれば良いと思う。



パソコンのハードディスク等に移したあとでも、すぐにDVD等にコピーしておくなどして、


幾重にもバックアップを取っておけば、よほどのことが無い限りは消滅の危機は回避できる....。



まぁ、考えれられる安全策は、


これでもか!というくらいやってちょうど良いくらいだと思う。


裏を返せば、それほどデジタルって、信用できないものなのかもしれない.....(^ o ^ ;)





 

おそらく、MFのフィルムカメラに最も多く使われている電池がこれだと思う。


例えば、ニコンで言うと、


F2、F3、FE,、FE2、FM、FM2、FG,EM などがこの電池を必要としているのである。



そういうわけで、ボタン電池の中では比較的ポピュラーな種類で、


今でも100円ショップ等で、気軽に手に入るので、フィルムカメラ愛好家にも心強いと思う。



同じ大きさでSR44という銀電池もあるが、こちらはかなり高価になる。


SRとLRの違いは、銀電池化アルカリ電池化の違いで、電圧も微妙に異なるのだが、


使用用途はほとんど同じだと思って大丈夫である。


ごく稀に、SR44を強く推奨している機種もあるのだが、あまり気にする必要はないだろう。


電池寿命もかなり差はあるのだが、電池本体の価格差を考えれば、LRの方がコスパが高いと思う。



そんな一般的なLR44だが、


ちょっと工夫すれば、他の電池を使ういろんなカメラに使用することができる。



例えば、ミノルタSRTやキャノンF-1、FTbなどのMR9(HD)型の水銀電池を使うカメラも、


LR44にスペーサーをかませれば、普通に使うことができるし、


キャノンAE-1やA-1、newF-1のように、4LR44を使うボディなら、


LR44を4つ直列して絶縁テープで巻けば、使用が可能である。


この場合はアルミホイル等で少しかさ上げが必要になるが....。



その他、今では製造されていない電池であっても、


大きさと電圧を揃えれば、かなり古い機種でも、LR44で代用できるケースが多い。



なので、とりあえず、安いところでLR44を大量に買っておけば、


フィルム機のMFカメラに関しては、電池で困ることは無さそうである....(^ ^ ;)v



輸入電材店なんかでは、中華製がかなり安く売られていたりするので、


MFフィルム機マニアにはぜひオススメしたい。


値段は100均の数分の1だが、


中味の電池は全く同じものであったことを付け加えておく.....(^ o ^ ;)






 

写真写りが悪い!と悩んでいる人は意外と多いらしい....。


それって、写真の問題だろうか?と言う突っ込みは止めておこうと思う.....(^ ^ ;)



写真写りを良くするには?....実物を良くすればいい!....と言うと、実も蓋もなくなるが.....(^ o ^ ;)



要は、写真写りが悪い!と感じるのはそれが現実であって、


写真写りを良くしたいと思うのは理想に近づきたいという願望にすぎないかもしれない....。



ただ、写真写りを良くする(誤魔化す?)方法はいくつかあると思う。


写真は一瞬を切り取る“画”なので、どんな人でも偶然良く見える瞬間は必ず存在するはず...。


例えば、長時間動画撮影をして、


流れの中で偶然にも綺麗に見える瞬間を切り取ってプリントアウトすれば、


“奇跡の一枚”も、わりと簡単に量産できるかもしれない.....(^ ^ ;)



ただ、そうして出来た“写真写りの良い写真”は、おそらく現実からはかけ離れてしまう.....(- o - ;)


その上、加工や修整なんては、言うに及ばずで、もはや写真ではなくなるだろう....。



写真写りなんて、おそらく本人以外の他人さんはほとんど気にしていない(関心が無い)ので、


現実を受け入れて、あまり気にしないほうが幸せになれると思う....。



それでも、写真写りを良くしたいのならば.....、


やはり、“実物”に磨きをかける!しかないのかもね......(^ o ^ ;)v